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忙しく働いているお母さんは、どんなふうに仕事と家事を両立しているのでしょうか。
そして、どんなふうにお子さんとの時間を過ごしているのでしょうか。

今回ご登場いただくのは、一児の母として子育てをしながら、女性誌のエディターやウェディングドレスデザイナーとして活躍している小脇美里さん。
出産を機に、整理収納アドバイザーや企業の商品プロデュースなど、さらに活動のフィールドを広げています。

一児の母として、そしてキャリアウーマンとして日々忙しく過ごす小脇さんが、一番大切にしている時間と、その時間を守るために欠かさない #今日の小仕事を教えていただきました。

 

子どもが産まれてから変わった、仕事への考え方

—小さなお子さんがいるとは思えないご活躍ぶりですが、子育てとお仕事をどのように両立されているのですか?


小脇さん「やはり小さな子どもを育てながら、仕事をするというのは想像以上に大変で…最初はなぜ両方ちゃんと出来ないんだろう?と悩んだこともありました。でも全部を完璧にというのは無理なので、まずは優先順位をつけることにしました。そして、時短できることは時短すると決めました。」

小脇さん「編集者という仕事柄、今までは時間をかければ、かけた分だけいいものができると思っていた部分があったのですが、子どもがいると働ける時間は限られている。与えられた時間の中で、出来る限り最高の結果をだせば良いんだという考えに変わりました。なので“効率よく”進めるように、仕事もプライベートもいかに“ラクするか”を考えます。ラクするというのは、手を抜くということではなくて“ラクする=楽しむ”ということ。だから私にとって効率よく時短して、少しでもラクするというのは、生活を豊かにするためのことなんです。」
生活を豊かにするための時短、素敵な考え方ですね。
優先順位とのお話がありましたが、小脇さんにとっての優先順位とは?

小脇さん「まず第一は家族との時間。第二に自分のコンディション、第三が仕事ですね。」


—なるほど。ご自分のコンディションとはどういうことでしょうか?

小脇さん「まず、自分の体が健康じゃないと、子育ても仕事も…何もできないですよね。そして体はもちろん、心も健康なことが大切。クリエイティブな仕事や、何かを生み出すような仕事をさせて頂いているので、心がハッピーで前向きでいられるように心がけています。心と体は繋がっていると思うので、常に両方のバランスが良いように気をつけています。なので、自分のコンディション=心も体も整っているように管理することですね。」

—それはとても大切なことですね。
小脇さんにとって仕事をする意味とは何ですか?

小脇さん「もちろん仕事自体への愛情や責任感、面白さもあるのですが…。元の性格は家でゆっくりしていたいというタイプでもあったので、出来る事なら息子とずっと家にいたいなと思う事もしばしば。正直、産後は息子がかわいすぎて、仕事を辞めてずっと一緒にいたいと悩みました。だけど、子どもをきちんと育てて守るためにはある程度は経済的に安定していないといけないなとも感じていて。母として、自立して息子を守りたいという思いもあるからこそ、仕事も今まで以上に頑張れるようになりました。」


—息子さんの存在がすべての基本軸なんですね。
出産されてからは、お仕事への考えも変わったのでしょうか?

小脇さん「息子が生まれた事で、収納の仕事や商品プロデュースなど、ママや子ども達の生活が少しでも良く、ハッピーになればいいなという目線や、想いから生まれるものが増えました。今まで以上に“誰かのため”という意義も感じて仕事しているので、私が仕事をすることで誰かの生活が今より少しでも楽しくなったり、ラクになればいいなと思うようになりましたね。

 

子供と過ごす時間で大切にしていること

—そんなお忙しい日々の中で、お子さんとの時間はどのようにして過ごされているのですか?

小脇さん「平日は保育園に通っているので、子どもと一緒に過ごせる時間はどうしても少なくなってしまいます。でもその限られた時間でありったけの愛情表現をするようにしています。」


—どんなふうに愛情を伝えているのですか?

小脇さん『ママはあなたが大好きだよ』『まわりのみんなもあなたを愛しているよ』ということを、とにかく目に見えるカタチで伝えています。子どもの頃に自分は愛されているんだと感じられた子は、自己肯定感が強くなるから、その後の人生で何か壁にぶつかったときも立ち直りが早いと、ある教育学者の方から伺って。」


▲取材中も「これはパパが買ってきてくれた〇〇だよ」「これはお姉さんがくれた〇〇だよ」など、周りの人の名前を必ず出して、「周りの人があなたを想っている」ということを細かく息子さんに伝える小脇さん。

 

小脇さん「確かにこれまでに出会った人たちを見ていても、自己肯定ができる人って軸が強いなと感じています。息子にもそんな人になってほしいなと思っているのですが、やっぱり口で言わないと伝わらないので。『大好きだよ』と言いながら、1日に何回もギューっとするのが日課です。息子のため…なんて言ってますが、私自身がいちばんその言葉とギューにパワーをもらっています(笑)」


—とても素敵ですね。休日はどのように過ごされているのですか?

小脇さん「休日は息子にべったりです!会話ができるようになってからは、息子が行きたい場所を聞いて、したいことをするようにしています。アミューズメント施設にいったり、電車で自然がいっぱいの場所にいったり…。あと公園で遊び倒して、一緒にお昼寝しちゃったり(笑)。とにかく息子が楽しいことを、私も一緒に楽しむように過ごしています。」


—今日も朝から取材でしたが、その前に公園で遊び倒していたとお聞きしびっくりました!

