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(2023年11月追記)
本記事に登場するサービス名は一部、2024年度サービス提供より名称変更をいたしました。
変更前「THE FAMILY NOTE」→ 変更後「KAZOKUGOTO NOTE(かぞくごとノート)」
変更前「FAMILY NOTE CLUB(FNC)」→ 変更後「KAZOKUGOTO NOTE CLUB(KNC)」
この3年間でユーザーの皆様と育ててきた「ファミノ」という愛称は、これからも大切にしていきたいと思っています。
詳細はこちらから

こんにちは。

NEXTWEEKENDの営業・広報担当 あやのです。

この春から始まった、私たちNEXTWEEKENDの新プロジェクト「FAMILY NOTE」。

緊張しながら挑戦したクラウドファンディングにてファーストゴールであった500万円という目標を24時間以内に達成(!)し、最終的に600名以上の方からご支援をいただいて 無事、走り始めることができました。

応援してくださった皆さま、本当に有難うございました。

完全なる自社プロジェクトだからこそ、「どうしてこれを作るのか」「誰にどう届けたいのか」という本質的な部分に向き合い続け、1冊のノートに「思想」を込めてきた私たち。

そして同じように、自分たちの商品やサービスに思想を込めて、家族のための課題解決に取り組んでいる企業・ブランドさんは数多くいらっしゃいます。

この記事は、そういった企業・ブランドの「思想」をインタビュー形式で紐解き、家族の在り方について考えていく連載企画です。

タイトルは、 【あの会社と考える #かぞくごと – Purpose of the FAMILY NOTE -】。

Vol.5にご登場いただくのは、天然酵母飲料CoboMomを製造・販売している、E.H.N株式会社|チームCoboMomの皆さん。

なんとFAMILY NOTEのクラウドファンディングを見て思想に共感し、この記事のインタビューを受けられる企業向けプランをご支援くださったんです。(嬉しい…)

(中央:チームリーダーの松永祥兵さん、右:松永恵里子さん、左:石井詩織さん)

CoboMomは 女性の体質改善・健康サポートのために作られたドリンク。
そのまま飲むのはもちろん、水や炭酸で割ったり、ヨーグルトにかけたりして気軽に日常に取り入れることができます。

一番の特徴は、発酵食品を作るために必要な「酵母」の中でも 熱や酸に強く、摂取することで腸内環境の改善や栄養補給が見込める「天然酵母」が含まれていること。
さらに、女性に嬉しい鉄・葉酸・レモン果汁(ビタミンC)が配合された、とっても頼もしい存在なんです。
(甘みがあり、後味にほんのり鉄の風味がするのですが、ちゃんと摂れているんだなと実感できるポイント!)

突然ですが…「腸活」や「酵母」といったワードに、皆さんは親しみがありますでしょうか。
メディアやSNSで話題になっていたので聞いたことはあるけれど、詳しい知識は…なんて方も多いかもしれません。(インタビュアーである私自身もそうでした)

これは初めての妊娠を経験したときに知ったことなのですが、実は「腸」は、お腹の中の赤ちゃんにとって まず最初に作られる臓器。腸は免疫システムが豊富なため、赤ちゃんが自分の体を守るために最初に作られる、と考えられているのだそうです。
脳よりも心臓よりも先なのか…と思うと、「腸」が私たちの体にとって重要な存在であること、何となく実感できますよね。

便秘や冷え性、妊娠にまつわるトラブル、アスリートとしての健康管理…。
チームCoboMomの皆さんは、それぞれご自身の体験から 腸内環境を整えることの大切さ、それによる様々な影響を実感されていて、「確かな知識と技術・製法で、一人でも多くの方の健康と心に寄り添える“お母さん”のような存在の商品を作りたい」という思いから この酵母ドリンクを「CoboMom(コーボマム)」と名付けたのだそう。

構想から販売開始まで およそ2年がかり。
この一本には、3人の気持ちがこれでもかと詰まっているんです。

この記事が、それを伝える一助を少しでも担えることを願って…。

ぜひ、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
(最後までお読みいただくと、素敵なお知らせもあります…!)

