NEXT WEEKEND DATE

NEXTWEEKENDを運営している株式会社ガルテンの福利厚生の中には、月ごとに変わる「オリジナル福利厚生」という枠があります。

毎月マンスリーテーマを設けて企画をつくっているNEXTWEEKENDですが、提案させていただくからには自分たちだってしっかりそのテーマを楽しみながら一ヶ月を過ごすべき…!

そんなわけで代表の村上萌が、福利厚生もマンスリーテーマに基づいて決めています。

この連載では、そんな私たちの福利厚生を毎月ご紹介中。

これから見たい景色を考える#ととのえる日」がテーマの今月はこちらのお題でした!

新年に入ったタイミングで、ちょっと気になっていたことを改善できるように向き合ってみた今月。

それぞれが予算3000円で見つけた、仕事をもっと楽しく効果的にするためのアイテムをご紹介します。

 


コンテンツマネージャー さき:
「買いたいと思いつつ、心のどこかでまた今度になってしまっていた『覗き見防止&ブルーライトカットフィルター』を購入させてもらいました。

フルフレックス・フルリモートの弊社。
年末年始は仕事をしながら、関西・徳島で約2週間過ごさせてもらったのですが、移動時やカフェでさくっと整理をしたい時など、『やっぱりフィルターがあればなあ』と感じたシーンが多かったので、今更ながら心強い相棒を手に入れた気持ちです!
2022年、楽しくワーケーションができたらいいなあ。」

 


営業・広報 こまみ:
「ガジェット系は比較的色々と整えていて、何にしようかなあと迷ったのですが、ちょうど使っていたスマホケースが欠けてしまったので、この機会にショルダーもついているケースに買い替えさせてもらいました!

仕事で毎日数件の電話もするし、移動するときもちょっとした自分の動きをスムーズにする積み重ねが効率化につながるかなと思っています。

大切なことにしっかり向き合えるようにするために、小さな部分から効率化していく2022年にしたいです!」

 


経理 ゆうこ:
「育休からの復帰後、スケジュール管理が以前よりも難しい…と感じるように。

子どもの体調不良など、予期せぬことが増えて、それにプラスしてバタバタしすぎているからか、物忘れもひどくなってしまった気がして。

オンオフどちらもTO DOを把握して、なるべく効率よく、気持ちよく、そして人にも自分にも迷惑かからないように進められたら…と思い購入したのがSUNNYの手帳。(写真左)
営業のこまみちゃんにタスクをどのように管理しているのか聞いたときに、この手帳のことを教えてくれたのがきっかけです。

私が選んだのは、日付フリーのデイリーノートタイプのスケジュール帳。
11ページあるので修正もしやすい。
文字を綺麗に書くのが苦手な私も、フリーなデザインなので枠におさめようと必死にならなくても良いのも嬉しいポイント…!

ピンクのノートは伊藤屋で作ったオリジナルノート。(写真右)
落書き手帳みたいに、思いついたことを書いているのですが、ここで書き込んだことを具体的にしていけるようスケジュール帳と連動するのが今年の密かな目標です!」

 

コミュニティマネージャー ・総務 いくみ:
「家の照明が付け替えがきかないもので、以前から『ちょっと明るすぎるんだよな…』と気になっていました。

特に今の季節は日が落ちるのが早いので、リモートワーク中に電気をつける時間も早まります。
そこで、今回の福利厚生のテーマに向き合って、真っ先に思い浮かんだのがデスクランプ!

明るさ調整も細かくできて、インテリアにも馴染むランプを見つけたので即決しました。
やさしい灯りが落ち着くので、暗くなってきた時間帯にもリラックスして仕事ができるように。

2022年も自分が心地よい空間作りを意識しながら、穏やかな気持ちで働きたいです!」

 


GARTEN COFFEEバリスタ あさみ:
「フルフレックス・フルリモート制度のおかげで、家で仕事をすることにも慣れてきました。
しかし、パソコンの向こう側に広がる日常の風景”に気が散ることも。
(転がるレゴブロックは片付けたいし、洗濯物は畳みたい笑)
時間のメリハリをつけても、空間にメリハリをつけるにはひと工夫が必要な時もありますよね。

場所を変えずに気分を変える新しいスイッチとして、素敵な香りを導入しました。
APOTHEKE FRAGRANCEのコーンタイプのお香「White Tea」。
エキゾチックでフローラルな香り。
すごくいい香りで、リフレッシュできる上に穏やかで優しい気持ちになります。

実はヨロン島へワーケーションに行った際にボスの萌さんに教えてもらった香り。
(そこで過ごした時間も重なって、愛しい思い出の香りになりました!)
好きな香りでスイッチを増やして、在宅ワークにメリハリをつけていきたいです。」

 

「もう1月が終わるのか…というよりは、お正月なんて遥か昔に感じるほど、色々なことがあった1ヶ月のような気がします。(私だけ…?)
それぞれが新しい年を自分らしく進んでいけるように揃えた仕事道具を見て、応援したいと素直に思いました。
2022年はまだまだ始まったばかり!
皆さんにとっても良い1年になりますように。」

 

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