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NEXTWEEKENDコラムよりお届けする「キレイを作る、常美菜レシピ」。

フードコーディネーターとしても活躍中のWeekender編集部代表コラムニスト國塩 亜矢子さんが、「体の中からキレイ」をテーマに、旬の食材を使って誰でも簡単に作れる常備菜レシピをお届けしていきます。

6月と言えば、どんなワードやテーマが思い浮かびますか?

紫陽花、梅雨、雨の日のおうち時間…梅雨入り時期なので、やはり「雨」「じめじめお天気」をイメージする方が多いでしょうか。

気圧や天気が目まぐるしく変わる6月は、不調も出やすい時期ですが、せっかくなら心身ともにすっきり軽やかに過ごしたいものです。

そこで今回は、料理を作る気にならない時にも、ちゃちゃっと5分で作れて、心身ともにすっきりとする「梅」を使った疲労回復レシピをご紹介します。

今月のキレイメモ

・梅干しに含まれるクエン酸で、疲労物質乳酸の代謝をサポート

・ビタミン類や食物繊維が豊富な長芋で、疲労回復や消化促進をサポート

・しらすを使い、不足しがちなカルシウムを補給

 

長芋としらすのさっぱり梅ポン酢和え

6月と言えば青梅が旬ですが、今回のレシピに使うのは長期保存可能な「梅干し」。

塩味やはちみつ風味など、お好みの梅干を活用してササッと作れる一品です。

 

材料(作りやすい分量)

・長芋…1/2本(約200〜250g)
・釜揚げしらす…約30g
・梅干し…1個 ※お好みで調整
・ぽん酢…大さじ1
・削り節…1g
・お酢…適宜 ※お好みの分量で

 

作り方

【所要時間】約5分
【保存期間】冷蔵庫で約2日間(※夏場はなるべく早めに食べ切りましょう!)

1. 長芋の皮を剥き、約1×3㎝の棒状に切る。梅干しは種を除いてたたいておく。

2. 保存容器に切った長芋を入れ、ポン酢と削り節を加えてよく和える。

3. 梅肉をほぐし加えてよく和える。

4. 最後にしらすを加えてよく和えれば完成。お好みで酢を少量加えてもOK。

梅干しの酸味、削り節のうま味、長芋のシャキシャキ&ねっとり感は相性抜群!

さりげなく入れた、しらすのおいしさも引き立ちます。

使用する梅干しの種類によってさまざまな味わいを楽しんでいただけますよ。

青じそやきゅうりを加えても美味しいです。

 

おすすめのアレンジレシピ

さっぱりとした味わいは冷やしうどんの具材にもおすすめです。

ちぎった焼き海苔と小口切にしたねぎをたっぷり加え、ポン酢やお酢を少量加えたらよく混ぜて、うどんの上にのせて。

 

身近な材料で簡単に作れる爽やかな一品。

そのまま副菜として、麺アレンジでお手軽ごはんに…是非ご活用ください。

じめじめとしたお天気に負けず、心身ともに健やかに夏を迎えましょう!

<参考文献>
・「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
・「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
・「正しい知識で健康をつくる あたらしい栄養学」(高橋書店)
・「栄養素の通になる」(上西一弘)
・「からだにおいしいフルーツの便利帳」(高橋書店)
・「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
・「きれいな人の老けない食べ方」(SBクリエイティブ)

Editor:Tomomi Watanabe, ふじのあやこ

 

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