NEXT WEEKEND DATE

NEXTWEEKENDとCanon PIXUSがコラボレーションして、結婚式準備にぴったりなペーパーアイテムができました。

 

少しの工夫で、思いが伝わるペーパーアイテム#花嫁小仕事
少しの工夫で、思いが伝わるもの。
育ててくれた両親への手紙、
ゲストをもてなすカードや、
ちょっと楽しいテーブルナンバーに、
これからの2人のWISH LIST。
ひとりひとりに対する、愛の一手間。
自分たちの手で作りたい花嫁へ向けて
準備がもっと楽しくなる
ペーパーアイテム一式を作りました。

日常を楽しくしてくれる#今日の小仕事 プロジェクトでは、普段の食卓や贈り物が楽しくなるアイテムを提案してきましたが、今回は沢山のラブコールにお応えして、ついに小仕事企画の花嫁バージョンが登場!

「結婚準備の時に、こんなアイテムがあったらいいな」をめいっぱい考えて詰め込みました。

全データ無料で、WordとJPEG形式をご用意したので、用途に応じてカスタマイズすることが可能です。


▲デザインごとに、こちらの内容が含まれます。

少しの工夫で、思いが伝わるペーパーアイテム
▼データのダウンロードはこちらから

1.「2人のWISHLIST
2.「両親への手紙
3.「テーブルナンバーとエスコートカード
4.「サンキュータグ

 

1.「2人のWISHLIST」

式の準備に向けての2人の希望を出し合うリストにしてもよし、これから始まる結婚生活でどんな2人でいたいかを書いてもよし、お祝いの希望を聞かれた時に役に立つ欲しいものリストにしてもよし。

2人のためのWISH LISTです。


▲厚紙に印刷して額装。
毎朝欠かさず目に入る玄関のインテリアに。


▲アイロンプリント用紙に印刷して、布ガーランドを作り作業台の上に。

 

2.「両親への手紙」

結婚式くらい、ちゃんと伝えたい感謝の言葉。
残しておきたい手紙になるように、両親向け、父親向け、母親向けの3種類を作りました。


▲夫婦それぞれで手紙を準備するのも素敵。


▲厚手のカラーペーパーや、
和紙に印刷すると高級感がぐっと増します。

 

3.「テーブルナンバーとエスコートカード」

席次表や席札の代わりに、海外では主流のエスコートカード。

テーブル内の席が自由になるので、カジュアルで楽しいパーティにぴったりです。


▲テーブルナンバーは麻紙に印刷して、手でちぎると味が出ます。


▲エスコートカードはドライブーケにしたら、そのままギフトになるので◎。


▲ガーデンパーティができるなら木を活かしてガーランド風に。

 

4.「サンキュータグ」

ゲストの名前を書けば席札に、名前の欄を消せばプチギフトにもなるサンキュータグです。


▲ハトメパンチを持っておくと、花嫁小仕事がもっと楽しくなるはず…!

 

デザインは全部で5種類!

テーマに合わせて、NEXTWEEKENDのイラストを代表するお二人のイラストレーターさんにお願いしました。

 

春らしい淡いピンク色の花をモチーフにしました。
可憐なウェディングにしたい方におすすめです。

夏のハーブと大人っぽいラベンダー色の組み合わせ。
爽やかだけど美しいウェディングにしたい方におすすめです。


深みのあるオレンジと黄色の花を合わせて秋色にしました。
あたたかみのあるウェディングにしたい方におすすめです。


赤い花や木の実、冬らしい葉っぱを合わせました。
ゴージャスで伝統的なウェディングにしたい方におすすめです。


シンプルで、メッセージがメインのデザインです。
都会的なウェディングや、その他テーマが明確な、ウェディングにしたい方におすすめです。

少しの工夫で、思いが伝わるペーパーアイテム
▼データのダウンロードはこちらから

1.「2人のWISHLIST
2.「両親への手紙
3.「テーブルナンバーとエスコートカード
4.「サンキュータグ

 

結婚式の準備は、理想が高ければ高いほどやることが沢山あって、何から始めていいか分からないこともありますが、せっかくだったら楽しんだ方がいいに決まってる。

まずはダウンロードしてみることから。

何か一つが動き始めると、一気に作業が進むから不思議。

夜な夜な取り掛かることになったって、こんなことも、いつかきっと良い思い出になるはずです。

結婚式を控えた花嫁さんと、新しく夫婦となるお二人にとって、楽しい準備期間となるよう、お役に立てたら嬉しいです。

良い写真が撮れたら、ぜひ #花嫁小仕事 タグで教えてくださいね!

「Community Project」とは?

NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく記事広告コンテンツです。
プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。

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