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手早く作れて喉ごしもいい、麺類は夏のおうちごはんの強い味方ですよね。

食卓への出番が増える分、見た目をおいしくチェンジして、暑い夏も楽しく乗り切りましょう。

定番の焼きそばやエスニック麺など、夏に食べたい麺たちのおいしい器選びと盛り付けのコツをご紹介します。

 

屋台じゃなくてもワクワクする、焼きそば

ソース焼きそばは、ヴィンテージの器に


(プレート:NORITAKEのヴィンテージ)

オーソドックスなソース焼きそばを新鮮に見せるなら、レトロな器がおすすめ。

洋食器が似合いづらい焼きそばも、ヴィンテージ調の器を選ぶと、違和感なく合わせられるんです。

アメリカンヴィンテージ風のお皿なら、カジュアルなカフェでも出せそうな気さえする、フォトジェニックなひと皿に。

 

上海焼きそばは、白皿でスッキリと


(プレート:森岡希世子)

ワンポイントのグリーンが映える上海焼きそばは、白い器に盛り付ければ、大きめにカットした具材が活きた仕上がりに。

ちょっと余白を多めに残すと、額縁効果でより印象的にすることができます。

 

 

本格感を高めて旅気分を楽しみたい、エスニック麺

トッピングをアルミの小皿に


(ボウル:安藤雅信、アルミトレイ:AKAO)

エスニック系の麺を食べるなら、異国感を楽しみたいところ。

ひとつあるとぐっと雰囲気が出るのはアルミの小皿。

トッピングをたっぷり盛りつければ、現地の屋台のような雰囲気に。

アルミの小皿は、スコーンなどの焼き菓子と合わせてもよく、使い回しが効くのでおすすめですよ。

 

エスニック麺は和柄の食器にぴったり



(プレート:たち吉のビンテージ)

パッタイなどの炒め麺は、青い小花模様の和食器で。

白地に青い絵柄という組み合わせは、東南アジアの陶器にもみられるものなので、エスニックメニューを盛り付けるお皿としても活躍してくれるんです。

 

暑い日の救世主、クールな和え麺

食材を引き立てる、反対色の器を



(プレート:佐々木康弘)

いまが旬なトマトの和え麺は、青いお皿に盛り付けると、青×赤の2色でお店のような雰囲気に。

ざらっとした質感のプレイスマットを敷くと、冷たい麺のツルツル感がよりいっそう際立ちます。

 

具材たっぷりの混ぜそばは、モノトーンの器に



(プレート:八代成美)

ピリ辛なひき肉が嬉しい台湾風混ぜそばは、トッピングたちを際立たせるように、モノトーンのお皿を組み合わせるのがおすすめ。

白のプレートなら柔らかく、黒のプレートならきゅっと引き締まった雰囲気の食卓になりますよ。

 

 

最後に、炒め麺や和え麺の盛り付けが決まらないなという方に、きれいに盛り付ける3つのコツをご紹介します。


1.麺と具材はバラバラに盛り付ける。

麺を先に、具を後で盛り付けることで、盛り付け難易度はぐっと下がります。
具材と麺が絡まるメニューも、麺、具材、麺と順番に盛りつければ、違和感もありません。

2.麺を盛り付けるときは、お皿の中央にまっすぐおろす。
ついついトングでくるくる回したくなってしまいますが、中央にバランスを取りながら下ろす方が、自然な麺の山ができます。

3.麺の端部があまり見えないようにする。
盛り付けがだいたい完了した後、麺の端部の目立つ部分を麺の山に隠してあげると、より綺麗な仕上がりになります。

 

 

手早く作れておいしいなんて、普段の食卓にうれしい麺料理たち。

料理を準備したら、少しだけひと呼吸をおいて、美味しいお皿で楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

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