「ふうふの毎日に、
あたらしい節目を」
ふうふの日常は、
想像以上にはやく過ぎさっていく。
けれど、ほんの少しの勇気と
機会があるだけで、
「特別」と「大切」に
出会いつづけることができる。
おたがいをあらためて知ること。
おたがいに気持ちを伝えること。
いつからだって、
どんな場面からだって
あたらしい節目を
つくることができる。
想像以上にはやく過ぎさっていく。
けれど、ほんの少しの勇気と
機会があるだけで、
「特別」と「大切」に
出会いつづけることができる。
おたがいをあらためて知ること。
おたがいに気持ちを伝えること。
いつからだって、
どんな場面からだって
あたらしい節目を
つくることができる。
1.招待する
“始まり”には合図が必要です。
すこし緊張するかもしれませんが 、「いっしょに始めませんか」と、
やさしい決意を、相手に伝えてみてください。
ふとしたタイミングで、このノートを見返したときに
勇気をもって伝えたやさしい気持ちに立ち戻れますように。
すこし緊張するかもしれませんが 、「いっしょに始めませんか」と、
やさしい決意を、相手に伝えてみてください。
ふとしたタイミングで、このノートを見返したときに
勇気をもって伝えたやさしい気持ちに立ち戻れますように。
「長く一緒に居るほどに増えていく“言わなくても分かってくれているだろう”を今一度ちゃんと言葉で伝え合いたい…!これを機に本音を綴ることができました。」(あさみさん)
2.あなたを知る
世界には変わらないものもあるけれど、変わっていくものの方が多い。
それは人も関係性も一緒です。
当然のように知っていることも、意外と知らなかったことも、
このタイミングで知ることに意味があると思います。
今ここにある、おたがいを知ること。
その手助けができたら嬉しいです。
それは人も関係性も一緒です。
当然のように知っていることも、意外と知らなかったことも、
このタイミングで知ることに意味があると思います。
今ここにある、おたがいを知ること。
その手助けができたら嬉しいです。
「夫の回答が予想外なものもあって面白かったのはもちろん、自分がふんわりと抱いていた気持ちをちゃんと言語化し共有できたことも嬉しくて、すごくいい時間になりました。」(スタッフ
あやの)
3.おたがいを想う
思っているだけじゃ伝わらない。
きっと多くの人が知っていて、わかっていること。
でも多くの人が、何らかの理由をつけて伝えられていないように思います。
書くということは今の時代、手間かもしれないけれど、だからこそ伝わるものもあります。
これから続いていく質問に答えていくと、最後はそれがギフトになります。
たがいの言葉の花束が届きますように。
きっと多くの人が知っていて、わかっていること。
でも多くの人が、何らかの理由をつけて伝えられていないように思います。
書くということは今の時代、手間かもしれないけれど、だからこそ伝わるものもあります。
これから続いていく質問に答えていくと、最後はそれがギフトになります。
たがいの言葉の花束が届きますように。
「そんなふうに思っていたのか!が近くにいても沢山あることを実感。言葉で愛情を表現しないタイプの夫から普段聞けない想いを引き出せて大満足です!笑」(スタッフ ともみ)
4.大切なひとへ感謝を伝える
大切なひと。
それは、家族かもしれないし、親友や恩師かもしれません。
大切だからこそ伝えられなかったり疎かにしてしまったりすることがあると思います。
情報に溢れる今の時代“大切だよ”と思う気持ちも
ほんのすこし、届ける努力が必要になってきました。
想う気持ちは変わらないのに、届けなければ埋もれてしまう。
大切なひとを想う時間、そして想いを届ける時間に気持ちを傾けてみてください。
それは、家族かもしれないし、親友や恩師かもしれません。
大切だからこそ伝えられなかったり疎かにしてしまったりすることがあると思います。
情報に溢れる今の時代“大切だよ”と思う気持ちも
ほんのすこし、届ける努力が必要になってきました。
想う気持ちは変わらないのに、届けなければ埋もれてしまう。
大切なひとを想う時間、そして想いを届ける時間に気持ちを傾けてみてください。
「一番に顔が浮かんだ、家族のような存在の友人に。SNSやLINEでもすぐ会話できる距離感だからこそたまにはこうしてアナログに気持ちを伝えていきたい!」(スタッフ もえ)
5.記録に残す
わたしたちは、“残す”ということを、 日常の中でたくさん行っています。
変わっていくということが分かっているからこそ
今、この瞬間に湧き上がった気持ちが愛おしく、残したいと思うのかもしれません。
最後の章では、2つだけ質問を用意しました。
今、感じていることを素直に書いて、書いたことを、伝えあってみてください。
この日生まれた気持ちに何度でも出会えますように。
変わっていくということが分かっているからこそ
今、この瞬間に湧き上がった気持ちが愛おしく、残したいと思うのかもしれません。
最後の章では、2つだけ質問を用意しました。
今、感じていることを素直に書いて、書いたことを、伝えあってみてください。
この日生まれた気持ちに何度でも出会えますように。
「最後のまとめページを書きながらいい時間が作れたことをお互い実感できました。子どもたちと向き合う日々の中、なかなかとれないふたりだけの時間をゆっくりとれて、記念日みたいに嬉しい1日になりました。」(スタッフ あやの)