NEXT WEEKEND DATE

毎日がぽかぽかと、ピクニック日和。

こんな時期は、お弁当を公園で食べるだけでも幸せですよね。

今月のNEXTWEEKENDの月間テーマは

出会ったものから学ぶこと#真似ぶの日」です。

今日は好奇心に満ち溢れたWeekender編集部に、“大人になって初めて挑戦してみたこと”を教えてもらいました。

 

子供のころは、毎日が新発見で驚きの連続。

目を丸く見開いて、新しい場所へ飛び込むことさえも楽しみでした。

いつの日から、「もう大人だし」「仕事があるし」「子供がいるし」と、あれこれ理由を探してきては、自分でブレーキをかけてしまうことも。

この記事から「挑戦してみたいこと」を見つけて、一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。


NEXTWEEKENDコミュニティマネージャー永田 尚子がお届けしていきます。

 

 

ハンドレタリングの練習

「先日の週末野心学のアーカイブ動画を観ながら、ハンドレタリングの練習を始めました!

字には自信がありませんが、ハンドレタリングはしっかり練習して上達したいと思っています。」

週末野心学、はじめての「春の色彩デザイン」の会、楽しかったですよね。

私も自宅でライブ配信で受講したのですが、ログノートの空白を埋める作業は学生時代を思い出してわくわくしました。

ハンドレタリングは、バースデーカードを描いたり、すぐに暮らしの中で活用できるのも嬉しいですよね。
私も少しずつ練習したいです!

 

季節のピクニック


「この日、ピクニック自体がほぼ初めての体験でした。

Weekender編集部の関西メンバーで、打ち合わせからイラストでイメージを具体化させたり…と各々の得意分野で役割分担を。
ピクニック初心者の私でも、何かできることはないかなと、そわそわしながら自分でアイテムの制作に手を挙げてみました。

器用なメンバーが多いので、こんな感じで大丈夫かな?と、前日まで修正したりドキドキしていましたが、ピクニック当日に喜んでくださっているのを見て、じわじわ幸せな気持ちに。

何でも自分ごとにするだけで、楽しさも倍増するなと思いました♩」

本当に楽しかったですよね!(実は私も参加しました♩)
手作りのうさぎモチーフのコップ、とても可愛いかったです!

今はなんでも市販で買えてしまうけれど、SNSで共有する時代だからこそ、手作りのものがあるだけで、「私たちのピクニック」という気持ちが高まりました!

今年はあと何回ピクニックできるでしょうか。

 

海外へのひとり旅


「初めて海外をひとり旅をしたのは、30歳を過ぎてからでした。

映画『かもめ食堂』や、雑誌で見る北欧の暮らしに憧れて、ずっと行ってみたいと思っていたフィンランドとスウェーデンに。
美しい景色に出会いながら、自分のことを振り返ったり、自分を見つめ直しながら新しい発見をする感覚が新鮮でした。

実はその後も2回、ヘルシンキにひとり旅しています。
行くたびに新たな発見や感動があり、またいつかひとりで行きたいなあと思ってます。」

ひとり旅…!いつかいつかと思いながら、私はいまだに達成できていないことに気がつきました。

それにしてもヘルシンキへ3回も行かれたなんて「ここが私のアナザースカイ!」と言えるほどですね。

かもめ食堂のゆるやかな時の流れの中に、身を置いてみたいなぁと思った人はきっとたくさんいるだろうけれど、それを行動に移して自分のものにしている姿勢、見習いたいです!

 

生葉を使った藍染体験


「藍の名産地徳島で生まれたわたし。
2017年の夏はひと味違った徳島らしいことがしたいと思い、藍染作家の友人のおうちで生葉を使った藍染体験をさせてもらいました。

徳島の小学生は大体阿波踊りと藍染を体験して育つのですが、藍の葉っぱがどんな葉っぱなのかは意外と知らず。
そもそも自分の出身地の伝統工芸を知っておきたい…!と思うようになったのも大人になってから。
自分たちの手で葉を摘むところから体験させてもらい、色鮮やかな緑色が空気と触れ合って段々藍色に変わっていく様にひしひしと感動しました。

