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誰と、どこで、どんなふうに過ごすのか。

旅にはきっと、その人らしい
#今日の小仕事 がたくさん詰まっています。

第4回目となる #今日の小仕事インタビューに
ご登場いただくのは、大人の女性に向けた
実体験型旅マガジン『LOVETABI』の代表を務めるRemiさん。

バックパックひとつで旅する一人旅から
ラグジュアリーな女子旅まで、
幅広い旅の楽しみ方を発信してきた
旅の達人である彼女も、昨年のご出産を機に、
新たなライフステージでの旅を模索中だそう。

NEXTWEEKEND編集部や
読者の方々とも同世代のRemiさんに、
自分らしい旅を続けるために日々心がけている
#今日の小仕事 について教えていただきました。

 

誰かの行動のきっかけになることが、旅に出る一番の理由

——編集部がRemiさんを初めて知ったのは、
Remiさんが大学生の頃『あいのり』に
出演されていたことがきっかけでした。

Remiさん「懐かしい!『あいのり』は
ワゴンで色々な国を巡ることができるので、
正直恋愛がしたいというより、
旅が大好きだったので参加しました(笑)」

——Remiさんはモテていらっしゃったし、
とても印象に残っています(笑)

その頃からそんなに旅が大好きだった
理由は何だったんでしょうか。

Remiさん「幼少期に旅行によく連れて行って
もらっていたので、昔から旅は大好きでした。
でも旅をライフワークにしたいと思ったのは、
『あいのり』に参加したあと、
一人でアフリカを縦断したとき。
自分が生きている世界とまるっきり違う世界を目の当たりにして、
普通に暮らしていたら知ることのできないものと
出会える旅の醍醐味に夢中になりました。」


▲バックパックひとつで旅していたというアフリカ旅の様子


——アフリカ縦断!
一人で行くのに不安はなかったですか?

Remiさん「確かに女性一人では
危険な場所もたくさんあったのですが、それも
自分の目でちゃんと見ないと分からないなと思って。
旅は自己責任だと思っているので、
常にどうなっても仕方ないという
覚悟は持っていましたね。
そういう意味では不安はなかったです。」

——すごい…。
そこまでの覚悟がなぜできたのでしょうか。

Remiさん「当時から旅のブログを書いていたので、
“自分が見た世界を誰かに伝えたい”という
使命感みたいなものはあったんだと思います。
アフリカも、怖がらないでちゃんと見つめた先に
出会える人々や景色があって。
そういうことを積極的に自分が体験して伝えたい、
というのは旅の大きな理由だったと思います。」


▲旅してきた歴史は場所ごとに記録しているRemiさん


Remiさん
「私のブログを読んで、
旅の仕方を参考にしてくれたり、
何かを発見してくれたり。
そういう、誰かの行動のきっかけになれたと
分かった時が、何より嬉しかったんです。」


——なるほど。

「新しい世界と出会えるから旅に出る」
というところから一歩進んで、
「出会った新しい世界を、誰かにも伝えたいから旅に出る」
というモチベーションになったんですね。

Remiさん「そうかもしれません。
誰かの行動を後押ししたいという想いは、
多分ずっとあります。」

 

「旅ブロガー」で終わらず、「メディア」にしたい


——その想いがきっと
今のお仕事に繋がっているんですね。
旅のブロガーからメディアの立ち上げに
至ったのはなぜだったのですか?

Remiさん「大学卒業後は商社に就職したのですが、
結婚を機に退職して、また少しずつ
旅ブログでの仕事を再開するようになった頃、
メディアをプロデュースしたライターの方々と知り合い、
自分もやってみたいと思うようになりました。
また、発信力があるのに、発信する“場所”がない
女性もまわりにたくさんいたので、
彼女たちがライターとして発信する場を作りたい
という気持ちもあって、メディアを立ち上げました。」

▲Remiさんがプロデュースした実体験型旅マガジン『LOVETABI』。
インフルエンサーやライターがそれぞれ実際に旅した様子が等身大でレポートされていて、嘘のないリアルな情報が充実している。
同じ好みを持つライターを見つければ、自分のツボに合った旅情報が得られるのも魅力!


