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猛暑日が続き、日焼けも気になるこの季節。

肌老化の8割は紫外線が原因ともいわれ、太陽光をたくさん浴びたお肌には日常的にケアが必要です。

今日は、そんな紫外線の影響を内側からケアしてくれるトマトを使った冷製フォーをご紹介します。

フォーを作るときは鶏ガラを使う方が多いのですが、今回は、トマトと一緒に使うと旨味がぐっと増す、昆布出汁と味噌を使用します。

トマトジュースを使えば簡単にできますし、甘酒を加えることでトマトの酸味が和らぐので、酸っぱいのが苦手な方にもおすすめですよ。

 

トマトの冷製フォー

材料(2人分)

・フォー(乾麺)…100g程度
・100%トマトジュース…300g
・玉ねぎ…1/2個
・オリーブオイル…大さじ1
・塩…5g
・味噌…50g
・甘酒…30g
・昆布…2g
・出汁…300mlの水に昆布を一晩つけたものを50ml使用
飾りつけ
・パクチー…お好みで
・ピーマン…お好みで
・もやし…お好みで
・ミニトマト…お好みで

 

作り方

1.玉ねぎは繊維と垂直になるようにスライスし、オリーブオイルをしいたフライパンでしんなりするまで炒めます。

2.トマトジュースと出汁と【1】の玉ねぎをボールの中でよく混ぜ合わせます。
そのあと味噌と甘酒と塩を入れてさらによく混ぜます。
(より滑らかなスープにしたい場合は、ミキサーにかけて下さい)

3.鍋にたっぷりのお湯を沸かして、フォーを茹でます。
8~10分茹でたら氷水で冷やします。

4.フォーはよく水気をきってからお皿に盛り付け、【2】をかけます。

5.お好みでパクチーやレモン、野菜をのせたら完成。

 

嬉しい栄養ポイント

トマトは食べて紫外線ケアができるので、この時期お肌にとってうれしい食材です。

抗酸化力があると言われるビタミンEの100倍以上の力を持つリコピンが含まれているんです。

また、紫外線ケアにはもちろんのこと、活性酸素を取り除いてくれることで疲労回復効果も期待できます。

調理のポイントとしては、トマトのビタミンCやβカロテンは油と合わせることで吸収率が上がります。

さらに、トマトと昆布のグルタミン酸というアミノ酸(=旨味)が、味噌を加えることでより引き出されます。

 

盛り付けは、つけ麺のようなスタイルにするのもおすすめ。
たくさんフォーを茹でて、家族で楽しむ形も良いですね。

次回は夏の麺ということで「トマトの胡麻担々麺」を作ります。
お楽しみに!