NEXT WEEKEND DATE

こんにちは。NEXTWEEKEND代表の村上萌です。

11月にNEXTWEEKENDが掲げている
月間テーマは「私の好きな場所
ハッシュタグは #お国じまん です。

生まれ育った街、いつか住んでいたあの街、今住んでいるこの街。
時とともに増えていく「ただいま」と思える、大切な場所たち。
11月のNEXTWEEKENDの月間テーマは「私の好きな場所 #お国じまん 」です。
誰かが来てくれた時に、案内したいような場所を #お国じまん で教えてくださいね。
ちょっと懐かしくなるような、愛しい投稿で溢れる1ヶ月になりますように…!

こんな気持ちで11月のテーマを作ったので、
私なりに #お国じまん についての
記事を書いてみたいと思います。

 

WISH LISTに合わせて、
1回目の記事「編集者目線を身につけて街を楽しむ3つのステップ
2回目の記事「“ただいま”と言える場所の増やしかた
と、連載してきましたが、3回目となる今回は
自分の住む街を案内する時に喜ばれる、5つのポイント」をご紹介します。

私の場合、住んでいる札幌が観光地ということもあって、
本当にオールシーズン誰かしらが訪ねてきてくれるので
案内することも多いのですが、その際に身についた、
喜ばれるポイントを挙げてみたいと思います。

自分の目線を通したお国を知ってもらうことで、
関係も益々良くなるはずです。

 

1.事前のプレゼンテーションを大切にする

これは #お国じまん に限ったことではなく、
「スポーツ観戦をするなら、チームの歴史や
選手の特徴を学んでから行く」とか
「レストランに行くなら、そこの名物や
シェフの人柄を学んでから行く」とか、
事前に気持ちを盛り上げることで、
目的が達成された時の喜びは強くなります。

メール1本でもいいし、
移動途中の車の中でもいいので、
今から食べるソフトクリームの牛乳の話、
今日行く温泉の泉質の話など、
ちょっとしたうんちくを仕込んでおくことをお勧めします。

ちなみにNEXTWEEKENDの社員旅行は
夏の北海道で開催することが多いのですが、
ベストシーズンということもあって、
私の友達が混ざって一緒に旅行したり、
現地の友達が参加したりと、
大勢での旅行になったりすることもしばしば。

一番大人数だった時は、社員の倍の人数と共に
一緒にバスを貸し切って北海道をまわることに。

その時はなんと、参加者の中にいた
アーティストのお友達が旅のロゴを作ってくれて、
編集者のお友達がしおりを作ってくれて…と
なんとも豪華な旅に仕上がりました。

出発前、そんなお知らせが届く度に
高まっていく参加者の気持ち。

事前のプレゼンのおかげで、
待ち合わせの瞬間から生まれている結束力。

ここまでしなくとも、是非 #お国じまん の際は、
プレゼンをしっかり心がけてみてください。

 

2.季節ものの紹介をする

これは当然といえば当然ですが、
歴史的建造物の見学や
地下のお洒落なバーもいいのですが、
やっぱりこの季節ならではのものは入れ込みたいもの。

冬が気持ち良い雪見露天や…、


▲ニセコ五色温泉

夏の間しかできない大人の遊び。


▲さっぽろばんけいスキー場

案内する日に重なっているお祭りを
調べ尽くして案内するのだって、
最高の #お国じまん …!

「あぁ、今のタイミングで来てよかったな」と
思ってもらえるポイントはしっかり押さえましょう。

 

3.移動中は楽しいよりみちを忘れずに


(▲「村上萌が教える、車があるちょっと楽しい生活。」より)

 

もうここまで来ると、私ってガイドさんなの?
なんて気持ちになるかもしれませんが、
せっかく人に自分のお国を知ってもらうなら、
それくらいの気持ちで楽しみましょう。

今いる場所から目的地へ向かう途中の経路を、
最短ではなく立ち寄ると楽しいお店経由で行くということ。

これはグーグルマップにはなかなかできないことで、
何でもかんでもAIに変わって行くこれからの時代、
こういう思いやりこそきっと人の記憶に残るはず…!

私が住む札幌の場合、朝早い出発なら
24時間やっているサンドイッチ屋さん
朝食の調達をして車で食べながらドライブ、
待ち合わせをちょっと楽しいコーヒー屋さんにして、
テイクアウトして出発。
といった風に、色んなパターンを心得ていることで、
どんな目的地を設定していても、
だいたい楽しいよりみちが提案できます。

もちろん、スタバのドライブスルーも
近郊はほとんど場所を把握しています…!笑

 

4.「ここにしかない」を体験してもらう

もちろん、絶景や個人商店、
だいたいの #お国じまん が
「ここにしかない」なのですが…。

そうではなく、みんなが知っている
あれの「ここ限定」というのが、
やっぱり喜んでもらえるポイントだったりします。
(そういえばご当地キティちゃん、集めてたなぁ)

これは観光地ではないお国では
なかなか見つけるのが難しいかもしれませんが、
是非自分のお国をリサーチしてみてください。

ちなみに私の場合は、北海道神宮にある
六花亭神宮茶屋店の「判官さま」というお餅が鉄板ネタ。

参拝をした後に、ここでしか食べられない
焼きたてのお餅を頬張ると、みんな喜んでくれます。

六花亭は、あらゆる店舗がローカライズされていて、
その土地ごとに店舗限定のものがあるので、
本当に助かっています。(というか大好き!最高です!)

 

5.お土産を紹介する

連れて行くだけ連れていって、
燃え尽き症候群になってはいけません。

旅の後まで余韻に浸ってもらうための、
お土産を紹介してあげてください。

もちろんこれは、空港や新幹線の駅に
ずらーっと並んでいるようなものよりは
一風変わったものである方が喜ばれます。

私の場合はコーヒー豆や、
スーパーで食材を一緒に選んだりすることが多いです。
(スーパーで許されるのは食が美味しい北海道の特権だな)

たとえば北海道が名産のゆりねとか、
大好きなチーズとか(私はここのブッラータが大好き)。

持ち帰るのが大変なら配送したっていいんです。
是非旅の後までも、自分のお国を思い出してもらえるような
素敵なものを紹介してあげてください。

 

ふーっ。
なんだか、書いているうちに
ガイドさんに寄ってきてしまいましたが、
繰り返しますが、いいんです、それで!

ガイドさんの仕事が、
その場所の良さを伝えることだとしたら、
そこに住む人は、むしろガイドさんに
教えてあげられるような達人であるべきです…!

是非、大切な人にお国を好きになってもらえるよう、
次回誰かが訪ねて来る際には
張り切って #お国じまん してみてくださいね。