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とっておきのワインをじっくり味わうなら、華奢で薄いワイングラス。

でも家族や気のおけない友人と囲ういつもの食卓であけるワインは、ラフなグラスで飲むくらいがちょうどいいかも。

今日は気楽にコルクをあけたい日に使いたいグラスをご紹介します。

 

いつものコップをワイングラス代わりに

会話がちょっと盛り上がりすぎた食事で、ついグラスを倒しそうになったことはありませんか。

それくらいワイワイと楽しむ日はワインのグラスもぐっとカジュアルダウンして、普段づかいのグラスにしてしまうのはいかがでしょうか。


(グラス:左藤玲朗)

イタリアなどのヨーロッパのリーズナブルな酒場だったり家庭では、ワインをカジュアルに飲む時はコップを使うことも。

なみなみと注がれたワインでも違和感がなく、グビグビと飲むのにもぴったりです。

そんなときのグラスを選ぶコツは、クリアなガラスのものを選ぶこと。

形はあまり大きすぎず、シンプルかスリムなものが似合うように思います。

 

カジュアル使いにぴったり、個性的なグラスたち


(手前:東屋 カルバドス、奥:iittala Lempi)

ワイングラスといえば、ガラスが薄くてステムがあって縁は少しすぼまっていて…と、なんとなくスタンダードなタイプに頼りがちだったりします。

でも、普段のご飯なら自分の気分が上がるものを使うのがいちばん。

独特の風合いがあるビンテージもの、デザートにも使い勝手が良さそうな背の低いタイプ、ウイスキー向けの小さめグラス、陶器でできたもの、など、ワイン用にも似合うグラスはたくさんあります。

少し視野を広げれば、自分の好みにぴたりとはまるものを見つけられるかもしれません。

カジュアルなご飯なら、ちぐはぐな組み合わせでも、意外と決まっちゃうもんです。

 

ホットワインを彩りよく見せてくれる、耐熱ガラスのカップ

ホットワインを嗜むときに用意しておきたいのが、耐熱ガラスのカップ。

陶器のマグカップに注ぐのももちろんいいけれど、ガラスのカップは中の果物やスパイスが透けて見えて、よりチャーミングに見えるように思います。


(Catamount Glassware 8oz)

つくるのにちょっと手間はかかるけれど、時間のある夜や週末のおうち時間を楽しむアイテムにはぴったり。

スパイスの効果で体が温まるのも嬉しいところ。
とって付きのグラスなら、あつあつのホットドリンクでも安心して使えますよ。

特別なワインじゃなくたって、コルクを抜いたときやボトルから注ぐときの音、聞いているだけでなんだかワクワクしてきませんか。

ゆるりとした気持ちで楽しめる、そんなふたつ目のグラスがあると、お酒時間がもっと充実するかもしれません。