——なるほど。
それで『LOVETABI』が本格始動したんですね。

コンセプトである『実体験型旅マガジン』
とはどういうことですか?

Remiさん「ライターが実際にその土地を訪れ、
常にリアルな情報を届けるように心がけています。
キレイな景色や美味しい食事はもちろんだけど、
その裏側で危険だと感じたことや不便に思ったこと
などもきめ細かく伝えたいと思っています。
ガイドブックだけではわからない、
現地の空気まで届けられたら嬉しいですね。」

 

どんな状況でも、好きなことを諦める必要はない

——メディアのプロデューサーとしても活躍する中、
昨年ご出産もされたんですよね。
妊娠中の旅はどうしていらっしゃったのですか。


▲8月に1歳を迎える息子さん


Remiさん
「旅行好きにとって
妊娠、出産は一大事でした。
同じタイミングで妊娠、出産をした友人たちも、
『妊娠しているのに飛行機に乗って』とか、
『親の勝手で子供を連れ回して』という
周囲の目や声が気になって、
なかなか踏み出せないという人が多かったです。」


——確かに、
「子供が産まれるとなかなか旅に行けないから、
その前に旅をたくさんしておいた方がいい」
なんて声もありますよね。

Remiさん「そうですよね。旅ブロガーの中でも、
旅を続けたいからママにはまだなれない、
なんて会話がよくありました。
でも、その“どっちかをとる”みたいな
考え方がしっくりこなくて。
だって、子育ては自己犠牲じゃないから。
一緒に楽しめるのが理想だと思います。
私は結局、妊娠中も出産後も旅行をしました。」


Remiさん
「もちろん、妊娠中は負担がかからないように
飛行機の移動は極力避けるなど移動ルートを考えたり、
出産後は子供と一緒に楽しめる旅行を計画し、
時差や気候の変化など、子供に負担が
かからないようにできる限りの注意はしました。」


——お母さん自身が
ストレスを抱えず楽しんでいることも、
きっと結果的には子供へのプラスになりますよね。

Remiさん「そう思います。
今年初めて子供を連れて海外旅行をしたのですが、
行き先はプール好きな息子に合わせて
バリのリゾートホテルにしました。
日中はプールで遊んで、食事もたくさん食べて、
疲れたら部屋でお昼寝して。
写真を振り返ると息子のすごく良い顔が残っているし、
子供の記憶に残る残らないの問題ではなく、
その事実に意味があると改めて思いました。
いつか息子にこの旅行の写真を見せながら、
思い出話をする日が楽しみです。
何より私も旦那さんもリフレッシュできたので、
行ってよかったなと心から思います。」

Remiさん(@remi_912)がシェアした投稿

▲RemiさんInstagramより、バリでの家族旅行の様子


Remiさん
「ライフステージに合わせて
旅の楽しみ方は変わりますが、決して旅自体を
諦める必要はないと、今改めて思っています。
子供がいるからこそ楽しめる旅を、
私ももっと探していきたい。
それをリアルタイムで伝えたくて、
『LOVETABI』のママバージョン、
LOVETABI mama』というメディアを
この春新たに立ち上げました。」


——ご自身の新たな気付きを
メディアとして発信していくのは、
「誰かの行動のきっかけになることが何より嬉しい」
というRemiさんらしい選択ですね。

Remiさん「そうかもしれません。
ママにとっては『ちょっとそこまで』だって
ちょっとした『旅』なんです。
子供のおむつや着替え、
ミルクなどを用意して、ベビーカーで出発。
駅ではエレベーターの場所を探したり、
デパートでも授乳室を探したりと、
想像以上に大変なんです。
なので『LOVETABI mama』では、旅行に限らず、
子供と一緒に心配なく楽しめる気軽な
お出かけスポットも伝えていけたらなと思っています。」

 

自分らしい旅を叶える #今日の小仕事 3か条

——ライフステージが変わっても
自分らしい旅を実現するために、
Remiさんが心がけてきたことはありますか?

