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家族で作る、感情のアルバム 「FAMILY NOTE」プロジェクト。

家族で作る、感情のアルバム“FAMILY NOTE”プロジェクト

記事やライブ配信、展示会を通してプロジェクトのご紹介をしてきましたが、ノートを使うとどんな1年が過ごせるのか、まだ想像ができない方も多いかもしれません。

このFAMILY NOTEには、私たち企画運営メンバー以外にも、14名のプロジェクトメンバーが参加してくれています。

「いつ、どうやって書くの?」という想像を膨らませていただくために、少しの間、先にノートを使ってくれた彼女たちの声を連載形式でご紹介していきたいと思います。

家族構成も、悩みも、使い方も、十人十色。

ぜひ14家族それぞれの使い方をヒントにしていただけたら嬉しいです。

 

息子と2人暮らし。
どちらかといえば、距離感は近く、友達親子のように過ごしてきました。

しかし最近思春期に入り、心に秘めた悩みもあるんだろうなぁと、感じています。

同時に反抗期にも入り、喜怒哀楽のバランスが不安定になっているのを目の当たりにして、素直に甘えられない息子と、話すこと以外で愛を感じて安心できる生活を送れるように、日々の暮らしを工夫したいなぁと、感じています。

 

タイトルは、「かけがえのない日常の1ページ」に。

私は葬儀に関わる仕事をしていて、遺されたご家族にご本人の生前のお話を差し支えない範囲で伺うことが多いのですが、「お母さんといえば〇〇だよね」「〇〇が好きだったね」なんてことを把握されていない方が大半だなと感じています。

だからというわけではないですが、私は以前から、エンディングノートともまた違う、自分が家族と一緒に生きた証を楽しく残せるものを探したいと思っていました。
だからファミリーノートの企画を知り、私が綴りたいのはこれだ!とすぐに思いました。

自分の幸せだった気持ちや、嬉しかった言葉の記録、季節ごとの楽しみ方、写真1枚の背景にあったストーリーの書き下ろし…。

自分自身と家族の愛しい日常がノートの中に全部入っているような、渾身の1冊を作りたいと思い、ノートをはじめました。

 

ボタンをかけ違えていたかもしれない、と気づけたこと

インタビューのページ。
息子のお返事はシンプルでしたが、「そうなんだ。予想と違う!」なんて答えもあり、勝手に「〇〇なんだろうな」と思ったままボタンをかけ違えていたことに気付くこともありました。

お互いが相手を想って察していたことが、一方通行になると切ないので、我が家で欠かせないページになりそうです。

 

反抗期の息子との大切なコミュニケーションになったこと

反抗期の息子への「ありがとう」をノートに書いて、そっとリビングに置いておくと、それを読んだ後はやわらかい態度で接してくれるようになりました。

口で伝えると「はいはい」と流されてしまう言葉も、彼の好きなタイミングで、文字で受け取れることが、プラスになったようです。

 

 

意気込みすぎないよう、毎日座る場所に、付箋と一緒にノートを置いておきました。

付箋にメモ書きする意識でノートに向き合うと、ささいな事も書けるのでハードルが下がってよかったです!

 


自分が思春期だった時の気持ちも、今では母としての気持ちも分かり、なんだかとても温かい気持ちになりました。

お互いすごく大切に思っているし、感謝もしているのに、年齢とともに恥ずかしくなるんですよね…。

照れとか、寂しさとか、そういった感情がある意味邪魔をして、伝えたいことが素直に言葉にできず、無駄に傷つけたり、落ち込んでしまうすることだってありますよね…。(経験談)

だけどアナログにノートに書いてみることで、理想の形に編集し直した言葉でコミュニケーションできるのかもしれません。

素晴らしい使い方をしてくださりありがとうございます!

小学校6年生の息子さんがこたえてくれたインタビューは、一生の宝物ですね…!
(「ママが作るお菓子で何が好き?」「アップルパイ」は泣きました…。)

(コメント担当:編集長 村上萌)

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