 

曽祖父からの受けつぎごと。酵母の力で、女性たちの役に立てる商品を作りたい

あやの:
プロジェクト発足のきっかけは、祥兵さんの声かけによるものだったんですよね。

祥兵:
ルーツは、天然酵母飲料の製造メーカーである「第一酵母」を創業した僕の曽祖父にまで遡ります。

<インドネシアで9年間プレーした経験を持つ、元プロサッカー選手の祥兵さん>

祥兵:
曽祖父は結核にかかってしまったんですが、治療を受けても全く治らなかったそうで。そこで当時の西洋医学に対して疑問を持ち、もっと良い治療法があるんじゃないかと研究を始めたんです。着目したのは、人間が本来持っている「自然治癒力」を活かすという東洋医学の考え方。そして、西洋医学と東洋医学を合わせた「綜統医学」を立ち上げ、当時は死の病と言われた結核患者を多く救うことに繋がったんです。

あやの:
それはすごい…!

祥兵:
健康を維持するためには、色々な「菌」と共存していくことが重要だと曽祖父は考えていて。
中でも、日本で古くから人々が慣れ親しんできた味噌・醤油・酒などの発酵食品と、それを作る「酵母菌」の働きに注目し、日本人の健康を守るために第一酵母を創業して、代表商品である天然酵母飲料の「コーボン」を作ったんです。
これがCoboMomの源になっています。

しおり:
祥兵くんと私の夫は以前、サッカー選手としてチームメイトだったんだけど、当時祥兵くんのバックグラウンドを全く知らずに、私、たまたま「コーボン」を愛飲していたの。

<アスリートの妻として、食事や栄養バランスについても学び知識をつけてきたしおりさん。実はインタビュアーのあやのとは、中学時代からの友人。>

しおり:
昔から便秘に悩んでいたんだけど、健康に詳しい友達が勧めてくれたのがコーボンで。
便秘に効くと謳われている薬とかサプリって色々あると思うけど、コーボンは効果を感じられただけでなく シンプルに味のファンになって。美味しくて健康に良いなら最高!って、夫に一口も分けないくらい(笑)。
その後、祥兵くんのひいおじいさまの会社の商品だと知って、恵里子ちゃん(祥兵さんのパートナー)も含め、4人で会うことになったんだよね。

あやの:
なんと運命的な出会い!
祥兵さんの中では元々、“コーボンをアップデートした商品を作りたい”という考えがあったんですか?

祥兵:
僕にとって、幼い頃から「酵母」というのはとても身近な存在。摂り入れることでそのパワーも実感してきたけど、特に女性にプレゼントしたときに、「体の変化を感じた」という声を聞くことが多かったんですよね。その事実がとても印象に残っていて。
そこから“酵母の力で、女性たちの役に立てるような商品を作りたい”という気持ちは妻と一緒に持っていたんですが、実際に飲んでくれていた しいちゃん(しおりさん)との出会いは大きかったですね。

しおり:
私は妊活を通じて、体のために「腸活」をする重要性についても知ることができたんです。
そして腸活は、妊娠を望む女性だけでなく、健康に過ごすために全ての人に必要なこと。でもまだまだ本質的には知られていないと感じています。
だからこのプロジェクトにジョインすることになり、まずは私のように 悩みを持っているけどアプローチの仕方がわからないとか、忙しくてなかなか自分自身を労われない女性の力になりたいというところから、少しずつ形にしていきました。

恵里子:
美味しくて1本で栄養が摂れて、かつ妊活中の方や妊婦さんでも安心して飲める、そんな商品を作りたかったんだよね。

<自他共に認める「菌博士」な恵里子さん!この夏には3人のお子さんのママに。>

あやの:
それは本当に有り難い切り口です。 子どもを産んで、ここまで自分のことに手が回らなくなるのかと衝撃でした。今第二子を妊娠していますが、一人目の時以上に、何一つ十分にできていない気がして…。

恵里子:
共働きで育児する方も増えた今、女性たちってかなり忙しいじゃないですか。
毎日の食事のメニューを考えるだけでも大変なのに、必要な栄養素を摂取するためにあれもこれもとプラスしていくのは難しいし、きっと続かない。だからCoboMomはオールインワンに拘って、鉄分も葉酸もレモン果汁(ビタミンC)も これ一本で大丈夫!にしたんです。

