初めて描いてくれた、家族の似顔絵。
誕生日に作ってくれた、お手伝いのチケット。
その都度、嬉しい気持ちは
精一杯伝えてきたけど、
毎日の中には、怒ってしまう日や、
すごく忙しい日もあって、
たまに不安になる親子のコミュニケーション。
どんな時も“I love you”が伝えられるように、
これまでのことを全部褒めてあげられる壁作り、
はじめてみませんか。
こんなコンセプトを大切にしながら、暮らしをDIYで豊かにするブランド「コマンド™ 」とコラボレーションして、ムービーや店頭冊子を作りました。
「写真や絵を飾ることを通して、
忙しい毎日では、上手に愛を伝えたり、褒め続けるのはなかなか難しいこと。
子どもの写真や絵を家に飾ることで、大切に思っている気持ちを、目に見えるカタチで伝えていきませんか。
▲動画の画面下で どんどん笑顔になっていく女の子のゲージは「ハッピーボルテージ」…!
飾るほどにハッピーになっていくお子さんの気持ちを、クリエイター Ena Kakutaさんにスケッチモーションにしていただきました。
飾ることは、褒めること
自信のもととなる「自己肯定感」。
「自分には価値がある」「自分は愛されている」などと、自分の存在を前向きに受け止める感情や感覚のことです。
日本は他の先進国に比べ、この自己肯定感が低い子どもが多いと言われています…!
※内閣府ホームページ
「自分自身に満足している」項目より
子どもの自己肯定感を高めるために重要な鍵となるのが「褒める」こと。
子どもの写真や絵を飾ることで、自然に褒めることができたり、愛が伝わるきっかけになり、
結果として子供の自己肯定感を上げることができると、調査でも実証されているのです。
■写真を飾っている家庭
■飾っていない家庭
「ほめ写プロジェクト」調べ。
N=600(4-12歳の子ども)
■「ほめ写」体験後
■「ほめ写」体験前
「ほめ写プロジェクト」調べ。
N=32(4-12歳の子ども)
普段写真を飾っていない家庭で3週間、「ほめ写=写真を飾ってほめる」ワークを実施した前後での比較。
自分に自信をもって、前向きに毎日を楽しんでほしい。
他者と比較することなく、自分らしい人生を歩んでほしい。
そんなふうに思っている気持ちを、上手に伝えるのはなかなか難しいけれど、
だからこそ、何気ない日々のコミュニケーションから始めてみませんか。
大切な思い出を、壁に飾ろう
写真や絵を飾る時に便利なのが、コマンド™ フック 壁紙用。
▲写真や絵をはさむだけで飾れる、フォトクリップ
▲額縁がかけれられる、フォトフレーム用フックも!
壁に穴をあけずにしっかり貼れて、跡を残さずきれいにはがせるので、ぜひ気軽にチャレンジを♩
フォトクリップは、カスタマイズするのもおすすめ。
マスキングテープを貼れば、カラフルな壁を楽しむことができますよ。
おうちのインテリアや、季節のテーマカラーに合わせてぜひどうぞ。
一度つけておけば、季節ごとに絵や写真を替えるだけで、インテリアのイメージチェンジも簡単。
“I love you”が伝わる壁 が、みなさんの家族との日々をさらに楽しくするきっかけになれば嬉しいです。
家族とのなんでもない幸せな瞬間を切り取ったら、ぜひハッシュタグ #かぞくごと でシェアしてくださいね。
NEXTWEEKENDが、家族との何気ない時間を楽しむために作ったSNS上のコミュニティです。
この春から、「ファッション部」「料理部」「インテリア・D.I.Y.部」「ママ&キッズ部」の4部に分かれた45人のアンバサダーと企画を盛り上げていきます。
#かぞくごと に集まる投稿を見るだけでなく、みなさんもぜひ家族との小さな野心を叶えた瞬間を切り取って、ハッシュタグをつけて楽しんでいただけたら嬉しいです。
詳しくは、こちらから。
「Community Project」とは?
NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく広告コンテンツです。
プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。