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温かくなり春を満喫できる季節となりました。

今回はそんな春を食でも楽しむ、野菜の甘みが引き立つフリットのレシピです。

油で揚げることで旨味を中に閉じ込めてくれるフリットは、旬の春野菜を食べるのにぴったり。

また、そんなフリットにつけて食べるとより美味しい、お塩の組み合わせ3種もご紹介します。

サクッと仕上げるコツも簡単なので、ぜひお好きな春野菜を使って揚げたてを楽しんでくださいね。

 

春野菜のフリット

材料(2人分)

お好みの春野菜
今回は以下の3つにしてみました
新じゃがいも…6個
新玉ねぎ…1個
アスパラガス…3本

水…80g
片栗粉…60g
コーンスターチ…60g
塩…ひとつまみ
卵白…2個
オリーブオイル…200g

作り方

1.野菜は食べやすい大きさにカットします。
水気はキッチンペーパーで拭いておくと仕上がりがさくっと仕上がります。

2.ボウルに卵白を入れて、ホイッパーで角が立つくらいまで泡立てます。

3.【2】に片栗粉とコーンスターチと塩を入れて泡をつぶさないようにさっくりと混ぜます。
コーンスターチをいれることでさくっとした仕上がりになります。

4.【3】に野菜を入れて衣をつけます。

5.油を180度まで加熱します。
温度を確認するために水で軽く濡らした菜箸を鍋に入れて、箸全体から勢いよく泡が出たら揚げるタイミングのサインです。

6.油の中にそっと野菜を入れて片面1~2分くっつかないように揚げていきます。
ポイントは何回も触らない事でサクサクの食感になります。

7.衣を潰さないようにそっと揚げて油を切ります。

8.お好みの塩をつけて完成。

 

フリットをさくさくに仕上げる3つのポイント
・卵白をしっかり泡立てること
・コーンスターチをいれること
・揚げ油の温度を180℃まであげること

今回の材料以外にも、たけのこやブロッコリーもおすすめの食材です。

 

混ぜるだけのフレーバーソルト3種

しその粉×塩

おつまみにもピッタリで、しその香りも一緒に楽しめる組み合わせです。
ビールはもちろん日本酒とも相性が良いですよ。

材料
しその粉…5g
塩…5g

新玉ねぎとの組み合わせがおすすめ。
新玉ねぎの甘みとしその酸味がよく合います。

しそも玉ねぎも抗酸化力が強く、血行をよくしてくれる食材です。
本来は生食がおすすめなので、さっと油で上げる程度で大丈夫です。

 

ナッツ×スパイス×塩

ナッツのザクザクとした食感やスパイスの香りも楽しめる組み合わせで、インドではデュカという名前で親しまれています。

材料
塩…小さじ2(10g)
粉末コリアンダー…1g
クミン…ひとつまみ
カシューナッツ…5g
白ごま…小さじ1(5g)

作り方は、カーシューナッツを細かくみじん切りにし、残りの材料を入れて混ぜ合わせるだけ。

じゃがいもやカボチャなど甘みのある根菜類に合う味付けです。
じゃがいもは、皮ごとあげることでビタミンCが流出しにくくなりますよ。

ハーブ×塩

甘みのある野菜におすすめの香りを楽しむハーブソルトです。
隠し味にレモンの皮の摩り下ろしを入れることでさわやかな香りが楽しめます。

材料
塩…小さじ2(10g)
オレガノ…1g
ローズマリー…3g
レモンの皮…少々

ハーブが香るさわやかな味のこの組み合わせは、アスパラガスにおすすめ。
アスパラガスの力強い食感に、春の芽吹きを感じるような爽やかな香りが楽しめます。

アスパラガスは加熱をしても栄養成分が流出しにくく、ルチンという成分が穂先部分に含まれるフラボノイド色素の一種で、血管を丈夫にし、高血圧や動脈硬化の予防に効果があります。

春先のお弁当や今晩のおかずに、春の豊富な野菜を選んで、いろんなフリットにチャレンジしてみてくださいね。