NEXT WEEKEND DATE

こんにちは。NEXTWEEKEND代表の村上萌です。

鹿児島県とNEXTWEEKENDとのお取り組みDiscoverkagoshima企画がスタートしたことを「渇望していたものは自然の中にありました。美しすぎる、冬の鹿児島での過ごし方。」という記事で書かせていただきましたが、現在、首都圏などに緊急事態宣言の発令中のためツアーは一時受付を中止することに…。

せっかくなので、12月の取材ツアーで私が叶えてきた、5つのWISHLISTについて5日連続で綴ってきましたが、今回でついに最終回!

最後は「見るたびに嬉しくなる、旅のお土産に出会いたい」について。

この連載ではWISHLISTごとに、奄美大島や鹿児島本土を広い範囲でご紹介しましたが、あらためて振り返ると実際の3泊4日の行程はこんな感じでした。

いやぁ。濃かった。

それと同時に、リゾートからレトロ、冒険から伝統に至るまで、くまなく楽しみ尽くせる鹿児島県の振り幅に圧倒されました。

今回は飛行機とレンタカー、それから電車など、あらゆる移動ツールを駆使してきましたが、中でも指宿温泉から鹿児島中央駅に向かう際に乗った人気列車「指宿のたまて箱」は、忘れられない思い出に。車内販売の、いぶたまプリンも絶品でした。

そして、旅を通してすっかり虜になった鹿児島県とはいえ、これだけ余韻が長く続いているのは、おそらく最後に立ち寄ったあのお店の効果が大きいと思っています。

そう、鹿児島空港からほど近い、きりん商店。

到着したのは夕方ごろ。

店の前にある大きな金木犀に巻きつけられたガーランドランプが、温かくオレンジ色に光っていて、なんだかもはや、久々に実家に帰ってきたような安心感。

きりん商店の“きりん”は、あの首の長い動物が由来なのではなく「きりしまの、よかも(いいもの)」から取った文字なんだとか。

正直、すごく大きいわけではない、古民家を改装したお土産屋さん。

おおよそ30分くらいの滞在時間を予定して、空港に向かう前に立ち寄らせていただくことに。

その時の私たちは、この後、大幅に予定を上回ることになるとは、まだ誰も想像していませんでした。

ひとつひとつの商品を説明した、ポップが熱い。

読むほどに、鹿児島をもっと好きになる。

そうやって読み込みながら店を廻っていると、すべての商品に対して、自分がずっと、欲しかったもの、探していたものだったと思えてしまう、魔法のお店。

気づけば、こんなに沢山のお土産を買い込んでしまいました。

左上から時計回りに、
・庭のシンボルツリー、金木犀の木から採れたお茶。
・郷土人形である帖佐人形。2021年の干支にちなんで牛に。
・桜島モチーフの箸置き。
・「薩男の一筆箋」なる商品。一言しか書けない潔さが素敵!
・椿油とツボ押しの優しいセット。
・鹿児島弁で作られたユニークな「あいうえお表」

店内を何周もしてから、やっとオリジナルドリンクとぜんざいを注文。

勢いと温かさが詰め込まれた手書きのドリンクカップに、なんと玄米餅は自分で焼かせていただける、体験型…!

何よりも、全身でおもてなしを表現してくれる店主杉川さんの人柄に一同がファンに。

(ぜんざいの横に添えるための葉っぱを採りに、庭へ走って行く後ろ姿を見た時は、
全員で追いかけたくなるほどでした…。)

きりん商店
〒899-6507
鹿児島県霧島市牧園町宿窪田1424-2

ここだけの話、滞在時間を大幅に上回ってしまい、焦って店を出た私たちは、大事なカバンを店に忘れ、空港到着直前に気づくという大失態…。

飛行機の時間が差し迫る中、後日配送の手続きをしていただくために謝罪の電話をして、苦笑しながら搭乗のチェックインを終えた頃、なんとカバンを抱えた杉川さんが空港に現れた時は、「愛の不時着」(Netflixより)の最終話かと思いました…。

(杉川さん、本当にありがとうございました…。)

きりん商店に立ち寄る際には、滞在時間は3倍くらい多めに見積もることをおすすめします。

どこにいても、ネットで物が買える時代だからこそ、どんな気持ちで、誰からどんな思い出とともに買うのか。

それが、家に持ち帰った後もずっと、物と対話して暮らす秘訣になるし、100年時代と言われる長い人生の中で、宝物になっていくのだろうな、と、余韻とともに実感するのでした。

さて、5日間連続で公開してきた「鹿児島で叶える5つのWISHLIST」。

たった数日で、これだけの体験、これだけの週末野心が叶えられる、鹿児島県の底力。

ツアーが一時停止になっているタイミングではありますが、皆さんに夢旅を膨らませていただくきっかけになっていれば、嬉しいです。

そして…!

この5つのWISHLISTをまとめた1冊ができました!

ツアーが再開した暁には、ツアーご参加の方に特典の冊子として配布させていただく予定ですが、まずはPDFをダウンロードしてお楽しみいただけたら嬉しいです。

今、衣食住を自然の中で。
美しすぎる、鹿児島の過ごし方。


ダウンロードはこちらから

 

鹿児島で購入してきたお土産が当たる、夢旅キャンペーンも開催中。

この記事でご紹介した、きりん商店さんで出会ったアイテムも入っているので、ぜひご参加ください。

▼冬の鹿児島に夢旅キャンペーン

それぞれの場所から鹿児島に想いを馳せて。ツアーに代わる、夢旅企画のお知らせ

鹿児島県とNEXTWEEKENDとのお取り組み、#Discoverkagoshima プロジェクトでは、まだまだお知らせがある予定なので、引き続きそれぞれの形で #Discoverkagoshima をお楽しみいただけますように…!

ありがとうございました。

 

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