NEXT WEEKEND DATE

クリスマスムードが漂う時期になりました。

街ではイルミネーションが灯り始め、お店に入ればホリデーギフトがずらり。

「本番まで1ヶ月あるし、プレゼント選びやデコレーションはもう少しあとで!」と思っていても、いざ12月に入ると仕事のラストスパートや楽しい約束で予定がぎっしり…という経験、ありませんか?

そこで今年はクリスマスに欠かせない、ギフトの準備から少し早めに始めてみてはいかがでしょう。

今回は、特別な材料を揃えなくても本格的に仕上がる「リボンで結べるラッピングボックス」の作り方をご紹介します。

今回は #今日の小仕事 2023春夏アンバサダー @kanapiyokoさんのアイデアを参考にしました。

 

リールで公開中!
リボンで結べるラッピングボックスの作り方

リールで公開中の「リボンで結べるラッピングボックスの作り方」を観ながら、一緒に作ってみてください。

必要なのはA4普通紙、ハサミ、糊、そしてお好きなリボン。

鉛筆と定規もあると便利です。

リボンはゴールド・赤・緑のものを選ぶとホリデー感が漂いますよ♩

リボンで結べるラッピングボックスの作り方

1. A4用紙にお好きなデザインを印刷し、片端に両面テープを付けます。
2. 丸めるように反対の端と貼り合わせます。折り目をつけ、さらに半分に折ります。
3. 上下端から4cmの部分に折り目を付けます。
4. 上部分は折り目の端から横に2cm・下に2cmの部分に印をつけ、線でつなぎ、線部分をカットします。
5. 【3】で折った下部分は折り目に沿って切り込みを入れ、左右・上下の順に畳んで止めます。
6.  リボンで結べば完成!

#今日の小仕事を楽しむTIPS

・拡大&縮小をするとお好きなサイズで作ることが可能です。
・重量感のあるアイテムを入れる場合は厚紙を使うと安心です。
・茶色い「クラフトペーパー」や凹凸が楽しい「マーメイド用紙」などの用紙を使ってみても。

赤と緑をふんだんに使ったラッピングは、この時期にしか味わえない特別感があるもの。

リースやツリーをモチーフにしたタグを選んでアクセントに。

裏にメッセージを忍ばせても良いですね◎

おすすめカスタマイズはこちら。

手順【4】を両端で繰り返すと、なんとキャンディ型ボックスに大変身!

用紙はツリーデザインを1用紙に16枚印刷されるよう設定して、パターンペーパー風にしました。

お菓子やコスメはもちろん、ジャム瓶など奥行きのあるアイテムも入るのが嬉しいポイント。

贈りものに合わせるラッピングやデコレーションを考える時間も楽しみながら、クリスマスシーズンを過ごす。

 

#今日の小仕事アンバサダー 秋冬生の楽しみ方

#今日の小仕事 を楽しむアイデアを発信している #今日の小仕事 アンバサダー2023秋冬生の方はこんな風にも楽しんでくださっています。


@lancorona_281
たっぷり作ってアドベントカレンダーに!


@mizuki__xy2
選ぶのが楽しい、3種類の詰め合わせギフトボックス


@pic_____k
両端に切り込みを入れて、キャンディ感アップ!

 

今回使用したPRINTABLESはこちら

「【無料】大人クラシカルな、クリスマスデザインセット」
ダウンロードはこちら

「【無料】6種のギフトタグ(クリスマスデザイン集より)」
ダウンロードはこちら

 

インクのお店「インクスタンド」が期間限定オープン!

Canon PIXUSのインクのお店「インクスタンド」がNEXTWEEKEND STOREに期間限定オープン!

お祝いの日や季節イベントで使えるデザインデータセットで、プリンターのある暮らしをもっと楽しく。

特設サイトはこちら

 

暮らしを楽しむDIY動画配信中!

毎月2回配信するDIY動画「NEXTWEEKEND PRINTABLES」。

毎月第1土曜日と第3土曜に配信しています。

PRINTABLESで作る、あると楽しいアイテムのDIYアイデアをご紹介しています。

「NEXTWEEKEND PRINTABLES」
IGTVアカウントはこちらから

PRINTABLESとは?

PRINTABLESとは直訳で“印刷可能”という意味。
NEXTWEEKENDではデータでダウンロードしていただける様々なPRINTABLESコンテンツのデータ販売をしています。
ダウンロードしたデータはお好みの用紙やサイズに出力して、それぞれの用途でお楽しみいただけます。

 

「Community Project」とは?NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく広告コンテンツです。プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。

Share On