平日はお仕事で忙しい分、土日は休みたいと思うことはないのですか?

小脇さん「もちろん体力的にはキツいこともあります…。でも、平日は時間に追われてPCやスマホとにらめっこしているので、私にとっても子どもと遊ぶ時間はとても新鮮なんです。子どもから目が離せないからスマホを触る暇もないし、思いきり外で走って笑って昼寝して。ある意味、最高のデトックスですよね。」

 

疲れやモヤモヤを明日に持ち越さないための#今日の小仕事

—仕事も家事も全力投球で、いっぱいいっぱいになることはないですか?

小脇さん「それが意外とないんです。息子との時間も仕事も、私にとっては“好きなこと”。だからストレスに感じることはないですね。でもさすがに疲れちゃったなと思う時はあります。なんだろ…空気が抜けた風船みたいにショボーンとしちゃうみたいな感じですかね。」


—そんな時はどうするのですか?

小脇さん「とはいえ、止まっている時間がないので(笑)。泣ける漫画を読んで涙を流します。知り合いから『涙にはデトックス効果がある』と聞いてやってみたら、効果てきめん。息子を寝かしつけたあとに、一人でマンガを読んで、泣いてスッキリして、お風呂に大好きなオイルを垂らしてザバーンと浸かって、寝る!そうすると次の日にはスッキリしていますよ。あとは、部屋の片づけ。気持ちよく1日を始められるように、毎晩寝る前に部屋の片づけをしてゼロの状態にしています。」


—それはいいアイディアですね。お片づけのコツはありますか?

小脇さん「リセットして片づいた状態にすれば翌朝の準備も時短できますし、朝目覚めたときに部屋がキレイだと気持ちもスッキリしますよね。もともと片づけがまったく出来なかった私がたどり着いたのが、アイテムの片づけやすい場所を決めて、そこにラベリングをして収納すること。“モノの居場所を決めてあげる”というのは、子供にとってもいいことなんです。」


▲子供服も「下着」「パジャマ」「靴下」など細かくカテゴリ分けすることで、出したあとに「あ、違った!」と戻すことがなくなるそう。

 

小脇さんよく子どもがいるから部屋が片づかないというご相談をうけるのですが、子どもって元に戻す場所さえ分かれば、ちゃんとお片づけできるんです。我が家でもラベリングを始めてからは、息子が率先して片づけるようになりました。旦那さんの洋服が脱ぎっぱなしになっていると、息子から『お洋服片づけて』とパパに催促をしにいくことも(笑)。」

小脇さん「プリンターがあれば収納ラベルも手軽に作れて便利ですよね。子どもの場合は、視覚で分かるように番号や記号をふったり、しまうアイテムの写真を貼ってあげるのがおすすめです。」

記事を読んでくださった方限定特典

小脇美里さんの使ったラベルシールが無料ダウンロードできます。
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今しかない大切な瞬間を残すための工夫

—部屋中に飾られたご家族のお写真、とても素敵ですね。写真はご自身でも撮るのですか?

小脇さん「撮りますね。イベントやお出かけはもちろんですが、ちょっとしたお散歩にもカメラを持って行くこともあります。日常の何気ない日々の中で、息子らしい写真を残せたらなと。」

小脇さん「お誕生日ごとにフォトブックを作っているのですが、たまに振り返るとその時のことを思い出して、すごく懐かしい気分になりますね。息子が大きくなった時も一緒に見たいなと思っています。私の両親が小さい頃から写真をたくさん撮って、アルバムにしてくれていたのを見るのが大好きで。特に結婚するときにその写真を見返したらすごく両親の愛情を感じて幸せだったので、私も思い出をきちんと残せるよう、アルバム作りは続けていきたいです。」

—データで残すだけでなく、こうして形になっているとより温かみがありますね。

小脇さん「そうですね。旅行をしたり、誕生日会などのイベントがあったときは必ず写真を撮るので、参加してくださった方々に現像してお渡しすることもあります。写真立ても一緒にプレゼントして、お家に帰ったらそのまま飾ってもらえるようにすることもありますね。PIXUSはスマホの写真も簡単に印刷できるので、日常の出来事をもっとプリントしていきたいです。」

 

仕事も育児も楽しみながらこなす小脇さんが実践する #今日の小仕事 は、明日からすぐに実践できそうなことばかり。

忙しい毎日でも、きちんと自分をリセットする方法を身につけたり、日々を気持ち良く迎えられる工夫をすることで、これまでとは違う視界が開けるかもしれません。

▼小脇美里さんの使ったラベルシール
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▼小脇美里さんの #今日の小仕事を叶えた道具
Canon PIXUS TS8130

 

「Community Project」とは?

NEXTWEEKENDの「季節の楽しみと小さな工夫」というコンセプトのもと、他企業や他ブランドと共に、今より少し楽しい生活を考えていく記事広告コンテンツです。
プロジェクトごとにオリジナルの共通言語(ハッシュタグ)を設定し、企業/ブランドとNEXTWEEKEND、そして読者である女性たちで、理想の生活を叶える“コミュニティ”を一緒に作り上げていきたいという思いが込められています。