NEXT WEEKEND DATE

大きな声では言いづらいちょっとした悩みや、あえて近い存在のひとには話しにくい悩みは誰にでもあるもの…。

この連載では、みなさまから匿名で募集したお悩みに、NEXTWEEKEND編集長 村上萌が答えていきます。

今日ご紹介するのは、女性が多い彼の職場について悩む相談者さんからのお悩みです。

萌さん、こんにちは。
ご出産おめでとうございます。
いつもInstagramでその温かい家庭や、子育ての様子をみながら素敵だなぁと思っています。
さっそくですが、私は恋愛の「嫉妬心」について相談があります。
私は付き合って一年になる彼氏(職業は高校教員です)がいますが、来年から彼が女子校に勤務することが決まりました。
彼は部活動を指導するために教員になったような人で、熱心に指導に励んでいます。
ただ、今は男子の部活を見ていて、来年からは、おそらく定年まで女子の部活を見ることになるだろうと思います。
私は、なにかと嫉妬心が強いので、女子校と聞いたときから、心のモヤモヤが取れません。
もちろん素直に応援したい気持ちはあるのに、こんなにも嫉妬心の強い自分に情けなくなります。
萌さんは旦那さんに対して嫉妬心や、不安になることなどありますか?
わたしは今後どのように心を落ち着かせるべきでしょうか?
(23歳・女性) 

あぁ…。どんなに彼の夢を応援していても、その状況は多くの女性が多少モヤモヤしますよね。

特に相談者さんのように20代前半の場合、まだ自分自身が女子高生だった記憶も意外と鮮明だし、あの無敵な若さが輝いて見えますよね笑。

ただ、「なんで女子校にしたの?男子校ならよかったのに…。」なんて思っても、それは彼自身が決めることで、どうしようもないこと。

さらに彼が真面目な人ならなおさら、相談者さんが嫉妬することで「そんな風に見ないでよ」と嫌な気分にさせてしまう可能性もあるかもしれません。

ここは、相談者さんの言うように自分の心を落ち着かせて考え方を変えるしかありません。

まず、女子高生と同じ土俵に立たないことが大事だと思います。

嫉妬心とは、相手と自分が同じ土俵に立ち、比較してしまった時に「自分の方が劣っているかも」と焦り、生まれてくる感情。(たぶん…)

彼が高校教員でいる限り、彼は常に15歳〜18歳の女の子たちと触れ合うことになりますが、相談者さんはしっかり毎年歳を重ねていきます。

そんなこと分かっているかもしれませんが、スカートの短さとか、肌艶、無謀さ、新しい言葉(まじ卍とか…)、とにかく全体的に青春な感じに嫉妬をしても、キリがありません。

それよりもむしろ、彼と同じ場所に立ってあげることを心がけるのが良いと思います。


教育熱心な人ということですが、これまで男子の部活を見ていた彼が、急に女子の部活を見ることになって、戸惑うこともあるのではないでしょうか?

「女の子ってこういう時なんて声をかけたらやる気になるんだろう…。」「女の子って…。」と、常に、異性の教育に頭を悩ませるはずです。

そんな時こそ、相談者さんの出番。

彼の悩みを共有して、気づけば一人一人の名前も覚えてしまうくらい彼の話し相手になれることを目指して、協力して応援してあげられると良いですね。

むしろ密かな夢として、将来彼の教え子たちが家に遊びに来たら優しい奥さんとして手料理を振る舞おうくらい思えたら素敵です。

なんて、まだ結婚されている訳でもないのに、というか相談者さん自身がお若いのに、勝手に50歳くらいの夫婦生活の想像まで進んでしまいましたが笑、

それくらい寄り添って応援してあげないと、嫉妬にキリがないと思います。

私も高校の時憧れの先生がいて、週に数回の授業がとにかく楽しみで、テストも頑張ったし、ドキドキしながらバレンタインのチョコを渡したりもしていましたが、

ある時あっさり先生が結婚して、休日に駅のホームで先生と奥さんが仲よさそうにテイクアウトのカフェラテ(だと勝手に思ってる)片手に話しているのを見た時、

「あぁ、大人の女性って素敵だな…。私には分からない世界だ。とりあえずコーヒー飲めるようになろ。」なんて思ったのをよく覚えています…笑。

大丈夫。ぜひ大人の女として、彼のそばでしてあげられることを沢山考えてみてくださいね。

 

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