<商品と一緒に届くミニパンフレットにも、「思い」がたっぷり書いてあって嬉しい>

しおり:
それに今は情報が溢れていて、何が自分にフィットした商品なのか、選ぶこと自体がとても難しく労力のいること。公式サイトに概要を載せる、だけでは本当に必要としている方に届かないかもしれないと思ったので、ちゃんと実感できている私たち自身が立って気持ちを伝えるためにinstagramでライブ配信をしたり、このインタビューを申し込んで第三者の立場から記事にしていただきたいと考えたんです。

あやの:
健康食品やサプリメントって、知識がないとどうしても情弱な選び方になりがち。
大切な体のことだからこそ、こんなふうに背景から知って選べるのは嬉しいです。

 

心も体も健康で過ごすために、知っておきたい「腸活」のこと

あやの:
皆さんの思いとか、CoboMomの良さを深く伝えるのには「腸活」が大切なキーワードになってくると思うんですが、正直知識が…。さっきしいちゃんからは妊活をきっかけとした気づきがあったことをお話しいただいたけど、恵里子さんはどんなところから腸活の重要性を感じられたんでしょうか。

恵里子:
私の場合、やはり夫に知識と実感があったことが大きかったと思います。
私たちは夫の仕事で9年間ほどインドネシアに住んでいたんですが、やっぱり日本とは環境が異なり、シャワーが水しか出ないなんてことも良くあって。私は当時、自分が冷え性だってことに気づいていなかったんですけど、夫が私の足の裏とかを見て状態の悪さに気がつき、ドライヤーで温風をあててくれたり、南国に住んでいても温かい飲み物に変えた方がいいとアドバイスしてくれたり。そこから体を温めること、そのために発酵食を摂ることの大切さを意識するようになって、体調もどんどん改善していったんですよ。

<祥兵さん・恵里子さん夫妻。インタビューの短い時間の中でも、2人が信頼し合っている関係性が伝わってきました>

恵里子:
何度か流産を経験していることもあり、真剣に体質改善に取り組む上で、夫の知識と経験に基づくアドバイスは有り難かったです。

祥兵:
僕は本当に幼い頃から天然酵母を摂取して育ってきたんですが、プロとしてサッカーをやっていた12年間、海外生活も長かった中で、一度も怪我をしたことがないんですよ。

恵里子:
自分の体の調子が腸で分かっている感じだよね。

あやの:
え?!すごい。

恵里子:
サッカー選手はアウェー戦で遠征することがよくあるけど、そうなると私が食事を作れず、体に合った日本食ではなくて現地の食事を摂ることになるんですよね。脂も調味料も変わって負担がかかるのに、体調管理は変わらずしないといけない。そんな時も、これ一本持っていれば腸活できるんですよ。腸って、精神状態や集中力にも影響するからアスリートにとっても本当に大事なんです。
例えば、赤ちゃんってうんちが出ていないとぐずったり機嫌が悪くなったりするじゃないですか。

あやの:
確かに。便秘だと、大人でもすごく不快な気分になりますよね…

恵里子:
「体に良いもの」って色々あるけど、何でもかんでも摂れば良いかというと そういうわけでもなくて、腸をきれいにして、良いものはきちんと吸収し、悪いものはしっかり出せる状態に整えることが重要なんです。それが腸活の本質。
CoboMomに含まれている天然酵母っていうのは微生物で、胃酸にも負けない強さを持っているし、日本人の長い腸の最後まで生きて働いてくれる。酵素よりもずっと強いんですよ。(酵母と酵素の違いはこちらから!)

あやの:
先日皆さんのinstagramライブ配信を拝見したときに、祥兵さんが「酵母が元気すぎて、昔は瓶が耐えきれず破裂したこともある」というお話をされていたのが印象に残っています!そんなに?!って。

恵里子:
そうそう!生き物だから、パワーがすごいんですよね。
日本は添加物大国だから、知らず知らずのうちに体にとって不必要なものを摂り過ぎてしまいがちで、実はかなり腸に負担がかかっている。
そこがクリアになることによるポジティブの度合いって計り知れなくて。
「しあわせホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌なんかにも影響するとも言われているんですよ。

しおり:
心と体は、別々のものじゃなく繋がっているからね。自分自身を労ることと腸活との関係性は、CoboMomを通じて伝えていきたいテーマです。

 

