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    • 秋色の花から始める、新しい季節の迎えかた
    • 秋色の花から始める、新しい季節の迎えかた

      2016.09.04

    まだまだ残暑は続きますが、9月に入り、そろそろ秋を取り入れていきたい時期になりましたね。

    今月も季節の達人、桃代さん(@suzy_momo)からお便りが届きました。

    今回のテーマは、「秋色の花から始める、新しい季節の迎えかた」です。

     

     

    食器と花で楽しむ、秋色の使い分けを知る
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    9月になると使いたくなる、ネイビーやベージュなど秋色の食器。

    手持ちの食器が、ネイビーやベージュなどくすんだ色が多い場合は花を少しだけ明るく、逆に食器の色がオレンジや赤など明るい色の場合は、茶色やベージュのくすんだ色の花を使って、秋色の使い分けを楽しんでみましょう。

    ちなみに、ネイビーに合わせたこちらの花は「ハマナデシコ」。

    欧米ではポピュラーな花で、秋になると鮮やかな紫の花を咲かせます。

     

     

    キッチンには明るい色の秋の花を
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    部屋の中も秋らしくしようとすると、つい落ち着いた色の花ばかりを飾ってしまって「なんだか部屋が一気に暗い印象になってしまったな…」ということもあるかと思います。

    そうならないためにも、毎日のルーティンが待っているキッチンには、気持ちが楽しくなる明るい色の秋の花を置いてみませんか?

    こちらの黄色の花は、ポンポン咲きの「アスター」です。

    アスターは、一重、八重、ポンポン咲きの3種類があり、色も紫、ピンク、赤、白、黄色と多種多様な花なんです。

    お家のキッチンのテイストに合わせて楽しんでみてください。

    アスターの花言葉には「変化」という意味もあるので、9月に部屋に飾るにはぴったりな花です。

     

     

    行事を意識して花を選んでみる

    32016年の十五夜は9月15日(木)。

    毎年、気がついたら十五夜当日で、「あぁ。お団子を作ってロマンチックにお月見をしたかったなぁ。」と悔やんでいるかたも、今年は少し前から準備を始めて、十五夜に向けてお花を買うことから楽しんでみませんか。

    こちらの花は、秋を代表する山野草の「ワレモコウ」。

    桃代さん曰く、「ひっそりした佇まいながら、とても存在感があり、十五夜のススキと合わせると素敵です。」とのことです。

    ススキとワレモコウに、それからお団子。大人の秋の過ごし方ですね。

     

     

    どっしりとした花器に秋を詰め込んでみる
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    花瓶にちょこんと入れられた花も可愛らしいですが、どっしりと大きめの花器に入れてみるとなんだか安定感が抜群で、見ているこちらも少し心に余裕が持てたりするものです。

    花器といっても、こちらはホーローでできた、大きめのマグカップ。

    中に生けた花は、「セダム」という花で、見かけとは裏腹に、実は多肉植物のためとても丈夫な花です。

    初心者の方にもおすすめです♪

     

    いかがでしたか。

    まだ時折、蝉の声が聴こえてきますが、花から秋の準備を楽しんでみるのも素敵です。

    今年は去年とはまた違った秋の迎え方をしてみてくださいね♪

     

     

    村上桃代さん/@suzy_momo
    はじめまして、村上桃代です。小さい頃から花や木が大好きでした。
    植物の持つ力ははかり知れなくて、60年以上生きていてもまだまだ知らない事が沢山あります。
    でも、毎日の生活に一輪の花があるだけで自然と笑顔になれる事はわかりました。
    私のささやかな花との生活や小さな工夫をご紹介して、少しでも一緒に暮らしを楽しんでいただけたらこんなに嬉しい事はありません。どうぞよろしくお願いいたします。

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