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どんな料理も似合わせやすくて、頼りになる白い器。

ただ毎日の出番が多くて使い慣れると、つい盛り付けもワンパターンになって、新鮮さがなくなってしまうことも。

そんな時はちょっとだけ意識をして、盛り付けや組み合わせを変えてみるのがおすすめです。

ぐっと気分を変えて使うことができますよ。

 

シンプルだからこそ、素材を見せる

シンプルな器は大胆な盛り付けを印象的に見せてくれます。

ただのせるだけではなく、一皿をアートのように意識して、絵を描くように食材を並べてみると、印象がぐっと変わります。

例えば、素材の形を活かした並べ方。
断面だったり、素材そのままの形を並べてあげるだけで、印象的な一皿にすることができますよ。

素材を中央ではなく、あえて片側にランダムに並べれば、余白を楽しむことができます。

断面を見せる素材で、ちょっと面白いのはブロッコリーやカリフラワーたち。

縦にすぱっと切った形は小さな木のようで、並べるだけで楽しいビジュアルになりますよ。

 

あえての白×白にチャレンジしてみる

万能の白い器も、白っぽい料理とは一体化してしまって、なかなか使うのが難しいもの。

でもちょっとしたコツを押さえれば、ぐっとおいしそうに仕上げることができます。

ポイントは、マットな白い皿には、ツヤのある料理を盛り付けるなど、料理と器の質感を違うものにすること。

色味が近い分、大人びた雰囲気にすることができますよ。

少しだけ彩りのハーブなどを添えれば、しまった印象に。

白にもグラデーションがあって、他の色味がほんのり含まれています。

色んなタイプの白の器をお持ちの方は、のせる料理に合わせて器の色味を変えてみてください。

作る料理に合う白を選んであげると、よりフィットする組み合わせになりますよ。

 

いろんな白を組み合わせる

白だけで作るテーブルコーディネートなら、色味や質感、形の組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

形なら丸やオーバル、スクエア、質感ならツルツル系やザラザラ系、色味はクリーム系やグレー系など、色んな要素を組み合わせます。

使っているカラーは白だけなのに、ぐっと深みのあるコーディネートに。

器の厚みだけ揃えれば、まとまりのある組み合わせを見つけやすいですよ。

素材それぞれの質感が分かるような料理を盛りつければ、より雰囲気のあるスタイルに仕上げることができます。

手持ちの白い器たちも、よく観察してみると、色んな違いがあるもの。

その違いを活かす使い方を見つけることで、コーディネートのレパートリーが広がるかもしれません。