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夏に食べたいのはさっぱりつるりとした食感だったけれど、寒い日が増えてくると、ほくほくとろとろなお肉の煮込み料理が恋しくなりますよね。

柔らかくなるまでじっくり煮込むのは時間がかかるけれど、一度にたっぷり作れば、翌日以降もアレンジしながら楽しめるのは嬉しいところ。

そんな秋冬に楽しみたい、ほくほくとろとろなお肉の煮込み料理と器の組み合わせをご紹介します。

 

ミートボールのトマト煮込みと耐熱の器


(耐熱の器:鈴木史子、小皿:遠野秀子)

ジューシーなミートボールは、甘酸っぱさがあとをひくトマト煮込みに。
アツアツをすぐに食べられるように、耐熱の器でテーブルにサーブしました。

1回目はオーソドックスにパンをお供にお肉をしっかり楽しんだら、2回目はパスタに絡めてミートボールスパゲッティにするのがおすすめです。


(大皿:佐々木康弘

 

お肉のフルーツ煮込みとアンティーク皿


(アンティーク皿:FOOD FOR THOUGHT

秋冬に美味しくなるりんごで作るお肉の煮込み料理もおすすめです。
りんごに含まれる酸がお肉の繊維が柔らかくしてくれますよ。

柔らかな茶色でまとまった料理には、白い器でしっかり素材の形をアピール。
白皿でもアンティークものを選べば、ぱきっとした白の主張が強すぎないので、優しいイメージを伝えることができます。

 

ビーフシチューと深い色の器


(モスグリーンの器:Stavangerflint(暮らしのたからもの))

夏にはじめるものを冷やし中華とすると、冬にはじめるものはビーフシチューかもしれません。
そんなわけで今年もそろそろ食べたくなってくるビーフシチュー。
昼からぐつぐつ煮込んでおけば、シチューの香りで夕食を待つ時間も幸せな気持ちで過ごせるかも。


シチューのほかほか感を伝えるために、これからの季節のカラーであるモスグリーンの器に盛り付けました。
落ち着いたグリーンとのコントラストで、人参やジャガイモの色味も引き立ちます。

 

ちょっと外出気分が乗らない寒い日は、キッチンから漂う香りにワクワクしながらおうち時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。

煮込み料理と器の合わせ方のポイントは、冬らしい色味や厚みのある器を合わせること。
料理のアツアツさを連想させることができるので、盛り付けた料理をよりおいしく見せることができますよ。


MYTABLE
不定期に店主が店番をする熱海のうつわ屋。
店主の店番がない日は、奥のカフェで器が購入できます。
11月のお店番日:3日(金)、25日(土)、26日(日)