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普段スーパーで食材を買うことに慣れすぎている私たち。

だけどどんな野菜や調味料にも裏側に作り手がいるという当たり前のことに、産地を訪れると気付かされます。

まだまだ知らない日本の素敵な食材ってきっとたくさんあります。

今日は茨城県の素敵なハーブ農園と直伝の美味しいレシピを、日本中を旅する料理人 菅原梨沙さんに教えてもらいます。

 

深呼吸するハーブ

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「ヒロコさんが輝けるかを考えながら2人で楽しくやっています」

そう優しい顔をして話すのは、秋庭農園のオーナー秋庭 覚(アキバ サトル)さん。

茨城県古河市にあるハーブ農園は元シェフのサトルさんとハーブティーブレンダーのヒロコさんが、ご夫婦で営み、サトルさんが農作業を、ヒロコさんは農園のPRを行っています。

冒頭のサトルさんのセリフにあるように、お二人が得意分野を活かしながら、思いやりのある役割分担をして、農業体験やお料理のサービスなども行う、愛に溢れた農家さんで「深呼吸するときのような爽やかな気持ちに。目をとじて、心も体も自然体のあなたになってほしい」と、まるで子育てをするような気持ちで作物に向き合っています。

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この日は古河市に移住してきた方を迎え入れる農園パーティー開催の様子を取材してきました。

東京から1時間の古河市は大きな利根川と静かな田園風景が広がります。

子育てにはぴったりの場所で、お米やブロッコリーやメロンなど農作物が豊かな地域です。

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はじめて農園を訪れる人にとってのきっかけを作りたいと話すご夫婦は、日本の良さを残しながらとってもおしゃれな農園を手作りしています。

 

庭先でランチタイム

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この日のメニューは農園のハーブをたっぷり使ったブーケサラダ、ルッコラと里芋のキッシュ、根菜と酒粕のポタージュやロールキャベツにチキングリルなど。

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せっかくだから庭先でBBQにしよう!と大きな炭火焼き(weber)を使っておハーブとオイルにつけ込んだチキンがどんどん焼かれていきます。

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「こんなごはん初めて食べた」

「おいしいごはん、ありがとう!」

など、参加しているファミリーたちの中から感動の声が生まれます。

いつもは忙しそうなお父さんも、好き嫌いがあった子供もみんな笑顔に。

おいしいを贈ると、ありがとうが生まれる。

どんなにビジネスが多様化しても、本質的なコミュニケーションの形はずっと変わらないのかもしれません。

 

取り入れたい簡単レシピ

農園のバーベキューに出てくるような、ローズマリーチキンと金柑のグリル

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秋庭さんから学んだ優しい気持ちで、見て嬉しいカラフルさに、会話まで広がる金柑の入ったお料理レシピをご紹介します。

材料2 人分
鶏もも肉 200g
金柑 5個
大根 50g
ローズマリー 少々
塩麹 大さじ1
ブラックペッパー 少々
オリーブオイル 大さじ3

作り方

1.一口大にきった鶏肉と塩麹を袋にいれ、よく揉みます。

2.みじん切りにしたローズマリーと薄くスライスした金柑、ペッパー・オリーブオイルを入れて一晩おきます。

3.いちょう切りにした大根と2)をすべてあわせて180度のオーブンで30分焼きます。(フライパンでもOK)

ハーブやお野菜の様子やご夫婦の想いなどが随時更新されているので、ぜひFaceBookページをチェックしてみてくださいね。
大切に育てられたハーブティも販売されています。

 

秋庭農園

メール:akiba.noen@gmail.com
電話:090-6489-2065 または 090-5809-8601
最寄り駅:栗橋駅 または 南栗橋駅(東京駅から電車で約1時間)
車でお越しの場合は、高速道路 久喜ICから下りて、ナビで古河市大山1202で検索。
秋庭農園Facebookページ
https://www.facebook.com/AKIBA.noen/
オンラインショップ
http://takecocoa.thebase.in
紹介ページ
http://taberutimes.com/posts/producer/akibasatoruhiroko