体験するからには藍をちゃんと感じたい!と、素手で染めさせてもらったら、手のひらと爪も綺麗な藍色に染まったのも思い出です(笑)」

手や爪が藍色に染まったと言えるのは、その体験をした人ならではですよね。

なんでも調べればすぐに情報は手に入るけれど、「~らしいよ」ではなくて、ちゃんと空気を感じて、過程を見て、手を染めて、考えたり想ったりしながら「本物を知る」体験を大人になったからこそ、大事にしたいです。

 

毎年恒例の親子旅行


「働き始めてから年に一度、母とスケジュールを合わせて旅行をしています。
10代という若さで私を生んでくれた母に、新しい世界を知ってほしいなという密な願いを込めて。
(きっと色々制限があったと思うので。)

その新しいことのひとつとして、母と一緒に挑戦したのが『モーニングカヌー』。
7時過ぎの洞爺湖は誰もおらず、青空が鏡みたいに映っていて…。
ただただ自然の美しさに感動しました。

それを母と一緒に共有できたことが嬉しかったです。」

「きっといろいろ制限があったと思うので」の一文に、私の涙腺は崩壊です。

若くしてご出産されたお母さまの元へタイムスリップして、「今おしりを拭いているその赤ん坊が、毎晩泣き止まないその赤ん坊が、そんな風に想って未来で新しい世界を広げてくれますよ」って伝えに行きたい…!

 

すずらんのブーケ作り


「友人のご実家のお庭にて。
5/1がすずらんの日で、まさにそのあたりに毎年満開になるんです。

小さい頃、『すずらんのかおり』と書かれた小さなコロンの瓶を大事に持っていて、すずらんはユニコーンみたいな幻のお花だと思っていたのですが、大人になって初めて実物を見せてもらって、そのフォルムの可憐な美しさにうっとりしました!

以来、毎年桜の咲き終わるころのすずらんの登場を楽しみにしています。」

今年も、そろそろかなぁなんて。

開花速報に期待です…!

 

レザーの鞄や靴のケア

「大人になってからきちんとしたケアセットを使って、レザーの鞄や靴のケアをしました。

夫が雨の日に必ずと言っていいほどきちんと靴を磨くのです。
そんな習慣を真似したいなあと思いました。

昔は適当な布でぱぱっと拭いてしまっていましたが、これからはきちんと磨いていきたいと思いました。
心まで磨かれた気分で気持ちいいです!」


雨の日に習慣になっていることがあるというだけで、大人の香りが…♩
(私の父は朝刊を広げて足の爪を切るぐらいでした。レザーのケアもして欲しかった!)

家の中でも、持ち物でも、磨くものって結構たくさんあるんですよね。

毎日の流れるスピードに追い付けなくて、見て見ぬふりをしてしまっているうちに気にも留めなくなっていることも。

これを機に、メイクポーチの中身も綺麗にしてみようかな。

 

友人に料理を振る舞うこと

「昔から料理は好きでしたが、家で1人でちまちま作ってSNSにアップしていたひとり暮らし時代。
そんな私の料理を食べたい!と言ってくれる友人が集まってくれて、キッチンスペースまで借りてもらって、小さなホームパーティーをしました。

すごく緊張して準備も大変だったけれど、みんながたくさん写真を撮ったり、おいしい!と食べてくれて、もっと練習しておいしいもの作りたい、コーディネートもレベルアップしたい、というきっかけにもなりました。
何より、自分の料理を食べて喜んでもらうことの幸せさを知りました。

また定期的に機会を作ってやっていきたいと思っています。」

目の前で「おいしい!」と言ってもらえる喜びは、何ものにも代えがたいですよね。

ホームパーティーという目標があると、人数や準備の過程を考えるのでレシピの見方も普段のお料理とは少し変わってくるのも面白いところ。

私もよく家に人を呼ぶほうなので、たまに呼ばれるとスキップで出かけていきます。

ぜひお誘いお待ちしています。

 

