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3つの食材のたのしい組み合わせを提案する「Three Good Things」。

今日選ぶ3つの食材は、干し柿、くるみ、バーボン!

いつだって作り置きしておきたい、ちょっと大人なおつまみをご紹介します。


イタリアの伝統的なお菓子「フィグログ」はご存知ですか?

フィグはイチジク、ログは丸太。その名の通り、フィグ(いちじく)などのドライフルーツをフードプロセッサーにかけて、丸太の形に成形したものです。

イタリアのマルケ州という地域で生まれた保存食で、おつまみとしてもおやつとしても定番だそう。

 

とはいえフードプロセッサーが必要だったり、寝かせる期間が長く必要なフィグログはすこし面倒…。

ということで、今回はそれをいちじくではなく、干し柿をベースにアレンジしました。
(もともと粘度の高い干し柿は細かく刻むだけで簡単に成形ができます。)

 

そして干し柿には実はお酒がよく合うんです。今回は香り高いバーボンウイスキーを使用します。

干し柿の凝縮された甘みともっちりとした歯ごたえに、ザクザクと刻まれた香ばしいくるみ、そしてふわっと広がるバーボンの華やかな香り。

ワインがついつい進んでしまう大人のおやつです。

それではレシピを見てみましょう!

 

干し柿のフィグログ

材料/1ロール分

・干し柿 4つ
・バーボン 15ml
・くるみ 5~8個程度スクリーンショット

作り方

1.まずは干し柿のへたと種をとり、細かく刻んでいきます。

2. くるみを砕いて【1】に加えます。

3. 汁がでてこない程度に全体にバーボンをなじませます。

4. 海苔まきを巻くイメージで、ラップでしっかりと巻いていきます。
空気をしっかり抜いて、サイドはねじって結んでおきましょう。

5. 冷蔵庫で数時間寝かせたら完成。 ラップのまま切るときれいに切れます。

 

作るまでの工程は驚くほど簡単ですが、味も見た目も上級者に見えること間違いなしの一品。

寝かせる時間が長いとさらにしっかりと成形され美味しくなります。

保存が効くおつまみなので、いつでもさっと出せるように常備しておきたいくらいですね。

アレンジ方法top1

・そのままでも濃厚で柔らかく美味しいですが、チーズや生ハムなどの塩気のあるものと合わせるのもおすすめです。
もともとチーズや生ハムとドライフルーツの相性の良さはよく知られていますが、今回ご紹介したレシピはドライフルーツ単体よりも複雑味があるため、より深みのあるマリアージュが楽しめます。

 ・まぜるナッツはお好みで変えてみてください。おすすめはピスタチオ。オレンジと黄緑で見た目にも鮮やかですよ。またナッツは軽くローストしてからねりこむとより香ばしい香りがつきます。