「NEXTWEEKENDを一緒に作る、47都道府県の日常編集者」こと、Weekender編集部のみなさんからのアイデアで構成しているこちらの記事シリーズ。
NEXTWEEKENDスタッフがリレー形式でコメントを担当していきます。
(今日の担当:副編集長 ともみ)
毎月、季節を楽しむ月間テーマを掲げ、1ヶ月をめいっぱい楽しむことを提案しているNEXTWEEKENDですが、今月のテーマは「今日からはじめる季節の準備」、みんなで楽しむSNSのハッシュタグは #今年の春色です。
この連載では、47都道府県の日常編集者こと、Weekender編集部のメンバーと一緒に記事を作っています。
春といえば、楽しみなのが陶器市!
今回は器好きの多いWeekender編集部のメンバーから、「推したい器作家さん特集」というテーマで、おすすめの器情報を集めてみました。
私は熱海に旅した際に、地元の器のセレクトショップ出でいました。
独特の優しさあふれる色合いと温もりがあるのにスタイリッシュな器に一目惚れ。
桜ピンクの器を使うと、不思議と優しい気持ちになれます。
#常美菜コラムにもよく登場しています!
(フードコーディネーター/インナービューティー料理研究家)
甘くなりすぎたり、ほっこりしたりしない、この絶妙な大人ピンク…!素敵。
そして旅先で器を買うという出会い方もいいなあ。
思い出とセットで、使うたびに嬉しくなりますね。
SNSなどを見るとお菓子をのせている方の多いこの器なのですが、陶器市でご本人とお話したところ、「餃子皿のつもりで作ったんですよね~」とのこと。
確かによく見れば餃子に見えてきます…
陶器市で買う場合は朝一で整理番号をとりにいきます!
(保育士/夫と2人暮らし)
わー!アンティークっぽさのある繊細なリムがかわいい!
焼き菓子がよく似合いますね。
でも言われてみれば確かに、具がたっぷり詰まったぽってり餃子に見えなくもない…(益子と近い宇都宮の名物だからかな)。愛しいフォルム。
キャンディカラーが可愛くてたまらないこのガラスのプレートは、作家さんに縁の色を相談して作っていただいたもの。
散々迷って、パープルの縁だけピンク、ピンクとミントグリーンは白の縁にしました。
自分だけのもの…!と思うと益々愛着が増します。
カラープレート以外の作品もとても可愛くて、少しずつ集めていきたいと思っている作家さんです。
2枚目の青い縁のガラスプレートも澤田さんの作品です。
(やんちゃな4歳女子子育て中ワーママ)
夢のようなキャンディカラー!
色違いで並べることで、より一層魅力が増しますね。
ガラスのプレートの方もどこか懐かしいレトロさがあって、喫茶店風のデザートとか盛りたくなる雰囲気。
それにしても、オンラインストアで作家さんに色をリクエストできるなんてすごいですね。
地元名産の林檎の釉薬を使ったり、自然界に存在しない四角形の器を作らず、六角形を多用することも、自然への想いから生まれているそうです!
どこかアンティーク感も漂う作品で美しいです。
今月のNEXTWEEKENDのテーマを見て初めて器の衣替えをしてみました。
(一度全部出して、自分なりに春らしいお皿を手前に置いたり、かけてるのを金継ぎしてみようと思い選別したり。)
自分の好きな器を再認識したり、もう使ってないのもあったり…最近低下気味だった料理のやる気も再燃しました!
(お花と料理のペアリングを楽しみたい会社員)
アートのようなフォルム、なんて美しい。
自然と共に暮らす中で見える景色から着想を得ているなんて、美しい世界が見えていらっしゃるんだろうな。
「林檎の釉薬」という言葉にもすごく惹かれて、ほしい器リストに秒速で追加してしまいました…!
そして月間テーマを見て器の衣替えをしてくださったというエピソードにも嬉し涙目です。
焼き菓子との相性がぴったり。
丁寧に描かれたレモンの絵が本当に素敵です。
他にも素敵な器をたくさん作られていて、簡単に手に入らないからこそ野心が膨らみます!
