NEXTWEEKEND STORE広報の出分です。

【STOREだより】では、NEXTWEEKEND STOREの季節のおすすめ商品や楽しみ方について、月の初めにご紹介していきます。

暑さが増してきましたが、みなさま体調はいかがですか？

異例の早さで梅雨明けし、危険なほどの暑さで始まった今年の夏。

身体がついていけず、食欲がなくなったり、なんだか身体が重い…など不調に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな方におすすめしたいSTORE商品をご紹介します！

こんな方におすすめしたい
「ピンクの甘酒」

ピンクの甘酒は、ノンシュガー・ノンアルコール・添加物不使用。

飲む点滴と言われるほど、豊富なビタミンB類、必須アミノ酸など栄養素が豊富！

血行促進・代謝アップ・疲労回復・免疫力の向上・腸内環境の改善（お通じの改善）などの嬉しい効果がたくさん！

ほのかなピンク色は、原料に含まれる黒米によるもので、この黒米によって独特の風味が加わり、普通の甘酒ではなかなか味わえないコクと甘みが加わりました。

やさしい甘さに、嬉しい栄養素が豊富なピンクの甘酒は、きっとこの厳しい夏を乗り切るのに大きな力になってくれると思います。

実は夏の季語でもある甘酒。

クーラーのない江戸時代、夏には栄養ドリンクとして夏バテ防止に飲まれていたそう。

暑さからくる身体の不調を感じている方以外に、下記のような方にもおすすめなのでぜひチェックしてみてくださいね！

▶︎ピンクの甘酒の栄養素や飲み方など、詳細はこちらも参考にしてください。

毎日飲む方には
「プロセット」がおすすめ！

体調管理や夏バテ防止のためには、少しでも継続して飲んで、身体と丁寧に向き合って、変化を感じていただけると嬉しいなと思っています。

そんな時におすすめなのが、ペットボトル入り大容量サイズのプロセット。

2本セットと4本セットの2種類をご用意しています。

おすすめは、毎日1杯飲んでいただくことなのですが、1ヶ月飲む方やご家族で楽しむ方は「4本セット」、週末のみや1日おきくらいに飲みたい方は「2本セット」がおすすめです。
（2歳の息子と3人家族の我が家は、夫と私がほぼ毎朝コップ一杯飲んでいます。牛乳で割って飲むことが多いので、4本セットを1ヶ月で飲み切ることが多いです。時には足りなくて2本セットを足すことも。）

プロセットの嬉しい点はペットボトル入りなので、すぐに飲まない分は冷凍保存ができること。

美味しさだけでなく、栄養価を保つことができるのでご安心くださいね。

セット価格比較表
・2本セット：7,890円
※1ヶ月あたり：2,630円分
※1ヶ月あたり：甘酒 16杯分！(約120ml／1杯）

・4本セット：15,750円
※1ヶ月あたり：5,250円分
※1ヶ月あたり：甘酒 32杯分！(約120ml／1杯）

ピンクの甘酒 プロセット
ご注文はこちらから

このような形でお届けします！

▲4本セットの梱包です。2本セットは1箱になります。

▲冷蔵庫に入れてみるとこんな感じ。
もちろん横に倒して保存していれも問題ありません。ペットボトルの直径は25cmです。

WELLNESS CHECK&PLANNERを作りました！

ピンクの甘酒がみなさん体調管理にも役立ち、そして楽しんで続けられるよう、プロセットにおつけするWELLNESS CHECK&PLANNERを作りました！
（※7月ご注文分からおつけする予定です）

下記のような項目になっています。

 表面

・Morining routines
理想の朝の過ごし方を書き出してみてください。

・チェックカレンダー
それぞれのタイミングからお使いいただけるよう、曜日のみ記入してあります。
使い方はもちろん自由ですが、甘酒を飲んだ日や「Morining routines」を達成できた日にチェックをするのがおすすめです。

裏面

 ・SELF CARE WISHLIST
「こんな身体になりたい」など、目指したい身体、体調について書き出してみてください。

・WEEKLY MEMO
掲げた「SELF CARE WISHLIST」に対して、１週間ごとの変化をメモしてみてください。
書き出してみることで、小さな変化に気づき、今後の改善ポイントなども見つかるといいなと思っています。

大きさはA5サイズ。

2本セットには1枚、4本セットには2枚おつけします。

いつも目に見える冷蔵庫に貼ったり、手帳にはさんだりして使ってみてくださいね。

ピンクの甘酒 プロセット
ご注文はこちらから

暑さも厳しく、世の中の変化も大きな今年の夏。

気持ちも身体もちょっとしんどいなと感じている方も多いかもしれません。

そんな時だからこそ、少しでも心地よく、自分の身体と向き合って笑顔の多い日々でありますように。

そしてピンクの甘酒が少しでも力になれますように。

より多くのみなさんと、ピンクの甘酒習慣を楽しめることを心待ちにしています！

Design・Photo：Hikari Mogami
Photo : Maya Masuda