NEXT WEEKEND DATE

今月のNEXTWEEKENDの月間テーマは「これから見たい景色」#週末野心2020

今年こそ本をたくさん読もう!と思っている方にとって、最初の1冊って結構大事ですよね。

10名のWeekender編集部に聞いた「感性を高める本&教養を深める本」をご紹介します。

みなさんの気になるタイトルが見つかりますように。

NEXTWEEKENDコミュニティマネージャー永田 尚子がお届けしていきます。

暮らし編

「フラワーノリタケの花々」
則武 潤二・則武 友里


独特の世界観を放つ名古屋のフラワーショップの本です。

特におすすめなのは花とアンティークのページ。

1月から12月まで各季節のスタイリングが素晴らしいです。


好きなジャンルで、なおかつ写真集のような本は開くだけで自分の世界にトリップ出来ますよね。

 

「1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣」
ブレット・ブルーメンソール


1週間にひとつの習慣に取り組むことで、全てを変えるのではなく小さく変えていく、そんなことを教えてくれる1冊。

52週分の習慣が書かれていてその習慣に取り組むためのコツも記されています。

今日1日を大切に過ごし、それを積み重ねていくことで充実した日々が作られるように、実は小さな習慣にこそ注目したいところですね。

どんな習慣が載っているのか見てみたいです。

 

「甘すぎないから、毎日食べたくなる 菓子屋シノノメの焼き菓子」
毛 宣惠


東京の蔵前にあるお菓子屋さんのレシピ本です。

お菓子のレシピたちだけでなく、お菓子の美しい写真、お菓子作りに使う道具なども載っていて、眺めているだけでも幸せになれる1冊です。

今年の野心のひとつが「焼き菓子を自分でも作ること」。

いろんな場面で作れるようになりたいです。

私も焼き菓子が大好きです!

出産祝いにシフォンケーキの型をもらってからほぼ毎日焼いていました。

お菓子作りは手間がかかると思っていましたが、近くのスーパーの材料&家のオーブンで作れるので、今の私にとっては子供を2人バギーに乗せて百貨店に買いに行くよりラクと気づいてハマっています。

 

「超訳 ニーチェの言葉」白取 春彦(訳)
「今日もていねいに」松浦 弥太郎
「世界の美しい色の町、愛らしい家」澤井 聖一


昔買った本ですが、飽きずに毎日少しずつ読み返したくなる本です。

本に出てくる核心をついた言葉たちは、自分の暮らしや自分自身、大切にすべきものを見つめ直すきっかけになったり、迷いがあればそれも少し晴れたり。

最近買った「世界の美しい色の町、愛らしい家」はカラフルな色合いを眺めているだけで元気になれる&何かを閃くような本。

色のパワーを再認識しつつ、色に癒される1冊です。

弥太郎さんの本は、中学生頃に出会いたかったなぁと思う1冊です。

格言や暮らしのヒント系は、何度も読み返してチューニングするためにも大事に持っていたいですね。

 

「『北欧、道具の暮らし店』店長のフィットする暮らし」佐藤 友子
「Lily」石田ゆり子


「フィットする暮らし」は、人気のネットショップ「北欧、暮らしの道具店」、佐藤店長の暮らしに焦点を当てた本。

「Lily」は、石田ゆり子さんらしい「自分で選んだものに囲まれる暮らし」。

ミニマリストみたいにとことんものを減らすのもいつか必要になるかもしれないけど、今は、息子の成長や家族の形の変化に合わせて、心地よい暮らしを作っていきたい、という思いを新たに、この本を読み返しています。

シンプルにすっきり暮らしたくとも、なんでも断捨離してしまうよりは、お気に入りのものを磨いたり配置を変えたりしながら暮らしたいですね。

ライフステージに合わせて愛しい暮らしを作り続ける過程も楽しみたいなあ。

 

マインド編

「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン
「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」小池 浩

「チーズはどこへ消えた?」は有名ですよね!
こちらはとても薄くてすぐ読めるのですが、とても深く自分を見つめ直すきっかけになりました。

解釈は色々あると思うので、ぜひご自身のものの考え方や向き合うヒントになればと思い、おすすめします。

「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」は物語調で書かれているのでとても読み進めやすいです。

なぜこうするのか?と飲み込みやすく書いてあって、なりたい人生には誰でもなれる!と勇気をくれる本です。

 宇宙さん、タイトルが気になって読んできました。

スピリチュアルな要素もありつつ、よりよい毎日を暮らすためのヒントが書かれているので、落ち込んでいる友人へのプレゼントにしたいです。

漫画のようにサクサク読めますね!

