NEXT WEEKEND DATE

NEXTWEEKENDとのコラボレーション企画を
ご検討くださる皆さまへ

(法人・地方自治体向け)

NEXTWEEKENDの考える広告プロモーション

ミッションは、「ユーザーを、ファンに変える」

私たちは「季節の楽しみと小さな工夫」をコンセプトに掲げ、WEBサイト・SNSを中心に 読者の生活を今よりちょっと豊かにするための提案をしている「コミュニティメディア」です。

読者・フォロワーに対し コンテンツをひとつひとつ丁寧に作ることは勿論ですが、同じ価値観・関心軸を持った方々を共通言語(ハッシュタグ)で繋ぎ、そのコミュニティの輪の自発的な広がりの中で 新たなコンテンツの種を見つけ、共創する…
そんな循環の中で、属性ではなく共感で繋がる「ファン」の存在が ブランドにとってどれだけ重要な存在かを、身を持って実感してきました。

NEXTWEEKEND 約10年間のメディア運営・ファンコミュニケーションのノウハウを活かして、企業・ブランド・地方自治体が「ファン」との関係性を築いていくためのお手伝いがしたい。

「コミュニティプロジェクト」では、そんな思いで一つひとつのパートナーブランドと向き合い、その瞬間できるベストを尽くしながら企画を作っています。

コミュニティプロジェクトの強み

  • 全てのコンテンツをオリジナルで作ってきたNEXTWEEKENDの企画力・編集力
  • WEB記事・SNS・動画・イベント・冊子… 多岐にわたるアウトプット
  • 読者組織「Weekender編集部」をはじめとした関係性の深いファンとの共創
  • 自走するコミュニティづくり、そこから生まれるUGCの活用 etc…

コミュニティプロジェクトが力になれる、課題の「型」

様々な企業・ブランド・地方自治体とご一緒してきた中で、パートナーの課題感にはある程度傾向があると感じ、3つの「型」として名付けています。

(ユーザーの)無自覚型

売れているけど、ブランドとしての認知が弱い。 ブランド指名で選ばれたい。

比較対象型

スペックで比較されてしまう。 色のない存在から、理想の生活を叶えるための存在へと成長したい。

原石型

ブランドの色はあるが、少しニッチな存在で、選ばれるためには理解が必要。 自分ごとにしてもらいたい。

お取組みの例

下記は一例です。
敢えて決まった型を作らず、個々の課題に寄り添ったプランニングをしています。

  • アンバサダー活動を伴う、中長期的なファンづくり施策
  • NEXTWEEKENDの企画・編集力を活かしたタイアップコンテンツ
    (イベント、記事、オンラインイベントなど)
  • 世界観を演出しながら自分ごとにさせる、動画や冊子の制作
  • NEXTWEEKEND代表・編集長 村上萌への取材・PRのご依頼 etc…

コミュニティプロジェクトに当てはまらない形での広告掲載やコラボレーションも可能です。その場合、下記メールアドレス宛に詳細をご連絡ください。

hello@nextweekend.jp (営業・広報担当宛)