頑張る女性たちが、自分自身を大切にできる環境を作りたい

あやの:
CoboMomの一本一本には、作り手である皆さん自身の実体験から来る思いがたくさん詰まっているんだなってこと、ひしひしと感じています。

<頑張るお母さんたちの“お母さん(Mom)”になりたい、という思いが込められたエチケット>

しおり:
例えば私もずっと悩んできた便秘とかって、そもそも人間にとって不自然な状態なのに、あまりに多いからか不調というより当たり前の事象として捉えられている気がして。自分自身を大切にするために、そういうところにきちんと疑問を持って向き合えるようでありたいと思ってる。

恵里子:
よく聞く眼精疲労・頭痛・プチストレスなどもそうだけど、マイナートラブルもきちんと向き合えば改善できるはずなのに、特に忙しいと見過ごしたり、耐えてしまうじゃないですか。でも、それを放っておくと信じられないくらい大きな病気に繋がってしまうことだってある。
特にお子さんのいる方は、自分より子どもに目が行きがちだけど、家族のためにもまず自分を労ってほしいです。

あやの:
言われてみれば、思い当たることばかり…。家族のためにも自分が倒れるわけにいかない、って気持ちは常にあるけど、アクションに変えねばですね。

しおり:
FAMILY NOTEの4つのPurpose(社会的意義)の中にも、「約6割の母親が育児不安を感じ、家族が協力しないと感じる保護者の約2割には相談相手がいない」という文部科学省のデータが取り上げられていたけど、一人で抱え込んだり 辛い思いを我慢することが母親の美学、っていうのは違うと思っていて。
お母さんたちが自分自身に目を向けられるような環境を作ることが、CoboMomを通じて私たちが本当にしたいことなんだよね。

恵里子:
私も流産を何度か経験しているけど、近い人にほど心配かけたくなくて言えなかったりする。誰にも言えずに夫に当たってしまったこともあったし、そういうところから顔の見えないSNSの世界に行ってしまったりするけど… そんな方達が安心して思いを共有したり相談できる場を、これから作っていきたいなと思っています。ただ売りたいっていうわけじゃなくて、この商品を通して 誰かの役に立ちたいというか、悩みを抱えている人を包み込める存在になれたらいいなって。

しおり:
今はコロナ禍でなかなかリアルでは集えないけれど、少しずつ形にしていきたいですよね。

祥兵:
僕ら自身が実感してきたように、心身の健康を支えてくれる本当に良いものだという自負があるので、CoboMomを通じて腸活や発酵食の大切さを伝えていきたいですし、それをきっかけに自分の体と向き合い、健康になる方を一人でも増やせたら嬉しいです。きっとひいおじいちゃんも喜んでくれると思うので。

恵里子:
そうそう、たまにお試し用のミニサイズを出してほしいというお声をいただくこともあるんですが、ある程度の量と期間で続けないと実感してもらうことが難しいと思っていて、それってつまり 少量じゃ役に立てないってこと。人のためにならないならやる必要がない、と考えています。ご理解いただけたらいいな…。

あやの:
いや、最高にかっこいいし すごく伝わります。
商品はあくまでも健康な自分であるための手段であって、その先にある平穏な時間こそがきっとかけがえのないものなんですよね。

 

大切にしている”Motto”

あやの:
FAMILY NOTEには ”Family Motto” というページを用意していて、家族が大切にしたいことを言語化し、目線合わせをして進んでいくために作りました。
松永家・石井家それぞれが、家族との時間を大切にするために心に留めている”Motto”、ぜひ教えてください。

松永家の“Motto”
1 自分を大切にする
2 家族のことは自分ごと
3 他人を大切にする
4 素直に生きる
5 生きてるだけで丸儲け 

恵里子:
特に3つ目「他人を大切にする」は、家から出ることも少なくなり、人と人との関わりがどんどん薄くなっていっているこんな時代だからこそ意識したいこと。例えばカフェで隣になった人、店員さん、宅配を届けてくれる方、すれ違う人など知り合いではないし、その一瞬しか関わりはないかもしれないですが、お互いがいい1日になるように思いやりを持って接することが大事だと思います。
CoboMomの商品も、直接お届けできないからこそ1つ1つ思いを込めて自分たちで包装してお送りしています。気持ちが届きますように。

祥兵:
4つ目の「素直に生きる」なんかも日常的に意識しているよね。僕らはお互いの思ったことをきちんと言い合う関係性。もちろんたまに喧嘩になることもあるけど、それを言わなくて喧嘩にならなかったとしてもそれはその場を上手く切り抜けられただけ。言わないのは向き合ってないのと同じだと思っているから