(会社員/夫と2人暮らし)
Weekender編集部メンバーにも愛用者の多いと噂の、このレモン柄…!
いやあ、本当に可愛いですね。
一気に物語が始まるような雰囲気。
レモンの焼き菓子で合わせたのもさすがです。
(「はちみつレモンスコーン」のレシピで作ってくださりありがとうございます!)
ケーキを乗せるもよし、サラダもパスタもなんでもよし!
本当におすすめです。
そして2枚目は同じく阿部さんの大人気のレモン柄。
なかなか手に入らないけれど、手元にやってきたときの喜びはひとしおでした。
佐渡レモンをつかったスイーツ作りが大好きなのですが、その時には欠かせない器です。
眺めているだけでこんなに満ち足りるお皿は、なかなかなかったなあ。
(佐渡島で大家族生活満喫中)
阿部慎太郎さんの器、引き続きです。
八角皿って、一気に料理に特別感が出ますよね。
(ふわふわのかわいいミモザケーキが、より輝いています!)
柔らかな色合いもあいまって、アンティークのような存在感。
数は多くなくてもいいから、「眺めているだけで心が満ち足りる」、そんなお皿と共に暮らしたいなあ。
「ふわ皿」という名前も可愛いし、琺瑯の素材感と真っ白の色味の包容力が素晴らしいと思っています。
(うつわと料理の人)
これ琺瑯なんですね!?
琺瑯のお皿というと、アウトドアなどで使うカジュアルなイメージでしたが、こんなに洗練された美しいものもあるんだなあ。
リムの立ち上がり方がふわっとまあるく優しくて、「ふわ皿」という名前も超納得です!
繊細で美しいエッジの効いた器は和洋どちらにも溶け込んでくれます。
自然な色合いや透明感が本当に絶妙で。
手に取る回数が高いです。
写真ではソーサーとして使っていますが本来はお皿なので、卵焼きをのせる定番のお皿として愛用しています。
3割増し(もっとかも)で美味しそうに見えるので、器の凄さを実感しています。
(息子と2人暮らし)
繊細で高貴なお花のよう!
いい意味で緊張感があって、カップを持つ所作まで美しくしてくれそうですね。
器の方は卵焼きの定番皿だなんて、卵焼きもびっくりのシンデレラストーリー!
1枚1枚、釉薬のかかり具合が違って、同じモノはひとつもないオンリーワンな器なんです♡
どの子も素敵過ぎて、トキメキます。
ピンクの優しい春色の器は、この春ヘビロテしてます。
(7歳男の子&0歳女の子ママ/フラワーコンシェルジュ)
貝殻のグラデーションみたいな、自然な色合いが美しいなあ。
複数の色が絶妙に混じりあっているから、いろいろな器とも相性が良さそうですね。
こういう大人なパステルカラー、この春欲しくなりました。
「草花文」という植物模様が個性的でかわいい器です。
最初は模様があると使うシーンが限られるかな、と思ったのですが、和洋中なんでも合うし、ワンプレートでも大皿としても使えて、かなり頻繁に使っています。
北欧食器のような可愛さもあり気に入っています。
(育休中のパート事務員/1歳半息子の母)
確かに、北欧のヴィンテージ食器のような雰囲気がありますね。
柄物でも、こんなふうに単色かつアースカラーだと、料理を問わず使いやすそう!
益子焼らしいぽってり感がかわいいし、安心してヘビロテできそうなのもいいなあ。
可愛いデザインでありながら、手触りはザラザラと少しゴツくて、そのギャップも愛おしいお気に入りです。
高さがあるお皿なので、テーブルに並べるとまさにパッとお花が開いたような華やかさがあるのもポイントです。
(夫と息子と3人暮らし)
花をかたどるリムって繊細なものが多いイメージですが、こうしてちょっと骨太な感じもいいですね。
土のような、墨のような、渋いカラーがぐっと締めてくれるのも素敵。
笠間の陶器市、ここ数年WISH LISTにずっと入っているので、今年こそ訪れてみたいなあ。
暮らしに寄り添う器というコンセプトということもありとにかく万能です。
信楽焼というとたぬきさんが浮かんできますが、こんなに味わい深い素敵な器もあるんだー!と感動したのを覚えています。
(佐渡島で大家族生活満喫中)
信楽焼、まさにおじいちゃんちの玄関にいたお腹ぽっこりたぬきのイメージしかなかったので、イメージが180度変わりました…!
