NEXT WEEKEND DATE

こんにちは!
NEXTWEEKEND コミュニティマネージャーのなおこです。

さて、2019年最後の新メンバー募集が始まります!

少し長くなりますが、この記事を読んでくれている方にWeekender編集部の魅力を全力で伝えたいので、どうか最後まで読んでもらえるとうれしいです。

元はというと、私自身もWeekender編集部の1人でした。

結婚して間もなく、夫は出張がちな職だったこともあり、どんな環境でも「毎日を楽しくしたいな」ぐらいのきっかけでしたが、Weekender編集部の一員として活動してきたことが暮らしを楽しむモチベーションの土台となりました。

今や2児の母ですが、NEXTWEEKENDと共に歩んできたからこそ、子ども達に見せたい世界も広がり、自分はこんな暮らし方・働き方がしたい、家族としてはこう在りたいなんてことまで大きく影響を受けています。

 

Weekender編集部って?

NEXTWEEKENDを一緒につくる、47都道府県の日常編集者

「編集部」と名がついているので、たまにNEXTWEEKENDの編集部に就職することだと思ってくれる方もいるのですが、そうではありません。

Weekender編集部の活動は基本的にはオンラインがメイン。

個人で日常を楽しむことが大前提。

その上で、NEXTWEEKENDの提案を一緒に楽しみながら自分なりの目線でコンテンツに変えて、主にInstagramで投稿していきます。

SNS上のハッシュタグを通して、同じ価値観を持ち、思想に共感し合う人たち同士が繋がると、共感の輪はどんどん広がっていき、コミュニティができあがっていくのです。

「所属する」感覚というよりは、個性的な家が集まってひとつの村を作るような、それぞれの個性を生かして賑わいの中で熱量を燃やし続けていく、そんな仲間です。

NEXTWEKENDからのアナウンスは、Facebookの秘密のグループ内で運営しています。

個人での活動をベースにした、オンラインサロンみたいなものをイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

学生の方、育休中の主婦の方、会社員だけどパラレルキャリアに興味のある方、地方在住の方、何か新しいことに挑戦してみたい方、日常を楽しむコツが知りたい方…

どんな状況の方でも参加できることが、このコミュニティの魅力です。

全国47都道府県に現在300名ほどいるWeekenderは、これからも仲間を増やしていきたいと思っています。

NEXTWEEKENDというWEBメディアを一緒に作ること、Weekender編集部のみんなと交流すること、さまざまなイベントに参加したり、得意なスキルを活かしたり、関わり方はいろいろあるので、これを読んで少しでも興味を持った方がいたらぜひ応募してみてください。

▼まずは、こちらをご覧ください。

具体的に、活動内容は?

1.月間テーマ活動

NEXTWEEKENDで毎月掲げている月間ハッシュタグをWeekender編集部メンバーには、いち早く発表し、盛り上げていただきます。

ハッシュタグを生活の中に落とし込んで楽しみ、その野心を叶えた様子をInstagramに投稿してください。

 

2 .編集会議への参加

ウェブサイトで配信する記事や企画を一緒に作るため、意見や情報を募集しています。

Weekender編集部メンバーの野心を叶えた瞬間のInstagram投稿で、ウェブサイト内の記事を作ります。

3.アンバサダー活動

NEXTWEEKENDがパートナーとしているブランドや企業とのプロジェクトで一緒に企画を盛り上げるアンバサダーとして活動するチャンスがあります。

このアンバサダーの活動は期間限定となりますが、「見える世界が変わった」なんて声もあるぐらい日々の生活にハリが出ます…!

 

4.交流会への参加

Weekender編集部のみなさんの交流の場として、年に数回Weekender編集部交流会を行います。

また、今年の例でいうとWeekender編集部内でメンバーが企画した北海道旅行や、たこやきパーティーなど大小を合わせていろんな企画がありました。

 

5.限定特典

イベント情報やウェブコンテンツの先出し情報、クローズドパーティーへのご招待などの特典があります♩

こちらは、新しいフィットネスを体験レポートしたときのもの。

最近ではさらなる活躍を特に期待したいメンバーに、編集者としてのスキルアップ講座なども実施しています。

 

6.スキルを活かす機会の創出


10月の今日の小仕事WeekendeMarcheでは、取材&レポート記事の作成、会場MAPイラストや、参加者が盛り上がるようなストーリーズ素材の作成やSNSでのPR隊長など地方在住者でも活躍できる場もあり、文化祭のようにみんなで盛り上げる取り組みが実現しています。


あとは、コラムニストとしての記事連載。

公募制ですが、選ばれた方は得意分野を活かしたテーマで、毎月コラムを書いていただいています。

 

7.開放日の企画&利用

今年から始めた新しい取り組みとして、NEXTWEEKEND HOUSEをWeekender編集部限定でイベント企画ができるように貸出ししています。
(公式イベントなどがない土曜日のみ。)

過去には、パン祭りやタコスパーティー、ママ会、フリマなど、様々なイベントが行われています。

 

選定基準は?

