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    • 開催レポート|いつもの料理にフルーツを。意外な組み合わせと料理のコツ
    • 開催レポート|いつもの料理にフルーツを。意外な組み合わせと料理のコツ

      2017.01.19

      EVENT

    1月ももう半ばに差しかかりましたね。
    はじまったばかりの新年、いかがお過ごしですか?

    今月のNEXTWEEKENDの月間テーマは「#はじめましての日」ということで、今年はじめてみたい習慣の提案として、フルーツと野菜を上手に合わせた常備菜づくりの料理教室を実施しました。

     

    ▼イベントの様子

     

    この記事では、イベントに参加していないかたにもお楽しみいただけるよう、
    講師をして下さった菜園料理家 藤田承紀さんが教えてくれた楽しい組み合わせの例と、知っておくと便利な料理のコツをご紹介したいと思います。

     

    大根×金柑 で作るさっぱりピクルス
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    一つ目はこのコンビ。
    柑橘系は果物の中でも比較的料理と合わせやすいので、フルーツ料理初心者の方にはおすすめです。
    中でも金柑は、オレンジやミカンに比べてさっぱりしているので使いやすいのだとか。

    作り方
    リンゴ酢、砂糖、唐辛子、ローリエ、塩、水を合わせて沸騰させたピクルス液に、切った大根と金柑を加え、瓶に詰めたら完成です。

    Point
    大根は、外敵から身を守るため外側の部分が辛くなります。
    生で食べる際、外側部分を使う場合は一度茹でてから使うと辛味がとれ、逆に内側部分のみを使用する時は甘さがあるので、大体の場合は茹でずにそのまま使えます。
    また、金柑が余った時は細かく刻んで鶏肉料理などにちらすと、冬ならではの金柑の香りがトッピングとして大活躍してくれます。

     

     

    リコッタ×洋梨 を挟んだ色っぽい卵焼き
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    洋梨は細かく切ってリコッタチーズと合わせ、なんと卵焼きと…!
    大人のクレープを作るように、卵には甘さを加えずに具を薄く包みました。

    作り方
    洋梨の皮を剥いて小さく刻んだら、フライパンで薄い卵焼きを作ります。
    卵焼きの上に洋梨とリコッタチーズをのせて、はちみつ、黒胡椒と一緒に挟んだら完成です。

    Point
    リコッタチーズの代わりに、水気を切った豆腐で代用することも可能。
    実は、二つはとっても似ているのです。
    また、卵焼きを作る時は弱火でじっくり火を通しましょう。
    時間をかけてゆっくり火を通すことで全体が均等にふっくらし、食べた時にジューシーになります。
    今回のイベントでは、卵を溶く際に白味噌と豆乳を入れましたが、白味噌はパルミジャーノチーズととてもよく似た風味が出るので、卵焼きにするとチーズオムレツ風に!
    なのでもちろん、白味噌がない時はパルミジャーノチーズで代用できます。

     

     

    苺×白いんげん豆 のバルサミコ酢サラダ
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    最近でこそサラダなどでよく見かけるようになった苺のお料理ですが、今回合わせたのはなんと白いんげん豆!
    味付けはオリーブオイルとバルサミコ酢でさっぱりと。苺の酸味と、ほくほくのいんげん豆が相性抜群です。

    作り方
    白いんげん豆に白味噌、オリーブオイルをからめ、炒めて塩で味付けした赤玉ねぎを冷ましたら、いちごと一緒に混ぜ合わせます。
    最後にバルサミコ酢をお好みでかけ、白と赤の素敵なコントラストのサラダの完成です。

    Point
    缶詰の白いんげん豆を使用する場合は、柔らかいので混ぜすぎに注意。
    苺も美しさを保つために最後に入れて軽く混ぜましょう。
    白と赤のコントラストが鮮やかな一品なので、お好みでオープンサンドにして食べるのもおすすめです。

     

     

    葡萄×鴨むね肉 のボリュームマリネ
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    実は葡萄と鴨はとっても相性が良い2つ。
    イベントでは肉汁を閉じ込めた鴨のローストと一緒に、思わずワインがのみたくなる常備菜を作りました。

    作り方
    玉ねぎ、黒オリーブ、にんにくをみじん切りにし、
    炒めた玉ねぎ、オーブンで焼いてスライスした鴨、葡萄と一緒に混ぜ合わせます。

    Point
    鴨をオーブンで焼いたら、必ず熱が引くまで寝かせてからスライスしましょう。
    きちんと時間をおいてから切ると肉汁が逃げず、パサパサしてしまうことを防ぐことができます。
    また、3日分以上作り置きする場合は、合わせるフルーツを水分の少ないドライにすると日持ちします。

     

     

    白身魚×ドライピーチ で作るカルピオーネ
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    カルピオーネとは、北イタリアの南蛮漬けのこと。
    人参や玉ねぎなどの野菜と一緒につけることが多く、ドライピーチと酸味のきいた野菜の相性もぴったりです。

    作り方
    スライスした玉ねぎと棒状に切った人参をオリーブオイルと炒め、白ワイン、赤ワインビネガー、ドライピーチを加えて煮詰めたものを、カリッと揚げた白身魚と合わせて冷蔵庫で休ませたら完成です。

    Point
    南蛮漬けに使うお酢の種類を変えたり、(りんご酢・ビネガーなど)、ドライフルーツの種類を変えたりして自分なりのカルピオーネを楽しむこともできます。
    また、白身魚を焼く際は、食べるタイミングに合わせて塩の量を調整しましょう。
    塩気は馴染むとまろやかになるので、時間をおいてから食べる場合は少し濃い目に味付けをしておくと丁度良いです。

     

     

    今月のテーマ「#はじめましての日」を叶えていく週末野心アンバサダーの皆様(参加者の皆様)6

    ご参加の皆様、本当にありがとうございました!

    今月、NEXTWEEKENDでは「今日の常備菜」シリーズを記事にて配信していますが、お家の冷蔵庫にとっておきのメニューを作り置きしておくのって楽しいものです。

    皆さんも是非、お気に入りの常備菜レパートリーを増やしてみてくださいね。

    来月のイベントもお楽しみに!

     

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