みんなの使いかた紹介
-親との使いかた編-
KAZOKUGOTO NOTEを愛用している
ご家族に
ノートの中身を
少しだけ見せていただきました。
それぞれにぴったりな使い方が
見つかりますように。
離れて住む母と使う さきさんの場合
なかなか会えない母と
新しい関係が始まりました。

コロナを機に会えなくなってしまった、私と母。
今だからこその想い出の残し方を…と始めたのが
「ノートとちょっとしたお土産の文通スタイル」。

上京したばかりの私は、東京土産や
楽しく過ごしている様子を記したページを郵送。

その返事として母からは
地元の懐かしいお菓子とあたたかいメッセージが。 今までにはない新たな会話も生まれています。

LINEやメールではわざわざ聞かないような近況をこの機に聞いてみよう！と
インタビューページで最近の嬉しかったことやマイブームを質問しました。
職場での出来事など、普段見えない部分で母のことが知れて嬉しかったです。
私からの近況報告は、「東京で楽しく過ごしてるよ」ということを伝えるために
友達や同僚と過ごした週末日記を書いて送っています。
元気でやっていることが伝わって、母も安心してくれたようです。
誕生日の少し前に「ここにメッセージを書いて」と母にバースデーのページを送ると、
やさしいメッセージが届き、何度も見返したい宝物になりました。
一緒に入っていたギフトも、写真シールに印刷して記録。
母から届いた冷凍ご飯の詰め合わせ便についていた
ちょっとした手紙なども、フリーページに貼って保存しています。
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