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たまに無性に行きたくなる、ちょっとノスタルジックな喫茶店。
昭和なお店の雰囲気はもちろんだけど、懐かしいデザートや料理にも改めて注目が集まっていますよね。

どのメニューも特別な料理ではないけれど、なぜだか喫茶店で食べるとより美味しく感じるもの。
大人がホッと一息つけるような時間が喫茶店には流れているからなのかもしれませんね。

今日は、そんなノスタルジックな喫茶店の雰囲気を、おうちで取り入れて楽しむ方法をご紹介します。

 

みんな大好きピザトースト


(カップ&ソーサー:F.O.B COOP LIFE、アルミ皿:暮らしのたからもの、カトラリー:KAY BOJESEN)

厚手の食パンに、ケチャップを塗って、具材とチーズをたっぷりのせてトーストすれば、みんな大好きピザトーストのできあがり。
ポイントは、食パンは厚めにスライスすることと、輪切りにしたピーマンなど具材をワイルドにのせること。
どこか懐かしい雰囲気を出すことができますよ。

器はチープなものを使ってレースペーパーをしくと、より喫茶店な雰囲気に。
お供のブラックコーヒーを添えて、大人なジャズをかければ気分はばっちりです。

 

嘘みたいな緑がかわいいクリームソーダ


(グラス:iittala、マドラー:+MOKU、トレイ:LIBBERTY LONDON)

嘘みたいな緑色をしたメロンソーダ。
かき氷のメロンシロップさえあれば自宅でも簡単に作れます。
合わせて用意しておきたいのは、足つきのグラスと真っ赤なチェリー。
赤いチェリーはメロンソーダの緑をより鮮やかに見せてくれ、普段使いのイメージがあまりない足つきグラスはお店感をぐっとあげてくれます。

夜のおもてなしには、かき氷シロップをほんのりビターなメロンリキュールにチェンジ。
バニラアイスを少しずつ溶かしながら食べれば、夜ふかしにぴったりのスイーツになりますよ。

 

おもちゃみたいなナポリタン


(スキレット:OIGEN、フォーク:ZARA HOME、グラス:IKEA)

素材の味がしっかりするトマトパスタでなく、懐かしさがあふれるナポリタンを無性に食べたくなる時がありませんか。
自宅で食べるなら、今どきスキレット×懐かしナポリタンで鉄板ナポリタンにしてみてはいかがでしょうか。
喫茶店で見かける鉄板づかいも、スキレットならおうちでも簡単に取り入れられます。

名古屋圏では定番だという、鉄板ナポリタンに溶き卵をからめるスタイルで仕上げてみました。
角ばったグラスと組み合わせれば、おままごとのようなかわいさに。

 

親しみのある定番料理も、自分なりの野心をもってアレンジすると、一回の食事でも素敵な経験になるもの。

ちょっと時間があるけれど出かけるほどじゃないとき、おうちで喫茶店時間を過ごしてみませんか。


MYTABLE
不定期に店主が店番をする熱海のうつわ屋。
店主の店番がない日は、奥のカフェで器が購入できます。