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NEXTWEEKENDの裏側を紐解くオーディオ番組「チームガルテンの#こそっと言いたい」。

毎週水曜日に、ゆるりと連載しています。

メインパーソナリティは、育休から復帰した歌って踊れる広報、川島文乃。

社員をゲストに迎え、お題に沿ってトークを繰り広げます。

 

1周目は、こんなお題で個性豊かなトークをお届けしました。


【NEXTWEEKENDの裏側を紐解く「チームガルテンの #こそっと言いたい」vol,1】
・NEXTWEEKENDでの役割
・NEXTWEEKENDで働くきっかけ
・NEXTWEEKENDの好きなところ
・最近買ってよかったもの
・視聴者からの質問コーナー
・今後働く上での #こそっと言いたい

2周目はそれぞれの仕事内容にぐっと焦点を当て、こんなお題でトークを繰り広げました。


【NEXTWEEKENDの裏側を紐解く「チームガルテンの #こそっと言いたい」vol,2】
・(改めて)肩書きの説明 / 仕事内容
・思い出に残っているプロジェクト / その理由
・今までで一番の失敗・苦労したエピソード
・自分のスキルを磨くためにやっていること
・これから挑戦してみたいこと(仕事の上での野心)

3周目は、1対1で掘り下げてきた今までと少し雰囲気を変えて、社員2名+パーソナリティ の3名でテーマを設け、トークを繰り広げました。

4周目は、メンバーそれぞれの身近にある社会問題や、気になる話題について、トークを繰り広げました。

5周目は、メンバーそれぞれの「2020年の振り返り」そして「2021年の抱負」をテーマに紐解きました。

【NEXTWEEKENDの裏側を紐解く「チームガルテンの #こそっと言いたい」vol.5】

さて6周目は、メンバーそれぞれの「原体験」について紐解いていきますよ。

 

毎週水曜日、配信をアーカイブ していきます。

47回のゲストは、NEXTWEEKEND代表の村上萌

日々生み出されるコンテンツからも溢れ出ていますが、萌さんは本当にいつも柔軟で、本質的なひと。

今回のラジオでは、その人柄の所以がなんとなく紐解かれた気がしました。

パーソナリティのあやの的キーワードは、「自然の中には何一つ同じものがない」。

何かとバタバタな年度末ですが、ほっと一息の時間に耳を傾けていただけたら嬉しいです。

 

48回のゲストは、オンラインストアディレクターの茂上ひかり

独特な感性に定評のある彼女、実は自分の幼少期の細かいことをあんまり覚えていないのだとか(笑)

そこも含めてひかりちゃんらしいのですが、その分、周りのみんなが印象的に感じて覚えていてくれるエピソードが、「自分らしさ」を自覚することに繋がっているのだそう。

パーソナリティあやのも大好きな、彼女の瑞々しい感性の源も少し知ることができた今回。新生活のお供にぜひ。

そして…4月でガルテンを卒業するひかりちゃん。

社員としてラジオに登場してもらうのは、今回が最後となりました。

とっても寂しいですが、いつかまた会える日を楽しみに!

これから羽ばたいていくひかりちゃんを、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。

 

第49回目は、副編集長の渡邊友美

まるでさくらももこのような、ウィットに富んだ表現力に社内外ファンの多い彼女。

どんな原体験を語ってくれるかな?と思ったら、幼少期に長く時間を共にした従姉妹との、なかなか衝撃的なエピソードが…!(笑)

誰と一緒に過ごすか、その経験を通じて、自分の個性を理解したり自分なりの言動・行動というものが少しずつ作られていくんだな、と改めて考える機会になりました。

近い未来、地元・栃木への移住を控えていることにも、やはり幼少期の経験や思い出が繋がっているんだそう。

新生活で忙しく過ごしている方も多い時期かもしれませんが、心緩める時間のお供にしていただけたら嬉しいです。

 

記念すべき第50回のゲストは、ビデオグラファーの村上了太

以前もこのラジオで、ユニークな幼少期の行動が話題になっていた彼。
(気になる方はぜひ、#29を聴いてみてくださいね)

改めて「原体験」をテーマに思考を紐解いていくと、想像力豊かで、実はとっても心配性な一面が見えてきました。

「石橋を叩いて渡る」ということわざにかけて、自分のことを表現してもらうと、彼曰く「色んな箇所を叩いて構造を調べ尽くした上で、もう一本造ってしまうタイプ」とのこと!笑