恵里子:
人生は毎日が小さな選択の積み重ね。先行きが不安な時代だからこそ、「今」を諦めず素直に生きていれば 自分のした選択に後悔はないと思うので、「今」の気持ちに正直でいることが大事だと思います。同じように自分の体にも素直でいたいし、小さな不調も見過さず、家族健やかにいられるようにしたいです。

石井家の“Motto”
1 思いやりを大切に
2 小さな幸せにオーバーリアクション
3 逆境にあるときも 自分らしく
4 家族のためにも健康でいる
5 ユーモアも忘れない

しおり:
より生活が心地よいものになるように、日々の選択はこまめに話し合って決定するようにしています。
急いでいて余裕がなかったり疲れてたりすると、つい乱暴に「これやって」と指示したり、適当に返事をしたりしそうにもなりますが、こういうときこそ思いやりとユーモアを忘れずに。これは夫婦お互いに心がけていることだと思います。

また、4つ目の「家族のためにも健康でいる」はCoboMomにも思いが繋がっていますね。
私自身、アスリートの夫の健康ばかり気遣って、自分の健康は二の次みたいなところがありました。夫の職場だった北海道に移り住んでから扁桃腺が腫れやすくなり、そのうち癖になって月に1、2回は扁桃腺を腫らしては40度近い高熱が出ていました。抗生物質を飲み続けていましたが、抗生物質は腸内細菌を死滅させるので、私のひどい便秘は今考えるとそのせいだったのではと思うところも…。
手術して扁桃腺を取った今は 腸内環境も整い、毎日を元気に過ごせています。私が夫に健康を望んでいるように、夫も同じように私に健康でいてほしいと思うので、忘れずに労っていきたいです。

<お三方、思い溢れる素敵なインタビューをありがとうございました!>

 

あとがき

歳を重ねるごとに重みを増して感じる、「健康」であることの尊さ。

私自身 息子を産み、彼が心身健やかに生きていてくれること以上に望むことはないな、と 心底思うようになりましたが、それはきっと家族から見た自分にとっても同じこと。

失って初めて気づく…よりも、今回のお三方のように 人々の健康に向き合い、行動してくれている方々の思いに触れることから気づき、変えられることもあるはず。

確かな知識・技術も 真心も、たっぷり詰まったCoboMom。
家族で大切に摂り入れながら、何気ない日常を噛み締めていきたいと思います。

 

CoboMomからの素敵なお知らせ!


①記事を読んでいただいた方に、期間限定で使用できる「送料無料クーポン」をご用意いただきました!

この機会にぜひ、CoboMomで腸活を始めてみてくださいね。

クーポンコード:NECO24

割引:送料無料

期間:2021年9月8日~2021年9月30日

使い方:
・クーポンはCoboMomのHPよりお使いいただけます。
・支払い画面のクーポンコード記入欄にクーポンコードを入力し、「適用する」をクリックしてください。
・割引欄に送料無料が適用されていることを確認し、決済画面へ進んでください。

その他:
・他のクーポンコードとの併用はできません

・クーポンコード未入力でご購入された場合、ご購入後の割引・返金は一切お受けいたしません。

必ずご購入時にクーポンコードをご入力ください。

 ②内祝い用、御出産祝い用の熨斗が選択できるように!

大切な人へのギフトにも、ぜひご活用くださいね。

天然酵母飲料CoboMom(コーボマム)

■商品について
○原材料
果実(りんご・みかん・ぶどう・梅)、砂糖(てん菜)(北海道)、天然酵母、オタネニンジン葉抽出液、鉄含有酵母、葉酸含有酵母
○内容量 500 ml(約1ヶ月分)
○保存方法 高温多湿、直射日光を避け涼しい場所に保管して下さい
○栄養成分表示 <1杯分(20ml)あたり>
熱量 58kcal : 炭水化物 14.4g
たんぱく質 0.1g : 食塩相当量 0.007g
脂質 0g : ナトリウム 2.82mg
ポリフェノール 18mg : 酵母数 17億個

※一回の摂取を原液20mlとすると、葉酸240μg 鉄分3.9μgを摂ることができます!

購入はこちらから

 

この記事は、NEXTWEEKENDとE.H.N株式会社|チームCoboMomとのコラボレーションで制作しています。

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