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NEXTWEEKENDコラムよりお届けする「キレイを作る、常美菜レシピ」。

フードコーディネーターとしても活躍中のWeekender編集部代表コラムニスト國塩 亜矢子さんが、「体の中からキレイ」をテーマに、旬の食材を使って誰でも簡単に作れる常備菜レシピをお届けしていきます。

気温も上がり、夏のような日も増えていくこの時期は、体に疲れがたまりやすいもの。

そんな時は疲労回復効果が期待されている、旬のアスパラがおすすめです。

今回はそんなアスパラをたっぷり使った「ドライカレーの素」をご紹介します。

具沢山でアレンジ自在なので、朝昼晩どんなごはんにも使えます。

たっぷり作り置きしておくと、忙しい日々にとても便利ですよ。

今月のキレイメモ

・アスパラガスで疲れを溜め込まない体作りを!

・合挽き肉で、細胞のもとになるたんぱく質をしっかり補給!
赤身肉のミンチを選べば、女性に不足しがちな鉄分の補給としても◎

・たっぷりの野菜類に豊富な食物繊維で、腸活もサポート!

・カレー粉は食欲を刺激してくれるので、初夏バテ予防に。

 

万能ドライカレーの素

【所要時間】約20分

【保存期間】
・冷蔵保存で3日間
(※気温の高い真夏は、なるべく2日間で食べきりましょう。)

・冷凍庫で約2週間
(※粗熱が取れてから、食品用冷凍保存袋に平らに広げて入れてください。
空気を抜いてしっかりと密封し、なるべく急速冷凍してくださいね。)

材料(作りやすい分量/2~3人分)

・アスパラ…3本
・オリーブオイル…大さじ1
・合挽き肉…250g
・玉ねぎ…1/2個
・ピーマン…1/2個
・にんじん…1/2本

【A】
・すりおろしニンニク…小さじ1/2
・すりおろししょうが…小さじ1/2
・オイスターソース…小さじ1/2
・カレー粉…小さじ1(お好みで調整)
・はちみつ…小さじ1(お好みで調整)
・けずり節…1g
・塩…ひとつまみ

【B】お好みで加えるのもおすすめ!
・シナモンパウダー…少々
・ナツメグパウダー…少々
・粉末パセリ…少々

作り方

1.アスパラは根元部分約1㎝を切り落とし、がくを除いて約5ミリの輪切りにする。
(穂先は縦半分に切っておくと、トッピングに使えて可愛いですよ♩)
そのほかの野菜類はみじん切りにする。
調味料類は軽量して準備しておく。

2.フライパンを中火で温めてオリーブオイルをひいたら、みじん切りにした玉ねぎ・おろしにんにく・おろししょうがを加えて、木べらでさっと混ぜ炒める。

3.香りが立ってきたら、合挽き肉・カレー粉・塩を加え、木べらでさらに混ぜ炒める。

4.合挽き肉に火が通り、色が変わってきたら残りの野菜類・オイスターソースを加え、木べらで全体をよく混ぜ炒める。

5.全体がなじんできたら火を止め、はちみつ・削り節を加えて木べらで混ぜ合わせる。

お好みで【B】を少量ずつ加え、さっと混ぜてから蓋をする。
約5分置けば完成!

ポイント

・全体にムラなくカレー粉の風味をつけ、食材のうまみを引き出しておいしく仕上げるには、上記の順番で炒めるのがおすすめ!

・完成後、蓋をして約5分置くことで味がよくなじみます。
また、余熱でしっかり火が入ります。

 

アレンジレシピ

そのままおかずとしてはもちろん、ごはんにのせてまずはドライカレーで。

トーストアレンジやオムレツの具材、春巻きの具材にしてもおいしいですよ。

色鮮やかで栄養満点な、アスパラが主役のドライカレーの素。

様々なアレンジで楽しみながら、毎日の食卓に取り入れてみて下さいね!

<参考文献>
・「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
・「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
・「正しい知識で健康をつくる あたらしい栄養学」(高橋書店)
・「栄養素の通になる」(上西一弘)
・「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
・「きれいな人の老けない食べ方」森拓郎・著(SBクリエイティブ)

<参考サイト>
食品成分データベース 

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