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吹き抜ける風も心地よい温度になってきて、ピクニック日和なこの季節。

ゆっくりと自宅で過ごしたい休日には、部屋の半歩外に出て、ベランダピクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか。

小さなベランダでも心地よい空間を作るアイディアをご紹介します。

 

ピクニックらしくラグをしいて

ピクニックらしくベランダの床にもラグを敷きましょう。
床に一枚敷物があるだけで、無機質だったベランダが一気にお気に入りの空間になります。

ナチュラルな素材を選べば、リラックス感もアップ。
余裕があればクッションやブランケットもプラスして。

こんな風にくつろぎアイテムを気軽に追加できるのは、自宅ならではの楽しみ方ですよね。

 

器は素材感のあるものを使って

アウトドアっぽさをより楽しむなら、器も素材感の伝わる自然なものがおすすめ。
木でできたカッティングボードや土っぽさがある陶器などをチョイスしましょう。

床に直接置くのが心配なグラス類やカトラリーは、机がなくても木箱にのせるだけでも十分です。

料理も野菜や果物の姿をそのまま見せちゃうのが、アウトドア感アップのポイントです。

 

メインのミートパイは耐熱の器でサーブ

メニューは自宅の環境を活かして、できたてがおいしい料理を用意。

今回は、海外でよく主食として食べられるパイをメインにしてみました。
ミートパイなら食べ応えも抜群。

パイが焼けたわよ〜なんて家族に声を掛けて、お庭でティータイムを楽しむ生活まではいかなくても、ちょっと特別な日にパイを焼くというのもイベント感があって楽しいもの。

オーブン利用OKの陶器を使ってそのままサーブすれば、焼き型から抜いてお皿に乗せるよりも、アツアツの美味しさを保てます。
パイの網目はひと手間を加えて仕上げると、ぐっと可愛らしい印象になりますよ。

 

お花も自然なイメージ

ピクニックのイメージに合わせて、お花もラスティックなものに。
色味のあるお花はくすみカラーにすると、ポイントになりつつも全体の雰囲気となじんでくれます。

木箱にドリンクのジャーやクロスなどと一緒にまとめて入れておくと、倒れにくい上に雰囲気も良くなるので、オススメです。

 


(耐熱の器:大谷哲也、カッティングボード:+MOKU、ぶどうをのせた器:遠野秀子、ナッツをのせた小皿:鈴木史子)

 

なんだか出かけるほどでもないけど、自宅でじっとしているのもつまらない。

そんな休日にはぜひベランダピクニックを試してみてくださいね。

 


MYTABLE
不定期に店主が店番をする熱海のうつわ屋。
5月の店番日:12日(土)、19日(土)