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素敵なテーブル風景に憧れるけど、どこから初めていいか分からない…。

そんなときは、本からテーブルコーディネートを学んだり、気になる器を見つけてみるのもひとつの手です。

今日は眺めているだけでも楽しくなれる、テーブルまわりの本をご紹介します。

 

好みのライフスタイル本を買ってみる

そもそもどんなジャンルが好きなのかが分からない方は、料理や雑貨が総合的に特集されている雑誌や、気になる方のライフスタイル本から入ってみるのはいかがでしょうか。

伊藤まさこさんの「夕方5時からお酒とごはん」は、ご自身が過ごした様々なお酒時間のエッセイが詰まった、食周りのライフスタイル本というような一冊。

さりげないけれど気になるレシピたちは、バックグラウンドがエッセイに書かれていて、読んでいるとおいしい想像がぐんぐん広がって、料理意欲が湧いてきます。

ビンテージ物から和物まで色んな器たちの小話と、自然だけど新鮮なスタイリングも掲載されているので、好みのテイストも見つけられるかもしれません。

 

ビジュアルで選ぶレシピ本

レシピ本をよくよく見てみると、本のテーマや料理の味付けによってスタイリングも器選びも違うもの。

気になるレシピ本を見つけたら、レシピだけでなく、器の合わせ方や盛り付けまで参考にしてみると、新しい技が身についちゃうかもしれません。

フラワースタイリストの平井かずみさん、料理家の渡辺有子さん、フォトグラファーの大段まちこさんの3人でつくられた「花と料理 おいしい、いとしい、365日」は、テーブルにおいておきたいくらい美しい、花とフードのスタイリングとレシピが掲載された本。

365日の季節に沿って料理や花づかいが紹介されているので、今日のページをめくれば、季節の食材や花を知ることもできるのも嬉しいところです。

シンプルで美しい器の合わせ方と盛り付けは、アートを見ている気分に。

たまには普段ご飯からちょっと背伸びをして、本のスタイリングを取り入れてみると、テーブルの楽しみを広げることができそうです。

 

しっかり知識を深める本

器の知識をしっかり深めたいなら、スタイリストさんやギャラリストさんがまとめた器の本を読んでみるのもおすすめ。

著者によってジャンルの違いはありますが、見たことのない器がたくさん出てくるので、器が好きな方は、眺めているだけでも楽しめますよ。


東京の中目黒にある人気ギャラリー SMLさんの本「もっとうつわを楽しむ」は、素朴な味わいのある作家ものの器たちの使い方や組み合わせ方がたくさん掲載されています。

個性的な器たちを組み合わせたテーブルコーディネートが載っていたり、和な器×洋の料理の合わせかたが紹介されていたり。
他の本ではあまり見られないコーディネートを参考にすれば、手持ちの器の使い方の新発見もあるはず。

器周りの専門用語も出てくるので、この用語はこんな器をさすのかと、ちょっとした知識を深めることもできそうです。

 

本の見つけ方にまず悩んでしまう、という方は、ジャケットを見てピンとくる雰囲気の本を探してみるのもおすすめ。
表紙は本のイメージをいちばん表現している部分だから、案外中身も好みの内容な可能性も高いかも。

テーブルがワンパターン化してきたときの参考書に、ぜひ取り入れてみてくださいね。