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涼しくなると、どこからともなくふわっと届くあの香り。

その正体は、「謙虚、謙遜」という花言葉にぴったりの、小さくて可憐なオレンジ色のお花がたくさん咲く金木犀です。

今回は、ドリンクやデザートにほんのり香りをプラスしてくれる「金木犀のシロップ漬け」を作ってみます。

金木犀のシロップ

材料

・金木犀の花びら(庭に木のあるご近所さんにわけてもらいました)
・白ワイン
・砂糖(今回は三温糖を使用)

※分量は、金木犀:白ワイン:砂糖=1:2:3で、濃度はサラサラのシロップが作れます。
※お砂糖の量を極端に減らすと保存に向かなくなるので、分量通り作って、糖分が気になる方は1回に少量を楽しむよう調整してみてください。

作り方

1.金木犀の花びらをやさしく摘む。
この時、できるだけ花びらだけを摘み取ると後の作業が楽になります。
(大きなボウルなどを受け皿にして、なでるようにするときれいに摘めます。)

2.布巾などに広げて、細い茎やゴミを取り除きます。
根気のいる作業ですが、ここできれいにしておくと舌触りもよくなります。


4.水を張ったボウルに浮かべて優しくなでるように洗います。

5.鍋にワインと砂糖を沸かし、数分後、アルコールが飛んだら金木犀の花びらを加えます。


6.2分ほど過熱し、火を止めます。

7.保存瓶は沸騰してから約5分、煮沸して、きちんと水分を乾かしたものを使いましょう。
そうすることで冷蔵庫で2週間ほど日持ちがするそうです。

8.瓶に詰めれば完成!

 

アレンジ方法

完成したシロップは、杏仁豆腐にかけたり、紅茶に入れてみたり。

プレーンのヨーグルトも、ふんわりと金木犀の香りでおめかし気分です。

お気に入りのシロップが1つあると、秋のテーブルも華やかになりますね。

ぜひ、カスタマイズして楽しんでみてはいかがでしょうか。