一年もあっという間なもので、気づけば2018年もすぐそこ。
そろそろどんな年賀状にしようか考えを巡らせる時期になりましたね。
毎年選ぶのにワクワクしながらも、好きなデザインがなかなか見つからない…。
そんな方のために、NEXTWEEKENDオリジナルの2018年年賀状デザインをご用意しました。
プリントして楽しむDIY動画企画「NEXTWEEKEND PRINTABLES」vol.5では、そんな年賀状デザインセットをもとに、自分らしい年賀状をつくるアイディアをご紹介しています。
動画の中で使用した年賀状のイラストデータは、NEXTWEEKEND STOREでダウンロード可能。
印刷してそのまま使える年賀状デザインや、カスタマイズを楽しみめる素材集など、全6種類のイラストがセットになっています。
ぜひ動画のアイディアを参考に、素敵な年賀状を作ってみてくださいね。
2018年オリジナル年賀状デザインセット
ダウンロードはこちらから
PRINTABLE(プリンタブル)とは?
PRINTABLEとは直訳で“印刷可能”という意味。
NEXTWEEKENDではデータでダウンロードしていただける様々なPRINTABLEコンテンツのデータ販売をしています。
ダウンロードしたデータはお好みの用紙やサイズに出力して、それぞれの用途でお楽しみいただけます。
NEXTWEEKEND STOREでご用意した「2018年オリジナル年賀状デザインセット」はこちら。
【1】余白が広く、自分らしいカスタマイズができる「Two Thousand EIGHTEEN」デザイン
【2】「2018」と「LOVE」をかけたデザイン
【3】宛名面用「NEXTWEEKENDオリジナル年賀」デザイン
【4】カスタマイズしやすい、デザイン素材
送る相手によってデザインを変えて出すのも、年賀状づくりの楽しみが広がりますね。
2018年オリジナル年賀状デザインセット
ダウンロードはこちらから
シールでカスタマイズ
業務用で売っているような金色の丸シールも、こんなふうに使えば金の箔押しカード風に…!
ホームセンターやAmazonなどで購入できます。
新年の運勢おみくじを、スクラッチシールで手作りするなんてちょっとユニークな演出も。
隠したい文字の上からシールを貼るだけで、簡単にスクラッチくじの出来上がりです。
紙刺繍でカスタマイズ
少し時間はかかるけれど、紙刺繍でカスタマイズしてみるのもおすすめです。
刺繍したい形を鉛筆で書いたら、線に沿って等間隔の穴を開けて、真ん中から線へ針を通していきます。
刺繍糸や毛糸を使ってひと味違う年賀状を作ってみれば、印象に残ること間違いなし。
宛名面もカスタマイズ
宛名面もちょっと特別感を出してみましょう。
NEXTWEEKENDでご用意しているテンプレートでは、郵便番号はガーランド風に、
「年賀」という文字はNEXTWEEKENDロゴバージョンになっています♩
デザイン素材集でカスタマイズ
真っ白なはがきを一からカスタマイズするのも、年賀状作りの楽しみのひとつ。
イラストや文字を書くのが苦手という方でも、NEXTWEEKENDの年賀状デザイン素材をシール台紙に印刷して切り貼りすれば、手軽に自分だけの年賀状を作ることができます。
組み合わせ次第でいろいろなデザインを発見できるのも、カスタマイズの醍醐味。
印刷した後、少しのひと工夫を添えるだけで自分らしい年賀状は作れます。
最近はSNSなどで挨拶を済ませてしまっているという方も、今年は新年への想いを込めてとっておきの年賀状を送ってみてください。
PRINTABLEアイテムを使ってくださった様子は、Instagramハッシュタグ#今日の小仕事でぜひぜひ教えてくださいね。
「Community Project」とは?
NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく記事広告コンテンツです。
プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。