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    • 食べられる宝石!?材料3つで作る簡単和菓子「琥珀糖」
    • 食べられる宝石!?材料3つで作る簡単和菓子「琥珀糖」

      2016.08.06

    いちごに、ブルーハワイ、毎夏あまりがちなかき氷のシロップ。

    みなさん、いつもどうされていますか?

    せっかくならこれで何か作れないかなと思っていたら、近所の喫茶店のおばあちゃんが「琥珀糖」という和菓子の作り方を教えてくれました。

    琥珀糖!?聞き慣れない名前のお菓子でしたが、簡単に作れて見た目も涼しげな夏の定番だそう。材料はとってもシンプルな3つだけです。

     

    材料
    ・糸寒天5g (粉寒天や棒寒天ではなく、糸寒天というのがポイントです。だいたいのスーパーにあります。)
    ・グラニュー糖 350g
    ・水 200ml
    ・かき氷のシロップ 適量(色づけ用。濃い色のジュースや食紅でも代用可能)
    ・冷やし固める容器(タッパーや牛乳パックなど)IMG_2142

     

    作り方
    1.糸寒天を半日ほど水(分量外)に浸して戻します。IMG_2143

     

    2.お鍋に戻して軽く絞った糸寒天、水200ml、を加えて寒天が溶けるまで煮ます。(約5分)IMG_2145

     

    3.溶けたらザルに濾して、再び鍋へ戻します。IMG_2147

     

    4.再び過熱しながら砂糖を加え、泡が立って、細い糸が引くようになるまで中火で根気よく煮込みます。(約20~30分)IMG_2155

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    5.容器にシロップを入れ、【3】の液を流し込みます。IMG_2176

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    マーブル模様にする場合は2色ほど入れておいて、竹串でほんのり混ぜます。(何色も入れたり、混ぜすぎると色が黒っぽくなってしまうので注意してください。)IMG_2190

     

    6.シロップが表面に浮いていると固まりにくいので、スプーンなどで軽く混ぜこみます。(マーブルも同様に、慎重に混ぜます。)IMG_2209

     

    7.冷蔵庫で2時間ほど、固まるまで冷やします。

     

    8.固まったらぐるりとナイフを入れて型から出し、刻んだり、ちぎったりします。IMG_2331

    キラキラと太陽光を反射して、つい見惚れてしまうほど…!IMG_2382

    風通しのいいところに4日ほど置いて乾燥させると完成!IMG_2488

    表面が結晶化して外側がシャリシャリ、中がもっちりぷりぷりの寒天スイーツに。IMG_2495

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    固めてすぐもゼリーのようで美味しいですが、表面を乾燥させることで甘さも落ち着いて上品なおやつになります。1日目、2日目、3日目と、味の変化を楽しめるのも手作りならではですね!

    正方形に切ってジュエリー風にするもよし、ザクザクに手でちぎって天然石風にするもよし、クッキー型で抜くと、さらに可愛く仕上がります。
    この透明感は糸寒天ならでは。IMG_2362

     

    数日経って結晶化が進むと、パステルカラーに。IMG_2505

     

    常温で約2週間も日持ちするので、瓶に詰めてギフトにしても喜ばれますよ。IMG_2511

    とろとろになるまでお砂糖を煮込む時間は少し根気がいりますが、夜店のりんご飴の屋台を思い出すような懐かしい香りで部屋がいっぱいになり幸せな気分に。

    昔ながらの「琥珀糖」を作って、夏の終わりにぴったりな、やさしい甘さを感じてみませんか?

    数日かけて何かを観察するなんて、子供の頃の夏休み以来かも?

    ひとまず、型から出して刻んだら出来立てのぷりぷりを金魚ソーダで乾杯がおすすめです。
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    ポイント
    ◆煮込む際は、焦げないようにしっかり混ぜながら火加減に注意してみてください。
    ◆お砂糖を煮込むと高温になるので、火傷しないように十分気を付けてください。
    ◆タッパーは耐熱性(レンジ可など)のものを使用してください。

     

    (文・永田尚子 編集・NEXTWEEKEND)

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