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古い歴史のある、奈良県吉野町。

万葉集には吉野を題材とした歌も数多く詠まれています。

当時の歌人たちの気持ちを思いながら、和歌に登場する土地へ今でも訪れることができるなんて、素敵だと思いませんか?

いつもの道やよく見る景色も、何も考えなければ当たり前のものだけど、ちゃんと知ってみるとなんだか情緒を感じるような、深い歴史が隠れているかもしません。

今回は吉野町の女性たちで構成される#discoveryoshino編集部が切り取った、そんな日常にある「情緒を感じる瞬間」をご紹介したいと思います。

 

昔を思い、情緒に浸ることができる場所

 

百人一首で有名な歌人、西行法師が3年ほど過ごしたとわれる吉野山奥千本周辺。

自然に囲まれた心地良い空気が流れる場所。

桜や新緑、紅葉や雪景色、今でもここから吉野の美しい四季を覗くことができます。

 

宮滝と吉野山を繋ぐ「万葉の道」。

昔からたくさんの歌人がこの地を訪れ想いを歌に詠んだそう。

中でも、よく詠われた「象(きさ)の小川」は今も変わらず優しいせせらぎで吉野の人たちを癒してくれます。

 

金峰山寺は吉野山のシンボルであり、修験道の総本山。

蔵王堂は東大寺大仏殿に次ぐ木造大建築です。

昔から吉野の町を見守ってくれているような存在で、吉野の女性たちもときどき訪れてはパワーをもらっている場所。

 

今も昔も変わらず愛される吉野の「葛」

 

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料理のとろみ付けや葛餅などの和菓子で親しまれている葛は、吉野町が名産地であり古くから知られています。

葛の名は、吉野町の「国栖(くず)」という土地に由来するとも言われているそう。

江戸時代には吉野町の特産品となった葛を、変わらず現代の私たちが美味しくいただいているなんて、改めて思うとすごいこと。

 

葛と野菜を使って、テリーヌを手作り。

このようにアレンジをするなんて、昔の人たちは想像もしていなかったはず。

これからもきっと変わらず愛され、未来へと受け継がれていくんですね。

 

いかがでしたか。

古い歴史のある吉野町では、日常に情緒を感じる瞬間がいくつもあります。

いつもの道やよく見る景色も、改めて歴史を知ってみると、今までとは違った景色に見えるかもしれません。

ぜひ、#discoveryoshinoのハッシュタグでも情緒を感じる瞬間を覗いてみてくださいね。

奈良県の中部に位置する吉野町。
「日本で最も美しい村連合」にも加盟された自然豊かな魅力が溢れる町。

そんな吉野町とNEXTWEEKENDが出会ってから、上質な吉野町の木材でオリジナルカッティングボードを商品化したり、吉野町の空気を体感できるイベントを開催したり、吉野町にまだ出会ったことのない方に向けて土地のストーリーを発信してきました。

NEXTWEEKEND編集部と吉野町の女性たちで構成され、吉野町の良いところを切り取り、その魅力を全国に伝えていくチームのこと。
#discoveryoshinoのハッシュタグの投稿はI
nstagramですでに800件を超え、吉野の魅力が詰まったたくさんの投稿が集まっています。

Members: Saki Goda, Yukari Mizumoto, Kaoru Shiga, Masako Ikeda, Yoko Yamamoto, Yuri Fukuda, Akane Nishida, Hiroko Shimonaka, Emi Mizumoto, Yasuyo Isoda, Tae Sakaguchi, Natsumi Tanaka, Yuki Deguchi, Mari Takimoto, Sanae Tatsumi

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