番組の終盤では、R.N.たかぴーさんにいただいたお便りより「もし今会社が解散することになったら、どんなことしたい?」という質問にも妄想でお答えしています。(本当にあったら困るけど、楽しかった)

51回のゲストは、総務の孝岡育実

誰もが口を揃えて「育実ちゃんは動じない」と表現するほど、社内随一の安定感で会社のみんなを支えてくれている彼女。

実はその性格は元々ではなく、小学校5年生の頃にあった「転校」の経験がきっかけになっているのだとか。

仙台から広島へ、多感な時期に大きな環境の変化を迎えた彼女に、一体何があったのでしょうか

(パーソナリティのあやのも、もう随分彼女と一緒に過ごしていますが、この話を聞いて、なんだか胸がキュッと締め付けられるような気持ちになりました。原体験。)

ユーモアもたっぷり持ち合わせた彼女の、「石橋の渡りかた」も必聴です笑。

 

52回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代

なんと収録の数日前に産休に入ったところだったのですが、体調も良好ということで出演してくれました◎

このラジオを聴いてくださっている方にはすでにお馴染みかと思いますが、「職人」というあだ名で、人生何回目なのかなというくらい達観したスタンスに定評のある(?)彼女。

小さい頃からずっとそうなのかな、と思いきや、「実は幼い頃は全然違う性格だった」とのことで。

今のような性格・スタンスになったのには、ある時お父さんがかけてくれた言葉が大きく影響しているのだそう。

パーソナリティのあやのも、直後思わず「深い」と唸ってしまったエピソード、ぜひ聴いてみてくださいね。

※冒頭、ゲストを呼ぶ前のあたりで音が飛んでしまっている箇所があり、少々お聴き苦しいかと思いますが、ご了承いただけたら幸いです。

 

彼女のルーツになっているのは、岐阜県にあるご実家の自然豊かな環境。

子育て交換日記vol.21にも綴られているように、多少「不便」かもしれないけれど、その中から生まれた工夫、自然との関わり合いが彼女の土台になっているのだそう。

また、時が少し進んで大学生時代、チアダンスに全力を尽くす日々の中で生まれた原体験も語ってくれました。

コーヒー片手に楽しんでいただけたら嬉しいです♩

 

54回は、営業・広報の小松美貴(通称:こまみ)。

家族の事情から、幼い頃から親との関係にモヤモヤを抱えてきたという彼女。

さまざまな苦悩・葛藤がありながらも、家族とのコミュニケーションに対してポジティブな意識を持てるようになったきっかけは、中学2年生でとある人との出会いがあったからだそう。

また、さらに直近では「FAMILY NOTE」をきっかけとしたお母さんとの心温まるストーリーも教えてくれました。
(パーソナリティは聴きながら目が潤んでおりました

誰もがきっかけを探しているんだな、と考えさせられるトーク。

 

55回は、育休復帰を目前に控えた出分裕子(通称:でわさん)。

柔らかい雰囲気が特徴的で、どちらかというと「不思議ちゃん」なんて表されることも多いでわさんですが、一緒に仕事をしていると、責任感が強く軸がぶれない、タフな一面も。

そんな彼女の原体験は、漫画の主人公のようなスポ根の日々にあり

まさにタイトルの通りなのですが、血の滲むような努力の先に見た栄光と挫折、相反する2つの経験が彼女の思想の核になっているのだそう。

一生懸命頑張ることって、結果はどうあれかっこいい。ぜひ彼女の知られざる一面、聞いてみてくださいね。

56回のゲストは、コンテンツプランナーの合田紗規

小学校の部活の先生、高校の日本史の先生、大学の先輩…。

過去を振り返った時、人生のターニングポイントではいつも、自分の周りにいる大切な人がくれた「言葉」が鍵になっていたという彼女。

どんな言葉だったのか、そしてそれをどんな風に受け止め、自分の道を進んできたのか。

きっと誰しもにある経験。

私も話を聴きながら、色々な人の顔や言葉をぽつりぽつりと思い出していましたが、リスナーの皆さんにとっても、そんな温かいひとときになりますように。

 

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ぜひ楽しいラジオネームと一緒に、お便りをお寄せください♩

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