味噌を仕込むこと

「大豆1キロ分の味噌仕込みを子どもが寝静まってから、ひとりでやったら意外と大変でしたが、きっと夏を越す頃には美味しい味噌になるはず!と、願いを込めて夫の実家の蔵に寝かせています。
改めて古来の日本人の暮らしを尊く思いました…!」

味噌仕込みは、なかなかの力仕事ですよね!お疲れ様でした。

手間をかけて、時間をかけて、素材の美味しさを味わう瞬間が楽しみですね♩

四季があって、暦と土地に合わせた手仕事があって、大人になったからこそ、そういったひとつひとつの「暮らしの基本」に出会うたびに日本に感謝したくなりますね。

マスキングテープを使った壁紙のDIY


「NEXTWEEKENDのコラムを見て、マスキングテープで壁紙のDIYをしました!

これまで賃貸では理想の家なんて無理って考えでしたが、このコラムを読んでこれなら私でもできるかもと、ピンクのマスキングテープを貼ってDIYに挑戦しました。

今は引っ越してしまいましたが、フランスのアパルトマンをイメージしたピンクのストライプの壁はすごくお気に入りでした!

無理と思っていたことでも、アイディア次第で理想に近づけるものだなあと、感動したのを覚えています。

今では、何でもカスタマイズできないかなあ、と考えるいい習慣になっています。」

そのコラムを書いたのは実は私です!嬉しい…!

小さい頃は「憧れは憧れ」「ドラマのような生活はドラマの中だけ」のものでしたが、大人が楽しい理由って、それを現実にする手段があるところ。

NEXTWEEKENDのコラムは、どれも少女だったころの私たちの「憧れ」を現実に変換してくれている気がします。

 

愛犬と祖母と桜を写真に撮ること


「一眼レフを買って丸2年。
ずっと企んでいた、愛犬と祖母を桜と一緒に撮影することを実現できて嬉しかったです。」

愛犬×祖母×桜、春の野心達成ですね!
おばあさまもとっても素敵な表情ですね。

貴重な1枚が、お気に入りのカメラによってさらに想い出深いものになりましたね。

「いつか」ではなく、ちゃんと今できる?今週は?今月は?と、予定に組み込んで行動したいなと思わせてくれる写真です。

 

紙刺繍のカード作り


「大切な友人のお祝いに何か特別なことをしたくて、ずっと野心にあった紙刺繍のカード作りに挑戦しました。
カードを眺めてうれしそうな友人の姿が嬉しくて、渡す側もドキドキやわくわくが楽しくて。
それ以来、大切なときにはプレゼントと一緒に紙刺繍カードを贈っています♩」

可愛いです…!
「手紙を書くときにかかった時間は、相手を想っていた時間だ」というコピーを最近書店で見たのですが、まさにこの紙刺繍は、たくさんの気持ちが伝わりますね。

手に触れた糸の感触までも、愛おしくなりそうです。

 

贈り物をアレンジすること


「今では楽しく#今日の小仕事 をさせてもらっていますが、よくよく考えてみると、これは母譲りかもと気がつきました。
贈り物にアレンジをすることがすごく楽しくて、いつも挑戦しています。」

先日友人のおうちにお邪魔したら、玄関に飾っていたお花を、帰り際にはササっと英字新聞に包んで持たせてくれたのですが、そんな人に私もなりたいなぁと感動ていたところでした。

贈りものについているカードや、さりげなく結ばれたリボンって、すごく嬉しいですよね!

お母さまの日々の小仕事が、こうして受け継がれていくのっていいなぁ。

 

私は最近、友人の結婚式のためにヘッドアクセサリーを作りました。

「ヴィンテージピンク」のお花を使ったイメージ写真があり、一緒に「こんなのを作れる人を探している」はずだったのに、別の友人の「なおちゃんなら、作れるんじゃない?」のひと言で動き出してみたら、いろんな友人に教えてもらいながらなんとか作ることができました。

友人の門出に、文字通り華を添えられることにほくほくしています。

いくつになっても、新しいことに挑戦する気持ちは大切にしたいですね!

みなさんの“大人になって初めて挑戦してみたこと”も、ハッシュタグ#真似ぶの日でぜひ教えてくださいね。