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今日はなにを食べたいのか決まらないときも、ポタージュにしようと心を決めると、ちょっとワクワクしてきませんか。

ミキサーを使うのは少し面倒だけど、作り出すと意外と簡単。
ひとつあるだけでも特別感をしっかり出せるのも、ポタージュの嬉しいところですよね。

ただ、色んなポタージュを作っていても、いつものスープ皿に盛り付けていると、少しマンネリ気味になってしまうことも。

そこで今回は、夏に食べたいポタージュと、スープ皿を使わない盛り付けについてご紹介します。

 

濃厚コーンポタージュはコーヒーカップに


(コーヒーカップ:岳中爽果)

ポタージュの定番であるコーンポタージュ。
生のとうもろこしから手作りすると、野菜とは思えないくらいの甘みがあって、体にじんわり染み渡るおいしさですよね。
中でも旬の時期のご馳走とうもろこしで作る、牛乳をほとんど足さない濃厚なポタージュは格別です。

そんな少量でも満足しちゃうような濃厚なポタージュは、コーヒーカップに盛り付けてサーブするのも素敵。
形は深さが浅めのものや、口が広めのものなら、使いやすさもバッチリです。

 

おもてなしのガスパチョは小ぶりな器で

飲むサラダと言われるくらい夏野菜をたっぷり使うガスパチョ。
冷蔵庫で寝かせて完成する冷製スープなので、おもてなしの前菜に事前に仕込んでおいて、冷蔵庫に忍ばせておくのもオススメです。

小さなカップに注ぎ入れて、刻んだ野菜を飾り付ければ、ごちそう感のあるビジュアルに。
立派な器じゃなくても、いつもヨーグルトを食べたり、調味料の準備に使うような小さなガラスの器で大丈夫。
小ぶりな器があることで、大皿料理が多くなるおもてなしのテーブルにアクセントとして活躍してくれますよ。

 

雰囲気を変えたいときは深めボウルで創作料理風に


(ボウル:安藤雅信)

枝豆といえばお酒のお供にうれしい塩茹でというイメージがありますが、塩分が控えめなポタージュもまた、枝豆の甘みをしっかり楽しめるメニューです。
サラダ以外で美しいグリーンが楽しめる料理なので、覚えておくと献立の幅も広がりそうです。

柔らかな緑色を映えさせることのできるモノトーンカラーを押さえつつ、器はあえてどんぶり型のボウルを。

どんぶりとポタージュはあまり馴染みがない組み合わせですが、浅めにポタージュを注げば、お洒落な創作料理レストランのような雰囲気に見せることができますよ。

 

料理を楽しめるようになるほど、作った料理に合う器がないなあと思ったり、マンネリを感じたりすることもありますよね。

そんなときは今ある器を見直して、使い方を変えてみることもひとつの方法です。

意外と気に入った盛り付け方ができたりと、自分らしいテーブルづくりのヒントが見つけられるかもしれません。

 


MYTABLE
不定期に店主が店番をする熱海のうつわ屋。
8月の予定:4日(土)は#今日の小仕事Weekend Marche、10日(木)〜19日(日)は熱海市銀座通り商店街のRoCAにて海辺のあたみマルシェ Local Craft Collectionに出店予定。