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梅雨明けが近づき、蒸し暑さも増してきました。

今日は、そんな暑い時にも食べやすく、さっぱりした口あたりが嬉しい「梅蒸し鶏」の簡単レシピをご紹介します。

梅干しの酸っぱさが苦手な方も食べやすいよう、梅ソースをはちみつで調節できます。

蒸し鶏をしっとり仕上げるコツもご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね。

 

梅蒸し鶏

材料(2人分)


・鶏むね肉…200g
・ネギ…2分の1
・塩…1.5g
◆梅ソース
・梅干し…4個
・酒…15g(大さじ1)
・だし汁…10g(大さじ2)
・はちみつ…10g(小さじ1)
◆薬味(お好みで)
・ネギ
・生姜
・みょうが
・しそ

作り方

1.鶏むね肉は皮を剥がして、フォークで全体的に穴を開け、塩をまんべんなく振ります。

2.鍋にお湯を沸かし、沸騰したらネギと鶏むね肉を入れて蓋をしてから火を止め、20分放置します。

POINT
火を止めた状態で鶏むね肉を放置することで、ゆっくりと熱が入り、お肉の中の水分が抜けにくく、しっとりジューシーに仕上がります。

3.梅は種を取り、包丁で叩きます。

4.だし汁、酒、はちみつを入れて混ぜます。

5.鶏むね肉を鍋から取り出しそぎ切りにし、梅ソースをかけます。
お好みで、しそ、生姜、ネギなどを盛り付けるのがおすすめです。

 

梅蒸し鶏の嬉しい栄養ポイント

梅干しは、意外にもアルカリ性の食品!
酸性に傾きがちな身体には、一日一個食べるのがおすすめです。

また、果物の中でも優れたビタミンとミネラルを含んでいるのが特徴。
ビタミンやミネラルは外食ではなかなかとることが難しい栄養素なので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

疲労回復や老化防止はもちろん、むくみやシミ・シワも予防にも期待できます。

また、鶏むね肉はタンパク質が豊富で、消化吸収率も高いので疲れやすい夏にはおすすめの食材です。

さらに、梅と一緒に食べることで梅のクエン酸で疲労回復や、消化促進に役立ちます。

冷たい蕎麦やうどんなど、麺類の献立も増える夏。

何かもう一品ほしいな…という時にも梅蒸し鶏はおすすめです。

前回ご紹介した、すだち蕎麦の付け合わせにもぴったり。

出汁が決め手!お店のようなすだち蕎麦の作り方


蒸し鶏は冷蔵庫で2~3日、日持ちするので多めに作って作り置きにも便利ですよ。

ぜひ作って、暑い夏を元気に過ごしましょう。