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春はクラフトフェアや陶器市がたくさん開かれる季節。

たくさんのイベントになんだかウキウキする一方で、イベント数が多すぎて、どこを選べばいいのか悩ましかったりもしますよね。

そんなわけで今回は、この春行っておきたいイベントと、おすすめしたい出店者をご紹介します。

春のお出かけの参考になれば嬉しいです。

 

3大陶器市の一つ、益子陶器市(4/28〜5/6)

関東圏から一番近い大陶器市である、益子の陶器市。

メーカーや窯元ももちろんですが、個人作家の出店者が多く、出店エリアごとに個性があるのが面白いところです。

個性豊かな作家ものを探すなら、おすすめしたいエリアは陶芸メッセ益子周辺と、KENMOKUテント村。

KENMOKUテント村では、器の販売ブースと一緒に焼き鳥と日本酒の屋台を出している方も。

毎回大人気なので、席が空いていたらぜひチャレンジしてみてください。

近隣にはこだわりの器を使うカフェも多いので、陶器市+カフェ巡りでのスケジュールもおすすめです。

こちらの器は、出店者の一人の佐々木康弘さんの作品。

ストライプだったり、幾何学模様だったり、釉薬を掛け分けた器を作られています。

器そのものも個性的で素敵なのですが、使われている色があくまでシックなので、料理もしっかりおいしく見えるのが嬉しいところ。

ついつい模様違いで集めたくなってしまいます。

第101回益子春の陶器市
2018年4月28日(土)~5月6日(日)

 

お値打ち品をたくさん見つけたい、波佐見陶器まつり(4/29〜5/5)

白山陶器やHASAMIブランドのマルヒロなど、日常に使いやすい器のメーカーが多い長崎県波佐見町。

陶器市の期間は会場や自社ショップで、アウトレット品などがお値打ち価格で購入できるので、ついついたくさん連れ帰ってしまいそうに。

お隣の佐賀県有田町の陶器市とも合わせて楽しめるのも嬉しいところです。

波佐見陶器まつりで是非おさえたいのは、マルヒロ

人気シリーズのhasamiはシンプルでアメリカンなデザインとスタッキングしやすい機能性をあわせ持つところが特徴的です。

今年の陶器市は本会場の側でガレージセールを開催されるので、他のブランドも含めた掘り出し物探しにぜひチャレンジしてみてください。

期間中は残念ながら営業がないそうですが、マルヒロ直営店の床はhasamiの素焼きの器を積み重ねてつくられていて、こちらも見てるだけでわくわくするスポットですよ。

60th 波佐見陶器まつり
2018年4月29日(日)~5月5日(土)

 

ピクニック気分を楽しみたい、にわのわ(6/2,3)

千葉県佐倉市で開催されるクラフトフェア にわのわ。

あまり規模は大きくありませんが、フードの屋台が充実していて、緑いっぱいの公園内での開催なので、ピクニック気分で過ごせます。

木陰でシートを敷いて、談笑している人たちもたくさん。

クラフトフェアをゆるく楽しみたい方にオススメです。

お酒はビール派!という方に一度手に取っていただきたいのは、左藤玲朗さんのグラス。

おじいちゃんが縁側での晩酌に使っていそうな、古き良き時代を感じるデザインで、最高に瓶ビールがよく似合います。

毎日のお酒時間がぐっと楽しくなりますよ。

にわのわ
2018年6月2日(土)~6月3日(日)

 

自分だけの器を見つけたい、クラフトフェアまつもと(5/26,27)

日本最大級のクラフトフェアであるクラフトフェアまつもと。

とても広い公園内に、様々なジャンルの作り手のテントが並んでいます。

2017年も280組ほどの出店者だったとか!

たくさんのブースを見ながら歩いていると、自然と惹かれるものが似ていることに気づいたり、今まで気にならなかったものが気になったり。

行ってみると、新しい発見があるかもしれません。

おすすめの大谷桃子さんの器は、凛とした絵柄が特徴的。

なんでもなく描かれたように見えるお花だけど、実はフードを縁取る位置に座っていて、これはどの器にも共通しているこだわりなのだそう。

盛り付けた時もちゃんと顔を見せてくれる絵がなんとも愛おしい器です。

クラフトフェアまつもと
2018年5月26日(土)~5月27日(日)

 

SNSではそれぞれのイベント名のハッシュタグがよく使われているので、じっくり選びたい方はSNSで検索をしてみると、イベントの様子がより伝わってきますよ。

しっかりリサーチして、春のクラフトフェアをぜひ楽しんできてくださいね。

 


MYTABLE
不定期に店主が店番をする熱海のうつわ屋。
4月の店番日:7日(土)、21日(土)