毎日美味しい朝ごはんを
ゆっくり食べることができたら理想的ですが、
平日の朝はバタバタして
時間を取れないという方も少なくないはず。
この春、ちょっとした工夫をしたことで
朝ごはんの悩みを
前向きに考えることができるようになった
15人の#かぞくごとアンバサダーたちから、
「忙しい」を「楽しい」に変える
朝ごはんの5つのアイディアをご紹介します。
季節の行事、家族の記念日、何でもない日。
毎年変わっていく家族それぞれの年齢。
家族との時間をどんな時も楽しみ尽くすために、大切にしたいことってなんだろう。
NEXTWEEKENDは studio CLIP とコラボレーションして、家族と過ごす何気ない日々の楽しみ方を一緒に考えて発信しています。
いつもとちょっと違うところで食べてみる
朝ごはんを食べる場所を変えてみるだけで、
いつもとはまた違うフレッシュな気持ちで
過ごすことができるかもしれません。
こちらはテーブルをベランダに出して
お気に入りのクロスをかけたアンバサダー。
まるでカフェテラスのような雰囲気に
いつもと違う気分になれそうです。
ベランダで朝ごはんを楽しんでいる
アンバサダーは、他にもたくさん。
立地も広さも人それぞれですが、
ベランダをうまく使えれば、
もう一部屋増えたみたいな喜びになりますね♩
海外映画などでよく見かける、
ベッドでの朝ごはんを楽しんだアンバサダー。
ポロポロこぼれる心配がないメニューを選んだり、
トレイにまとめて載せておくことで、
ベッドの上でもゆっくりと
朝ごはんを満喫することができますよ。
メニューにテーマを決めてみる
「〇〇みたいな朝ごはんにしたい」
そんな小さな野心を見つけたら、
朝ごはんにテーマを決めて実現してみましょう。
いつもと違う、楽しい食卓に変わるはず。
朝ごはんのテーマを
「北国の春」にした北海道在住のアンバサダー。
野菜は全て北海道産、テーブルクロスは北欧スタイルに。
イメージを統一して、
アイテムから食材までこだわることで
完成したテーブルを思わず写真に撮って
残したくなるくらい特別な朝ごはんになるはず。
食卓の差し色テーマを
「レッド」にしたアンバサダー。
苺のサンドイッチやビーツのスープ、
紫キャベツのマリネなど
グラデーションカラーが美しいテーブルに。
お皿はあえて反対色のブルーを使うことで、
料理の色が引き立ちます。
前の日の夜からちょっとした準備をしてみる
朝ごはんの準備はなかなか
多くの時間が割けないと思っている方も、
前日に少しの工夫をしてみるだけで、
翌朝の準備がぐっと楽になりますよ。
前日からお子さんと一緒に
朝ごはんの準備をしたアンバサダー。
一緒に準備をすることで、
子供たちが翌朝を楽しみに
早起きをしてくれるようになったそうです。
フレンチトーストを前日から浸しておいたり、
常備菜を仕込んでおいたり、
できることは前日にセット。
味がしみて美味しくなり、
朝の準備も楽になり、一石二鳥です。
前日の夜から食材をカットしておくと、
翌朝は簡単な調理のみに。
時間を有効に使うことで、
良い1日のスタートがきれるはずです。
一緒にできるもの、を取り入れる
家族揃って過ごせる日こそ、一緒に準備をしてみませんか?
なにげない朝ごはんの時間が、ちょっと楽しい思い出になるはず。
ホテルの朝ごはんビッフェのように、
和食ワンプレートの盛り付けをご夫婦で楽しんだアンバサダー。
盛り付けに張り切る旦那さんの新たな一面を見ることで、
朝から賑やかで楽しい時間を過ごせたそう。
お料理を準備している間に、
旦那さんは娘さんの離乳食準備とお皿洗いを担当。
お互いができることの中で担当をわりふることで、
ゆっくりした朝の時間が生まれるきっかけになりそうです。
旦那さんも一緒に準備できる、
簡単で楽しい朝ごはんを考えて
トッピングのカスタマイズができる
グラノーラビュッフェを。
一人で作るよりも
何倍も楽しい時間に感じられるはず。
家族と自分にご褒美を用意してみる
たまには朝から大好物を用意して、
ご褒美時間をつくってみませんか?
大好きなものに囲まれる幸福感で
ちょっといい一日のスタートが切れるはず。
お父さんが買ってきてくれたという苺で
フルーツサンドを手作り。
家族の好きな食べ方で食材を
カスタマイズしてみることで
朝の食卓もさらに楽しいものになるはず。
お子さんが起きてくる前に、
夫婦だけの朝時間を楽しんだアンバサダー。
ご褒美には二人揃って大好物のブラウニーを準備。
素敵な朝時間がきっかけで、
豊かな気持ちで一日過ごせたそうです。
いかがでしたか。
日々の中のちょっとしたひと工夫で
家族と過ごす朝ごはんを、
より楽しくすることができるはず。
次の週末からできるような、
小さなことからぜひチャレンジしてみてくださいね。
NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく記事広告コンテンツです。
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