自家製の差し入れ、楽しかった日の写真、隣に添えるメッセージカード…。
そんな「なくても困らないけど、あると嬉しいもの」を好みのデザインで印刷して、楽しい手作りをシェアする合言葉「#今日の小仕事」。
毎月アンバサダーと一緒に研究した暮らしのDIYを紹介しているこちらの記事企画。
家庭用プリンター Canon PIXUSを相棒に、#今日の小仕事 を楽しむアイデアを発信している2023年春夏メンバーとともにお届けしていきます。
今回のテーマは「毎日使うキッチンアイテムのカスタマイズを研究しよう」。
毎日使う場所だからこそ心地よく整えておきたいキッチン周り。
「いつか」と思っていた気になる場所や、あるだけでご機嫌になれるアイテムの簡単カスタマイズをご紹介します。
目次
✔️ 何種類でも仕込んでおきたい。愛着が沸く保存食のラベリング!
✔️ 使うのが楽しくなる。市販のラップ箱をカスタマイズ!
✔️ ごちゃつきやすい小物こそ統一感を。「いつか」と思っていた調味料をラベリング!
✔️ まるで売り物みたい。自家製ピクルスのラベルをアップデート!
プラム、いちじく、レモンにアプリコット…。
旬のフルーツをつかって仕込んでおきたい保存食は、一目で種類がわかるようにラベリングを。
キレイに剥がせるタイプのシールなら、使い終わってもまた新しく貼り替えられてエコです♩
使用用紙
A-oneラベルシール(キレイに剥がせるタイプ)作り方
1. ラベルシールに「暮らしの収納ラベルセット」の空欄ラベルデザインを印刷してカット。
2. 手書きで日付や使用した材料を書き込んだら、完成!
市販のラップを簡単カスタマイズ!
買ってきたアイテムも、自分の好きな柄やカラーにするだけで使うたびに嬉しいもの。
それぞれのご家庭のキッチンの雰囲気に馴染むデザインを選ぶのも楽しそうです♩
使用用紙
普通紙、トレーシングペーパー作り方
1. お好みのデザインを普通紙に印刷。
2. 既存のラップの箱にそわせて貼り付ければ、完成!
さらに、普通紙の上からトレーシングペーパーを貼り付ければ、透明感がでます。
いつも立つキッチンの気になるあの場所。
「また今度」と思っていた調味料をラベリング!
ごちゃつきやすい小物こそ、ラベルを貼って統一感を。
それだけで料理をするのがもっと楽しくなるはず♩
使用用紙
A-oneラベルシール(キレイに剥がせるタイプ)作り方
1. ラベルシールに「暮らしの収納ラベルセット」の空欄ラベルデザインを印刷してカット。
2. 手書きで調味料の種類を書き込んだら、完成!
自家製ピクルス瓶のラベルをアップデート。
マスキングテープに書いていたものからラベルシールに貼り替えるだけで、まるで売り物みたいに見えるから不思議です。
使用用紙
A-oneラベルシール(キレイに剥がせるタイプ)作り方
1. ラベルシールに「暮らしの収納ラベルセット」の空欄ラベルデザインを印刷してカット。
2. 手書きで日付や使用した材料を書き込んだら、完成!
「買う」という選択だけでなく「自分で作る」という選択肢を持つことができる家庭用プリンター。
Canon PIXUS があれば、色鮮やかなデザインもきれいに印刷できるので、自分好みにカスタマイズすることがより一層楽しみになります。
ぜひ参考にして、秋のキッチンを楽しい場所にしてみてはいかがでしょうか。
実際に試してみたら、#今日の小仕事のハッシュタグをつけて投稿して、教えてくださいね。
※印刷する用紙は、お持ちのプリンターに対応した用紙をご利用ください。
※プリントされた用紙に水分や油分が付着すると、色落ちやにじみ等を生じる場合がありますので、印刷面が濡れないよう十分ご注意ください。
※食品等に印刷面がつかないよう、ご注意ください。
使用したPRINTABLES
「暮らしの収納ラベルセット」
ダウンロードはこちらから
「ピクニックアイテムセット」
ダウンロードはこちらから
「THE INK STAND」オープン!
インクの購入で、PRINTABLESをプレゼント
Canon PIXUSのインクカートリッジのお店「THE INK STAND」がNEXTWEEKEND STOREに期間限定オープン!
お祝いの日や季節イベントで使えるデザインデータセットで、プリンターのある暮らしをもっと楽しめますように。
特設サイトはこちらをご覧ください。
Editor:Mayuko Ogawa
「Community Project」とは?
NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく広告コンテンツです。
プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。