Remiさん「あります。
まず第一に『現地に染まる』こと。
新しい価値観に触れられることが旅の良さなので、
その国の食事だったり、民族衣装だったり、
とにかく先入観なく取り入れるようにしています。
こちらがオープンな気持ちで接すれば、
その国の人もすんなり受け入れてくれると思っています。
私たちだって、外国の人に日本の文化を
受け入れてもらえたら嬉しいですよね。」


——確かに。
シンプルだけど、すごく大切なことですね。

Remiさん「ちなみに子供が産まれるまでは毎年、
夫との旅で現地ウェディングフォトを撮っていました。
現地のカメラマンさんを事前に探してお願いして。
ケニアではマサイ族に囲まれて結婚式もしました!(笑)」


▲旦那さんと旅先で毎年ウェディングフォトを撮るというRemiさん。
左から、ケニア、モルディブ、イタリア。


——マサイウェディング、
かなり現地に染まっていますね!(笑)

毎年二人だけでウェディングをする習慣、
なんて素敵なんでしょうか。

いつかやってみたいです…。

Remiさん「2番目は、
一緒に行く人に合わせた楽しみ方を見つけること。
先ほどお話したように子供と行く旅もそうですが、
家族や友達など、一緒に行く相手によって
旅の目的が変わると思うんです。
相手がどうしたいのかを理解して、
自分もそれに合わせられるようにしていますね。」


——確かにそうすることで、
新たな旅の楽しみ方をどんどん発見できそうですね。

Remiさん「そうなんです。例えば私は、
綿密なスケジュールを練って
分刻みで観光をするタイプだったのですが、
旦那さんは真逆で、時計は見ずに
とにかくホテルでゆっくり過ごすのが好きなタイプ。
でもおかげで、『このホテルに行ってみたいね』から
旅の行き先が決まるようになったんです。
それもそれで今は楽しいなって。」

——“自分らしい”旅のために、
あえて現地に染まったり、相手に合わせたりと、
決まりをつくらず出会いを楽しむのがRemiさん流なんですね。

 

Remiさん「3番目は、日記をつけること。
旅に行くたびに写真をセレクトして
アルバムを作っているのですが、
そこにひと言書き加えるだけで、
記憶が鮮やかに蘇るんです。
アルバムを作ることが分かっているからこそ、
旅の途中で日記をつける習慣もできますし。
これまでに作ったアルバムは、私の宝物です。」


——本当に素敵なアルバムばかりですね。

このままガイドブックにできそう。

Remiさん「情報をもっと整理して、
泊まったホテルや美味しかったお店、
子供が遊べるスポットなんかを自分でまとめられたら、
簡単なガイドブックにはなるかも(笑)。」


——…というお話を事前に
ちょっぴりお伺いしていたので、
旅のフォトブックが作れる
PRINTABLESをデザインしてきました!

写真を貼るだけで写真集の一ページのような
レイアウトに仕上がるアルバム台紙と、
旅の記録を残せるメモ用紙です。

Remiさん「アルバムだけじゃなくて、
行って良かったところや
美味しかったものをメモできるから、
アーカイブしていくのが楽しくなりますね。」


▲さっそく最新のバリ旅のフォトブックを作ってくださいました。


Remiさん
「ブログやSNSはリアルタイムで
どんどん流れていくメディアですが、
残すという意味でアルバムは絶対必要だと思っています。
これからはプリンターを使って、
アルバム作りから自分でやってみたいです。」

 

Remiさんの使ったPRINTABLESが無料ダウンロードできます
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 旅で叶える今日の小仕事
ダウンロードはこちらから

 

日々の子育てや家事をこなしながら、
現代女性が求める旅の情報を発信し続けるRemiさん。

たとえライフステージが変わっても、
好きなことを諦めず、新しい楽しみ方を
追求する姿勢からは、学ぶことがたくさんありました。

みなさんもRemiさん流の#今日の小仕事
取り入れてみてはいかがでしょうか。


「Community Project」とは?

NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく記事広告コンテンツです。
プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。