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NEXTWEEKEND編集部について
「次の週末に叶えたい、理想の生活」をコンセプトに掲げるコミュニティメディア。
ウェブサイト・SNS・雑誌・イベント・ECサイトなど
様々なメディアを通して、季節の楽しみと小さな工夫を提案しています。
2019年1月より、コーヒースタンド「GARTEN COFFEE and seasonal wishes」を東京・神宮前にオープン。
人数が少ないからなのか、それともそういう人たちが集まったのか…。全員が常に別々のことをしながらも同じ方向を向いている、個性強めなメンバーをご紹介します。
NEXTWEEKEND代表・編集長
「せっかくなら」が口癖で、常に目の前のことを楽しくカスタマイズすることには自信があります。本当はサングラスをかけることはほとんどありません。せっかくなので、社員全員の紹介文を書いていきます。
NEXTWEEKEND×サーモス
コラボマグ
コラボマグ
「いや、そんなに喉乾く?」と突っ込まれるほど、水分補給を常にしているので、家でも会社でも手放せない存在。かつてNEXTWEEKENDとサーモスがコラボレーションして作り、すでに在庫のない幻のマグ。再販してくれないかなぁ。
GARTENCOFFEE店長・バリスタ
カラフルなファッションと共に、GARTENの窓からのぞく朝一番の明るい笑顔は、みんなの太陽的存在。常にアイディアが溢れているものの、よく聞くとダジャレが混ざっているのでやや注意。美味しい香りとともに、会社に明るい新風を巻き起こしてくれています。
GARTENカラーのミルクピッチャー
エスプレッソマシンでミルクを温めるときに使うピッチャーをミントグリーンに新調♩使うたびに手に馴染んでくる、“お供”というよりまさに“相棒”です!
営業マネージャー・広報
自分の職務に加えて司会業・紙芝居描き…、と、マルチな能力を全て仕事に活かしてくれる人。子役の撮影中に感情移入して涙を流し、木材工房では職人に弟子入りして肩を組み、と、松岡修造さんばりのエモーショナルな精神で、周りの温度を熱くしながら駆け回ってます。
オーダーメイドした名刺入れ
Instagramで直接作家さんにオーダーし作ってもらった名刺入れ。弊社の雰囲気とはかけ離れた個人的趣味ですが(笑)とても気に入っていて、名刺交換の度にこっそり幸せを感じています。
営業・広報
カレンダーには東京ヤクルトスワローズの試合日程がびっしりと書いてあり、どう考えても、神宮球場と近いからうちの会社に入社を希望したのでは…?と疑われてしまう、最年少の彼女の愛称は「こまみ」。時に、ITレボリューション担当としても活躍し、会社に新しいサービスやツールを次々に導入してくれる人。仕事がパツパツになると笑いだすタフさも、魅力のひとつ。
PCメガネとデイリープランナー
パソコンと向き合い続ける仕事柄、すでに1年近く愛用しているPCメガネと毎日のタスクを書き出すウィークリープランナー。どちらも仕事始めに手元に引き寄せることでONモードになれる私のスイッチです。
総務・コミュニティマネージャー
オカッパ頭で、気づけば茶系の服ばかり着ているため「栗ぼうや」と呼ばれて愛され、仕事量が増えて動揺している時は「もたもた栗ぼうや」に改名される、どう転んでも愛されキャラの小動物系。コソコソお菓子を食べている姿が頻繁に目撃されている。
お手紙セット
読者の方々へ贈り物をすることが多いので、ポストカードや封筒は必須アイテム!NEXTWEEKEND PRINTABLESのロゴが入ったお道具箱に大切に入れています。
映像事業マネージャー
弊社の職人(男)。大学4年生の冬に1ヶ月だけ修行をして、即実践に駆り出された人。今では撮影・編集・コマ撮りに至るまでをこなし、女性陣の中で日々黙々と作業をする。背中の大きさはLINEスタンプのミサワ並。好きなものは、餡子と木漏れ日、生態系のすべて。
イヤホンとノート
曲が聴けるか聴けないかで作業効率がかなり変わるので、イヤホンは必須。動画のコンテや構想をメモするノートは、字がダイイングメッセージみたいだと言われています…。
コンテンツマネージャー
奈良から弊社に転職してきてくれた人。(いまだに署名の最後は鹿の絵文字🦌)最終面接のホテルのロビーで、お互いにコーヒーを飲み終えた静かな時間にさっと便箋を5枚くらい渡してくれて、何かと思ったら、私がSNSで探していたジャンルの“おすすめレシピ“だった時、「この人なら相手の課題を想像した企画書が作れるな」と確信しました。
名入りノートとペン
どれだけペーパーレスの時代になろうとTO DOやふとした会話から生まれるアイデア、仕事における大事なことは一旦紙に書いて、頭の中を整理したい…!大胆にのびのびと書きがち(別名:なぐり書きしがち)なので、ペンの書き心地も重要。
副編集長
弊社で「若手」に属するにもかかわらず、創業メンバーという稀有な存在。大学2年生の時に登場し、様々な歴史を一緒に乗り越えて来たけど、印象深いのは、イベントで使う照明を両手に抱えて運んでいる途中、石につまづき転倒し、それを守るために背中から地面に着地したこと。素敵な人です。
週末野心手帳
仕事のTO DOも、思いついたアイディアも、ちょっとした日記も全部ここに。なくしたら私の腹黒メモが世に流出するのでいつも肌身離さず守っています。
コンテンツプランナー
弊社の職人(女)。「え、作ったの!?」と週1回くらい皆を驚かせてくれる、歩くD.I.Yみたいな人。どんな状況でも焦りを外に見せず、一度黙って考え込み、突如高速で動き出す横顔は、思わずポートレートモードで撮影をしたくなるほどの職人っぷりです。
麻紐・はさみ・定規の三種の神器
撮影でもイベントでも、これがないと始まらない基本アイテム。地味だけど、この3つが一番良い仕事してくれるんです。
NEXTWEEKEND STORE 広報
責任感が強く、任されたことに関しては探偵のように事実を追求してくれる、信頼できる存在。おそらく社内で一番ミーハーで、幅広いジャンルの情報を網羅している。普段静かなキャラを装っているものの、テンションが上がった時の様子は、一言で表現すると「独特」。
癒しのケアアイテム
PCに黙々と向かう時間が多い私の職務。どうしても目と肩に疲れが出やすくなってしまうので、ハーブの力で優しく緩和してくれるケアアイテムは欠かせません。
社外クリエイティブパートナー
村上萌がまだ一人で仕事をしていた頃に登場して、プランナーからECのディレクターまで、様々なポジションを経験しながら、(かなり必死に)並走してくれた人。すでに社員としては卒業しましたが、その感性を活かし社外のクリエイティブパートナーとして活躍中。阿吽の呼吸で仕事ができるので、お互いに新しい関係も楽しめています。
白い紙とペン
会議や資料づくりで何かを伝えるとき、とりあえず絵を描いてしまいます。絡まったアイディアを視覚的に整理することもできる、頼もしい相棒です。
COMPANY INFORMATION
- 住所:東京都渋谷区神宮前3-42-11 ローザビアンカ105号室
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