ケーキスタンドやコンポート皿って何かと甘い雰囲気になりがちなので(それも可愛いですが)、こうして焼き物のどっしり感があるとすごくバランスがいいなあ。
高さのある器はテーブルを立体的に見せてくれるので、一家に一台は欲しい!
1枚目のグラノーラを入れている器は、白地に淡い黄緑が縁から垂れるような、柔らかい色合いと動きのあるデザインがとても気に入っています。
(2枚目の紫色も藤本さんの器です)
薄くて繊細なので、手にするとその華奢さに毎回どきっとします。
作家さんご本人がご自身の器を使ってInstagramにアップしている朝ごはんpostもいつもとても魅力的です。
(やんちゃな4歳女子子育て中ワーママ)
柔らかい色味と、手びねりならではのナチュラルな表情がなんとも味わい深い…!
ひとつひとつじっくり見て選びたい器ですね。
「#おはよーこ」というハッシュタグで投稿されている朝ごはんの記録、ご本人自身が心から器と食を楽しんでいるのが伝わって最高です!
シンプルで使いやすい!
でも、凛とした個性もあり今すごくハマっている作家さんです。
器の衣替えで2枚目に猪原さんの器並べてみたらうっとりでこれからも大切に愛でたいと思います。
(お花と料理のペアリングを楽しみたい会社員)
もう個展が開けそうなくらいシリーズ買いされていて、愛が伝わりました。
乙女で上品な雰囲気もありつつ、くすみカラーや渋めな色使いで締めてくれているバランスがすばらしい。
個人的に益子は地元なのであまりにも身近だったのですが、今日みなさんからの情報でどんどん新しい顔を知れて、急に憧れの場所になってきています…!
印判が印象的な作家さん。
この形も個性的でオリエンタルな装いがたまらないうつわです。
(うつわと料理の人)
わー、かっこいい!
この、存在感はありつつも、主張が強すぎない柄、絶妙!
ポイント使いするとテーブルが一気に上級者に見える色絵ものは、難しそうに見えて何かと重宝しますよね。
そして、この「麻婆白子」というお料理がもう粋な小料理屋のメニューすぎて…。実在するなら絶対通いたいです。
小鳥が浮き出てくるような可愛いデザイン。
淡いブルーが焼き菓子のような渋い色も優しく受け入れてくれるようで、とても気に入っています。
素朴なアップルパイもよく似合いました。
稲村真耶さんのお皿は控えめだけど遊び心もあってキュンとする可愛さがあります。
(食いしん坊な26歳)
ボタニカルな絵柄の中にかわいい小鳥さんがいる…!
この作家さんの他の作品も拝見していたのですが、独特な和の絵柄と青色の使い方がすごく素敵ですね。
そして和皿×焼き菓子のコンビ、好きです!
永久保存版にしたいくらい、みなさんから楽しい情報が集まりました。
去年に引き続き、今年もウェブ上で楽しめる陶器市も多そうなので、気になる地域の情報はしっかりチェックしつつ、新しい器との出会いを楽しみましょう!
それでは、引き続き良い3月になりますように。
NEXTWEEKENDでは、毎月季節のテーマに合わせたハッシュタグや、企画ごとのハッシュタグをつくっています。
読者の皆さんと一緒に同じハッシュタグを使って、季節の小さな野心を叶えていき、そのタグに集まった投稿をもとにコンテンツを作るという素敵な循環…!
それを私たちは、「野心サイクル」と呼んでいます。
ぜひみなさんの叶えた野心は、ハッシュタグ「#週末野心」で教えてくださいね。
▶︎今月のハッシュタグ「#今年の春色 」も募集中!