 

「夢をかなえるゾウ」
水野 敬也


自分の夢を叶えるための本です。

今、夢があっても、これ!といって明確な夢がなくても、1ページずつ読み進めて、ガネーシャから出される課題に取り組めば、見える景色がきっと変わると思います!

懐かしい…!学生の頃を思い出します。

今読んだらまた違うメッセージが受け取れるかも?

改めて読み返してみたいです。

 

小説編

「羊と鋼の森」
宮下 奈都


高校生の時に偶然ピアノの調律師と出会い、自身も調律師への道へ。

ピアノの音と向き合っていく主人公の外村さんの物語。

描写がきれいで、音という言葉に表しづらいものが聞こえてくるような小説。

デジタルでどんどん便利になる世界の中で、自分の中での美しいと思うことや、豊かさってなんだろうっていう内向きな感性を高めたいって思っています。

手を伸ばせばスマホに触れられる時代に、自分と向き合うことや、内なる感性を磨くことが難しくなっているように感じますよね。

映画館で映画を観るように、全てをシャットアウトして小説に没頭する時間を作りたいですね~!

 

美容編

「この世でいちばん美しいのはだれ?」
神崎 恵


メイクやスキンケアの技術的なことが顔のパーツごとに載っていて、とても参考になるだけではなく、服装や髪型、内面的なことについてなど、“女性としての美しさ”について神崎さんの考えやいろいろな方法がたくさん記載されています。

母になっても、歳を重ねても、いつまでもきれいでかわいい人でありたい。

見た目の美しさも大切かもしれませんが、素敵な人だなぁと思う方はやっぱり内面も素敵!

私は最近「忍法!石田ゆり子の術」を使っています。

息子たちに理想を求めるあまりに怒って、髪を振り乱して、眉間にしわを刻むくらいなら、年を重ねても石田ゆり子さんのようにチャーミングでいるために、頭の上に牛乳がこぼれても浴室にスニーカーが浮いていても布団の下から化石になったパンを発見しても、毎日を心穏やかに暮らそうという思想です。(結構な修行)

 

「今より全部良くなりたい」
福本 敦子


本書の中に登場するオーガニックコスメはなんと約250個!

スキンケア、星の流れを使ったライフスタイル、旅美容やフラワーエッセンスやアーユルヴェーダなどのテーマを幅広く網羅しています。

新月に向かうタイミングでデトックス系のコスメを使うと効果的だったりと、星回りに合わせて選んでみたり、新月・満月でのサイクルにも向き合ってみたい。

この本、あちこちで目にするので気になっていました!

装丁も可愛いですよね。

私も月の満ち欠けに合わせた3種類のバスソルトをいただいてから、月を気にして見るようにしています。

 

選書に悩んだらこんなサービスもおすすめ!


5冊だけの本屋」という、選書サービス。

質問がいくつか送られてくるので、それに答えて選んでもらいます。

「質問に答える」という作業が自分と向き合う良い時間です。

占いのようで、とっても楽しそうです!

自分の心の声を言語化するきっかけにもなりますね。

 

ちなみに、みなさまは街の図書館を利用されますか?

最近はファッション誌やグルメ情報誌もあり、1年前のバックナンバーを読み返すことで暮らしや仕事のヒントになる事も。

大型図書館からの取り寄せや、小説の最新刊の予約も無料でできるので1度覗いてみるのもおすすめです。

その人の本棚を見ると今考えていることが分かるなんて言いますが、家族や友人たちと最近読んでよかった本について話したり交換してみるのもいいですね。

あなたのお気に入りも是非#週末野心2020でシェアしてください。

 

野心を叶えたら、
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NEXTWEEKENDでは、毎月季節のテーマに合わせたハッシュタグや、企画ごとのハッシュタグをつくっています。
読者の皆さんと一緒に同じハッシュタグを使って、季節の小さな野心を叶えていき、そのタグに集まった投稿をもとにコンテンツを作るという素敵な循環…!
それを私たちは、「野心サイクル」と呼んでいます。
ぜひみなさんの叶えた野心は、ハッシュタグ「#週末野心」で教えてくださいね。
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