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お部屋の雰囲気を変えてみたいけど、家具を買い替えるのはハードルが高い…。

そんなときはクッションカバーを替えてみると、模様替えしたような気分になれるのでおすすめです。

季節や気分に合わせてクッションカバーを衣替えできるようにしておくなんて小さな贅沢を、手作りで叶えてみませんか?

今回は、ファスナーもボタンもいらない、簡単なクッションカバーの作り方をご紹介します。

 

基本のクッションカバーの作り方

材料

・お好みの布
(今回使用した布はこちら
・針と糸
・お好みで布デコ

 

作り方

1.  縦:仕上がりサイズ+10㎝ / 横:仕上がりサイズ×3 の布を用意する。
(このクッションカバーは仕上がり寸法が45㎝×45㎝なので、55㎝×135㎝)
2. 布の両端を1㎝程度折ってアイロンをかける。
3. ⑵の折り目を縫う。
4. 仕上がりサイズに合わせながら生地を重ね、両端をそれぞれ返し縫いする。
5. 布を表に返してクッションを入れる。

たったのこれだけ。
型紙もいらず、ミシンがなくても1時間程度で簡単に作れちゃいました。

今回は、アイロン接着で布に簡単に貼れる布テープ「布デコ」を使ったデコレーションもプラス。

 


好きなデザイン形にカットしてアイロンをかけるだけなので気軽なアレンジにぴったりです。

マスキングテープみたいな可愛らしさのある布デコは、紙にぺたぺたと貼ったような雰囲気でラフに仕上げてみました。

 

クッションカバーをポンポンでアレンジ

手作りしたクッションはもちろん、すでに持っているクッションへのカスタマイズとしてもおすすめなのが、ポンポンをつけてみるアレンジ。
スモーキーな色やヴィンテージ感のある色の毛糸を選べば、キュートでありつつも大人っぽい雰囲気に仕上がりますよ。

失敗なくきれいなポンポンを作るには、ポンポンメーカーを使うのがおすすめです。

材料

ポンポンメーカー
・好きな毛糸(今回使用した毛糸はこちら
・毛糸とじ針

 

作り方

1. ポンポンメーカーのアームに毛糸を巻きつけていく。
2. 両側のアームに毛糸が均等の厚みになるようにしっかり巻きつけたら、ポンポンメーカーをとじる。
3. アームの隙間からはさみで毛糸をカットする。
4. 30センチ程度の毛糸で結び目をしっかりと結ぶ。
5. ポンポンメーカーをはずし、はみ出た毛糸をはさみで調整する。

クッションに取り付ける時は、⑷で結んだ長い毛糸を毛糸とじ針を使ってクッションの表側から刺し、裏側からしっかり結ぶだけ。

今回は手持ちのクッションに取り付けてみましたが、これだけでもぐっと雰囲気が変わりました。

「なんだ、こんなに簡単だったんだ」とびっくりしてしまうほどお手軽なクッションカバー作りは、ハンドメイド初心者には特におすすめ。

可愛い柄の布や素敵な色の毛糸を見つけても「自分には縁がない…」と思っていたハンドメイドショップも、一気に自分ごとになるはず。

布や毛糸を上手に使えると、おうちの中にあったいろんなものをカスタマイズしてみたくなって、暮らしがぐっと楽しくなっていきます。

ぜひみなさんもそんなハンドメイドの魔法にかかってみてくださいね。

 

監修:柴田 朋(Tomo Shibata.

楽天市場とNEXTWEEKENDがコラボレーションしてお届けするこの連載。
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