みんなの使いかた紹介
-わが子との使いかた編-
THE FAMILY NOTEを愛用している
ご家族に
ノートの中身を
少しだけ見せていただきました。
それぞれにぴったりな使い方が
見つかりますように。
5歳娘と2人暮らし まほさんの場合
「娘と向き合いきれてないかも」
と思う罪悪感がなくなりました。

離婚してから暮らしがドタバタしていて
「娘とちゃんと向き合いきれてないかも」
という罪悪感がずっと自分の中にありました。

でもノートに娘とやりたいことを書き込んだり、
お互いの感情を言語化しあうことを通して、
たとえ忙しい日が続いてしまっても
“娘と話し合えている”“娘と約束ができている”
という実感が湧き、自分自身の自信にもなりました。

「どういう家族でいたい?」
「ママと過ごす中で大事にしたいことはある?」
などと娘に問いかけながら、一緒に家族のモットーを書きました。

「泣きたい時は泣いてもOK!」は、我慢強くて
泣くのをこらえることのある娘のために、私からのメッセージです。
最近はちょうど字がしっかり
書けるようになってきたタイミングなので、
インタビューページを書くのが楽しかったよう。

いつか娘が本格的な反抗期を迎えた時、
このかわいい記録に戻ってきたいと思うくらい、
宝物のようなページが日々増えています。
普段はベッドサイドにノートを置いていて、
寝る前に絵本を読み終わった後、2人で話しながら
ありがとうの気持ちを書き合うのが習慣。

私が書いた気持ちを伝えると娘も嬉しそうだし、
私自身、日常の小さなところを娘が幸せだと
感じてくれていたことに気づけて嬉しいです。
みんなの使いかた紹介