NEXT WEEKEND DATE

おうち時間が増えるこの季節。

今月のNEXTWEEKENDの月間テーマは
暮らしを手入れする #家みがき」です。

DIYに制限のある賃貸住まいだったり、自由にできない実家暮らしだったり。

全てが理想の家づくりを叶えられなくても、住環境やライフステージの制限の中で少しでも自分らしく過ごせる空間を作りたいですよね。

 

インタビュー記事「ときめくもの、受け継ぐことを大切に。いつも人が集まる、心地いいキッチンの作り方」でお話を伺った村上桃代さんは、毎月自分なりのテーマカラーを決めてインテリアを楽しんでいました。

例えば2月はピンク系、夏が近づくとブルー、秋に入るとオレンジ系、12月は赤、年明けた1月は新しい気持ちになれる白…と、お皿もカトラリーも季節に合わせて替えているのだとか。

季節の移り変わりを、食卓の色で感じられるなんて素敵ですよね。

 

今回はそんなふうに小さな工夫で毎日を楽しむことが得意なWeekender編集部“インテリアの衣替え”についてやってみたことや、買ってみたものを教えてもらいました。

NEXTWEEKENDコミュニティマネージャー永田 尚子がお届けしていきます。

 

お部屋のアクセントカラーを変えてみる


家具を買い替えるという大きなチェンジはできないのですが、春夏はお部屋が明るくなるようにクッションカバーとラグ、スリッパを白色に変えています。

秋冬はベージュやブラウンで落ち着いた雰囲気にするようにして変化を楽しんでいます♩

壁紙や床の色はそう簡単には変えられなくても、小さな布製品なら気軽に変えることができますね…!
お部屋の雰囲気もガラリと変わりそうです。

ファブリックなら畳んでしまえるので、収納スペースに余裕がないひとり暮らしの方でもすぐに真似できそうです。

 

手作りのウォールデコレーションを楽しんでみる


普通紙とトレーシングペーパーに好きなデザインを印刷したものを重ねて、オリジナルのウォールデコレーションを作りました。
組み合わせ次第で、いろんな雰囲気を楽しむことができると思います。

今回は、涼感にこだわりたくてブルーのチェック柄にしてみました。
簡単なDIYでガラッと部屋の雰囲気を変えられるものだなぁと思いました。

プリンターで好きなデザインを印刷すれば、自分好みのインテリアが簡単に作れるようになりますよね。

それにしても、トレーシングペーパーを重ねるテクニック素敵です!
これなら毎月でも、お手軽にお部屋の雰囲気を変えることができますね。

 

夏らしいガラスの器を取り入れてみる


我が家は、なんとなく季節ごとに使う器を分けています。

ここ最近は突然夏のような暑さになったので、普段の朝ごはんも、おもてなしも、ブルー系やガラスの器が引っ張りだこ。

器で季節を感じる、そんなささやな暮らしの贅沢を楽しんでいます。


おもてなしテーブル、真ん中にお鍋まるごとの煮込み料理があるのに涼しい…!

全体的に散りばめられたグリーンの使い方や、夏らしい食器の使い方が素敵ですね。

 

アンティーク食器を取り入れてみる


5月は益子陶器市や東京蚤の市に行って、とにかくいっぱい器をお迎えしました。
今までとは違うタイプの器やアンティークものなので、使う器の志向もマイナーチェンジしてます。
元々おうちにあった器との組み合わせも楽しんでいます。

お洋服みたいに、シーズンごとにテーブルウェアも変えてこれからも楽しんでいたいです。

「お洋服みたいに」、なるほどです!

ひとつ新しいアイテムを入れたら、それに合わせてコーディネートを楽しめばいいんですね。

夏野菜のパキッと映える色が、アンティークの繊細な色合いとマッチしていて、やさしい夏のテーブルです。

 

季節感のあるテーブルコーディネートを意識してみる


夏らしい季節になったので、テーブルクロスやお皿を爽やかな色に変えました。

お皿はずっと気になっていたお店で、1点物を購入。
季節感のある食卓にしたいので、器の色合いにもこだわっています。

1点物のお皿、とても可愛いです。

器は本当に「出会い」ですよね。

最近お気に入りのお皿を割ってしまったのですが、「金継ぎ」で、職人さんの手によってまた使えるように蘇るということを知り、ほくほくしています。
預けて数か月になりますが、返ってくる日が楽しみです。

 

いかがでしたか。

我が家では夏が近づくと、貝殻のリースと次男の「いまり」という名前にちなんで、伊万里焼の風鈴を出します。

断捨離ブーム以来、万能なものを最低限の数だけ揃えて暮らすことの楽さが注目されてきたように思います。

でも、せっかく四季のある日本で暮らしているなら、小さなものの色や素材の組み合わせで、季節のグラデーションを感じてみてはいかがでしょうか?

「好き」を集めた空間なら、苦手な家事も楽しめそうです。

みなさまのおうちの衣替えアイディアも、ハッシュタグ#家みがきでぜひ教えてくださいね。