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テーブルのコーディネートも、お洋服の着回しと同じ。

ベーシックな器を軸にしながら、スパイスを加えてくれる柄の器を組み合わせていくと、印象がガラリと変わります。

今回は、使いやすい定番柄の器の選び方や、料理の合わせ方をご紹介します。

 

料理の印象が変わる、
リムに柄のついた器

リム(お皿の端の部分)や、ボウルの側面の立ち上がり部分は、料理に縁取りをつけたり、すこし隠したりして、一皿を印象的に見せてくれる効果もあります。

このリムや側面に模様がはいっていると、可愛かったりクールだったり、模様の持つイメージが加わります。

例えばストライプだったら、スタイリッシュな雰囲気に。

白地に黒のストライプで、白一色よりもトマトの赤をグッと強調してくれました。

リムに柄のついたタイプは、料理を盛り付ける部分には模様がないので、のせる料理を選ばないのも嬉しいところ。

テーブルに適度にスパイスを効かせてくれます。

 

全体に模様の入った器は
落ち着いたトーンを選ぶ

全体的に模様がほどこされた派手なデザインでも、ベースカラーと模様の色味が近い器なら、着回し力は十分。

目を引く色合いではないけれど、チャーミングさがありつつ、それでいてベーシックとしても使える安定感もあります。

こんな器はいつもの見慣れたワンプレートご飯に使うのがおすすめ。

いつものメニューはそのままに、すこし新鮮に見せてくれますよ。

職人の手仕事でのせられた模様には、色味にほんのりムラがあって、料理にニュアンスも加えてくれます。

 

それでもベーシック派なら、
定番柄のクロスで効かせる

やっぱりベーシックな器が好き!という方は、カラフルなテーブルリネンを組み合わせて模様遊びを楽しんでみるのも◎。

明るいカラーを楽しみたい春に似合うのは、カラフルなギンガムチェックたち。

なんてことない白い器も、赤いギンガムチェックのクロスを敷くと、レトロなアメリカンダイナー風に。

パンケーキとカリカリベーコンをのせて週末のブランチにぴったりなコーディネートの完成です。

すこし無骨で厚みがあるお皿とコップを選ぶと、よりアメリカンな印象にまとまりますよ。

いつもと違うことにチャレンジしたくなる春。

テーブルに柄を取り入れてみてはいかがでしょうか。