気になる選定基準についてですが、2019年には、こんな方にこんな理由で入ってもらいました。

代表して3名をご紹介します!

Manami / 会社員

選出理由:季節を感じながらの日常の編集が上手。
コンテンツパートナーとして、様々なアンバサダー活動にも応募してもらいたい。

「以前からハッシュタグも楽しんでいましたが、選ばれてからは『せっかくなら』とひと工夫することで暮らしがより楽しくなりました。
同じような仲間との交流も刺激になっています。」

Ayako / Wedding bouquet製作のアシスタント

選出理由:読者と近い距離にいながら、Weekenderとして楽しんで発信してもらいたい。

「活動してみての感想:アンバサダー活動、マルシェのレポーター、開放日の管理人など、挑戦させてもらえている私にとっては楽しく成長できる場所です。
慌ただしく過ぎていく毎日の中でも、季節の旬を大事に過ごそうという気持ちになれるのは、同じくポジティブな仲間がいるから。」

 

Kaori / 子ども服WEBショップバイヤー / 2児の母

選出理由:周囲のWeekenderを愉快に巻き込んで、輪を一緒に作ってもらいたい。

母になり、追われがちな毎日でしたがWeekender編集部に入ってからは時間を追う生活ができるようになりました!
「季節の楽しみと小さな工夫」をみんなとシェアし、サポートしあうこと…毎日楽しくて感謝の日々です。

 

歴代にはこんなメンバーも

突撃!隣のWeekender」という連載記事で、ランダムにWeekender編集部から毎月1人にスポットライトを当ててご紹介しています。

 

今回、こんな方を募集しています!

ご自身でどのタイプに当てはまるかを考えてみてください。

また、現時点ではわからない方も、「このタイプなら目指せるかも」なんて思いながら応募していただけたらうれしいです。

リーダータイプ

新しいライフスタイルの切り口で周りに刺激を与えてくれる人。

パートナータイプ

「こういう文化を作りたい」と思った時に、それを自分の生活で体現してくれて、アンバサダーにも積極的に応募してくれるような、メディアにとっては阿吽の呼吸ができるような人。

専門タイプ

専門的なスキルを持って、コンテンツ作りに磨きをかけてくれる人。

 

選考は、応募してくださった方の応募書類(全文隅々まで読んでいます!)Instagramの投稿に編集者としての要素があるかどうか、月間ハッシュタグを使いこなしてくれているかどうか、コメント欄でのやり取りなども見せてもらって、全社員で話し合って決めています。

現時点での状況に加えて、期待したい要素に選出理由を見出すこともあります。

具体的には、こんな人を求めています!

・自分が楽しいと思っていることを編集して世の中の価値に変えて発信したい方

・日々の暮らしをよりよくしたいと思っている仲間に出会いたい方

・クリエイティブなことが好きな方

・家族と季節をひとつひとつしっかり楽しみたい方

・ラジオを聴いているとつい募集しているテーマに沿ったエピソードを送りたくなる方

・学生の頃の文化祭のようにチームで何かを創り上げることが好きな方

・生活の基盤は大きく変えられないけど、新しいことに挑戦してみたい方

・産休、育休、引越しなどライフステージの変化を迎えつつも、オンラインで仲間と繋がりたい方

 

募集要項

・募集期間
2019年11月15日(金)〜2019年11月24日(日)まで

・当選発表
2019年12月2日(月)~2019年12月3日(火)
※選考結果につきましては、Weekender編集部に入っていただく方のみご連絡させていただきます。

・活動期間
特に期間は設けておりませんが、何かしらの理由で脱退を希望される方はいつでも脱退することができます。

1年に1度、活動状況を書いていただき、モチベーションを把握する名簿の整理も行なっています。
その際にこちらから脱退をお願いする場合もあります。

・応募方法
下記のリンクより、応募フォームの全体をまず読んでみてください。

※応募フォームの最後に、今回の「課題」として今月の月間ハッシュタグ「#忘れたくないメモ」を付けたInstagramの投稿URLを必須記入項目にしていますので、まずそちらを投稿されてから、フォームに記入し始めることをお勧めします。

▶︎応募フォームはこちら
(〜2019年11月24日(日)まで有効)

NEXTWEEKENDスタッフ一同、新しいWeekender編集部メンバーのみなさんに出会えることを心より楽しみにしています。

ご不明な点は、「naoko@nextweekend.jp 」までお問い合わせください。

たくさんのご応募お待ちしています!

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