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春は陶器市の季節ですね。

みなさんは陶器市やクラフトフェアに行ったことはありますか?

地域の窯元やギャラリー、作家さんが一堂にブースを出すので、一度にたくさんの器を見ることができます。

窯元の方や作家さんと直接お話しできるので、器の制作エピソードも聞けたりするかもしれません。

なんだか最近器が気になる、という方にはぜひおすすめしたいイベントです。

 

事前準備

行きたいイベントを決めたら、イベントホームページでパンフレットや出展者一覧をチェックしてみましょう。

そして、気になる窯元や作家さんをメモしておきます。

大きなイベントだと、とても混雑することもあり、1日で全ての器をじっくり見ることは難しいので、行きたいブースをあらかじめ決めておくと安心です。

いざイベントへ

気になる器を見つけたら、手にとって実際に触ってみてください。

素敵だけれど使い方がわからない時は、ブースの方に思い切って聞いてみましょう。

自分では思ってもみなかった用途を発見できて、食卓の幅が広がるかもしれません。

お気に入りの窯元や作家さんを見つけたら、自分の住まいの近くで購入出来る機会がないか聞いてみましょう。

活動されている地域が離れていても、近隣の取扱店舗に卸していたり、ギャラリーや雑貨屋の企画展へ出展されることもあります。

ちなみに、地元のおいしいフードが屋台で出店しているので、食事も楽しみがいっぱいです。


(こちらは多治見の陶器市「たじみ陶器まつり」で食べた、かまぼこおにぎり!)

 

余裕があれば近隣のギャラリーも

陶器市やクラフトフェアが開催される地域には、素敵なギャラリーも。

イベントとあわせて足を伸ばしてみましょう。

イベントに参加されていない方の器が見れたり、イベントで気になったあの器ともう一度出会ったり、そんな時間も楽しいもの。

例えば多治見だったら、「ギャルリももぐさ」は外せません。

こちらのギャラリーは古民家を移築して改装した建物にあり、カフェを併設しています。

オーナーである安藤雅信さんの器の常設展示や他の作家さんの企画展など、たっぷりと楽しむことができます。


今月開催された「たじみ陶器まつり」と、「ギャルリももぐさ」での戦利品はこちら。

左上から時計回りに、田中直純さん、安藤雅信さん、3RD CERAMICS、厚川文子さん(ブローチ)、平野日奈子さん、三浦ナオコさん、合計8点購入しました。

名古屋でお土産に購入した和菓子を三浦ナオコさんの小皿で早速いただきました。
透明感のある和菓子がよく似合っていて、大満足です。

 

今後の予定

この記事でレポートしている「たじみ陶器まつり」は終わってしまいましたが、春の器イベントはまだまだこれからです。

これから開催されるおすすめイベントを少しだけご紹介します。

1. 益子陶器市(栃木県)
 4月29日〜5月7日

言わずと知れた関東地方の大陶器市です。
近隣のイベントである笠間との連絡バスも出ているので、欲張りさんはハシゴをすることも。
街中に出店エリアがいくつもあって、メインエリアから少し離れた場所にもあります。
気になる出店エリアを事前に調べて、計画的に回った方が1日でもしっかり楽しめます。
私のおすすめは、①陶芸メッセ・益子、②見目陶苑KENMOKUテント村です。

2. 森、道、市場(愛知県)
 5月12日〜5月14日

「日本全国から素敵なモノやおいしいごはんを携えたお店が300店以上集まる市場とジャンルを問わず素晴らしい音楽が複数のステージで演奏される野外イベントです。」(HPより)
音楽もクラフトもフードも同時に楽しめるというコンセプトが新鮮で、今一番気になるイベントです。

 

イベントを楽しむために押さえたいポイント

最後に、イベントを十分楽しむために押さえておきたいポイントを。

1. 荷物は最小限にしていくこと。

たくさんの人で賑わうイベント中、ブース内には器が所狭しと並んでいます。
スムーズに展示を見れるよう、荷物はできるだけ減らして行きましょう。

2. 器をしまえるバッグを持っていくこと。
行くときの荷物が少なくても、お気に入りの器を1つ2つと連れ帰るうちに、器入りの袋が増えていってしまいます。
かさばった荷物をひとつにまとめられるバッグがあると、帰り道も安心ですよ。

 

春の陶器市、ぜひ楽しんでみてくださいね。

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